Google 検索サービスを使用した検索方法について説明します。以下の説明のほとんどは、Google ウェブサイトhttp://www.google.com/support/?ctx=web でご覧になれますが、当ページでも同様の情報をお届けします。
Google は、高度なテキスト照合技術を使用して、検索において重要な、しかも関連性のあるページを検索します。たとえば、候補となるページだけではなく、そのページにリンクしているページも分析して、候補となるページの評価を決定します。さらに、指定した単語同士が近くに並んでいるページが高く評価されます。
注意 : 暗号化された PDF ファイルはインデックス付けするために HTML ファイルに変換されますが、HTML ファイルそのものは表示されません。
スペル チェッカー機能は、文脈に依存します。たとえば、"gail divers" と入力した場合は、正しいスペルの候補として "gail devers" と表示されますが、"scuba divers" と入力した場合は、別のスペリング候補は表示されません。
注意 : 現時点でスペル チェッカーは米国英語のみに対応しています。
検索範囲を広げるには、入力する単語の数を少なくします。検索範囲を絞り込むには、単語の数を多くします。
たとえば "Annual Report Version I" と検索する場合は、次のように入力します。
「+」記号はフレーズ検索でも使用できます。
たとえば、"airlin" または "airlin*" と入力しても、"airline" や "airlines" は検索されません。これを確認するには、"airline" と "airlines" の両方を試しに検索してください。
たとえば、次のように指定すると、
"music" という単語が含まれない、"bass" に関するページが結果として表示されます。
フレーズを接続するフレーズ コネクタとして機能する特定の文字があります。フレーズ コネクタは、二重引用符と同じように複数の検索語を結合します。たとえば、次のように入力すると、
全体を引用符で囲まなくても、1 つのフレーズとして認識されます。Google は、ハイフン (-)、スラッシュ ( / )、ピリオド ( . )、等号(=)および アポストロフィ( ' ) をフレーズ コネクタとして認識します。
| 制約対象 | 検索構文 | 例 |
| サイト内の特定の場所 | allinurl; allintitle; inurl; intitle | allinurl:google help 詳細は 高度な演算子 を参照 |
| 特定のドメイン内 | site: | site:google.com 詳細は 高度な演算子 を参照 |
| Excel スプレッドシート、PDF ファイルなどの特定のファイル タイプ | filetype: | filetype:pdf |
ウェブディレクトリの制約
検索対象のウェブディレクトリを制約するには、特定のディレクトリ構成とファイル名を含む URL を入力します。たとえば、 [google.com/manual/] と入力すると、検索範囲を "manual" ディレクトリのレベルに制約できます。次のように、最後の「/」を削除して [google.com/manual]と入力した場合は、すべてのサブ ディレクトリが検索対象になります。
cache:
Google では、該当ページのサーバーがダウンした場合でも、ページの内容が見られるように多数のウェブ ページをクロールの時点で保存しており、それらを「キャッシュ」と呼びます。キャッシュ ページには最後のクロール時点の内容が表示されます。ページの上部には、それが実際のページではなくキャッシュ バージョンであることを示す情報が表示されます。
たとえば、 [cache:] と入力すると、ウェブ ページのキャッシュ バージョンが表示されます。たとえば、 [cache:www.google.com] と入力すると、Google ホーム ページのキャッシュ バージョンが表示されます。
注意 : cache: とウェブ ページの URL の間にはスペースは入りません。
検索語を一緒に入力すると、それらもキャッシュ バージョンの中でハイライトされます。たとえば、 [cache:www.google.com press releases] と入力すると、"press" と "releases" がハイライトされます。
info:
[info:] と入力すると、特定の URL に関するすべての情報が検索結果に表示されます。たとえば、 [info:www.google.com] と入力すると Google ホーム ページに関する情報が表示されます。注意 : info: とウェブ ページの URL の間にスペースは入りません。
site:
[site:] と入力すると、結果は、指定したドメイン内のウェブ サイトに限定されます。たとえば、 [help site:www.google.com] と入力すると、 www.google.com内のヘルプに関連するページのみが表示されます。 [help site:com] と入力すると、 .com URL内のヘルプに関連するページが表示されます。
注意 : "site:" と、ドメイン名の間にスペースは入りません。
link:
[link:] と入力すると、結果は、検索対象のページに向けてリンクが張られているページに限定されます。この機能を利用するには、 [link:sampledomain.com] 構文を検索フィールドに入力します。
たとえば、スタンフォード大学のメイン ページに向けてリンクが貼られているページを検索するには、次のように入力します。
allintitle:
検索の先頭に [allintitle:]と入力すると、結果は、HTML タイトルにすべての単語が含まれているページに限定されます。たとえば、 [allintitle: google search] と入力すると、HTML タイトルに "google" と "search" の両方が含まれるページだけが検索されます。
intitle:
[intitle:] と入力すると、結果は、HTML タイトルに特定の単語が含まれているページに限定されます。たとえば、 [intitle:google search] と入力すると、HTML タイトルに "google" という単語が含まれ、"search" という単語がドキュメント内の任意の場所 (タイトルや本文など) に含まれているドキュメントが検索されます。
注意 : "intitle:" とそれに続く単語の間にスペースは入りません。
すべての検索語の前に [intitle:] と入力すると、検索の先頭に [allintitle:] と入力した場合と同じ結果になります。たとえば、 [intitle:google intitle:search] は [allintitle: google search]と同じです。
allinurl:
検索の先頭に [allinurl:]と入力すると、結果は、URL にすべての単語が含まれるページに限定されます。たとえば、 [allinurl: google search] と入力した場合、URL に "google" と "search" の両方が含まれているページだけが検索されます。
注意 : [allinurl:] は、単語に対して有効で、URL コンポーネントは対象外です。特に、句読点は無視されます。したがって、 [allinurl: foo/bar] と入力すると、URL に "foo" という単語と "bar" という単語が含まれているページ含むページが検索されますが、これらの単語は URL の中でスラッシュで区切られていたり、隣り合っていたり、指定された順序で並んでいる必要はありません。現時点で、このような制約を指定する方法はありません。
inurl:
[inurl:] と検索に入力すると、結果は、特定の単語が URL に含まれるページに限定されます。たとえば、 [inurl:google search] と指定した場合は、URL に "google" という単語が含まれ、"search" という単語がページ内の任意の場所 (URL や本文など) に含まれるページが検索されます。
注意 : "inurl:" とそれに続く単語の間にスペースは入りません。
注意 : [inurl:] は単語に対して有効であり、URL コンポーネントは対象外です。特に、句読点は無視されます。したがって、 [google inurl:foo/bar]と入力して検索した場合、 inurl: 演算子は、 inurl: 演算子のすぐ後に続く単語 "foo" にのみ作用し、"bar" という単語には作用しません。URL に "foo" と "bar" の両方が含まれる URL を検索する場合は、 [google inurl:foo inurl:bar] と指定します。
すべての単語の前に [inurl:] と入力すると、検索の先頭に [allinurl:] と入力した場合と同じ結果になります。たとえば、 [inurl:google inurl:search] は [allinurl: google search]と同じです。