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FOR IMMEDIATE RELEASE
2001 年 12 月 12 日
ザイリンクス、IEEE 1532 プログラミング標準の フル・サポートを発表
新規採択リリースは業界標準の J Drive ソフトウェアと
Virtex®-II 1532 準拠 BSDL ファイルの最新バージョン
最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ)の日本法人ザイリンクス株式会社(東京都新宿区西新宿6-22-1、川上誠社長)は本日、IEEE
標準化委員会が IEEE Std 1532 の強化で、標準化されたプログラマブル デバイス コンフィギュレーション アルゴリズムとデータ フォーマット仕様をこの標準に組み込むことを決定したと発表した。主要な自動テスト装置
(ATE) メーカとサード パーティ バウンダリ スキャン ツール開発者は、PC ボードとネットワーク装置の製造を決定した段階で、このプログラマブル
ロジックの業界標準を利用することができる。この標準を使うと、ユーザはアーキテクチャ、プロセス、またはメーカに関係なく、PLD のプログラミングを統一することにより、市場投入までの期間を短縮することがきる。
IEEE 標準 1532 委員会の委員長で、ザイリンクスのソフトウェア開発マネージャであるニール ジャコブソン( Neil Jacobson
)は、「ザイリンクスが 1年前から J Drive ソフトウェアを導入して無償で配布していたことにより、 IEEE Std 1532 の業界採択を促進するリーダであることは広く知られていました。本日
IEEE により承認されたこの標準は、既に、Corelis、GOPEL electronic、JTAG Technologies などの大手バウンダリ
スキャン ツール ベンダと PLD コンフィギュレーション プラットフォーム メーカによりインプリメントされています」と語っている。
J Drive ソフトウェアについて
ザイリンクスは、昨年、1532 標準の開発と採択促進するために、J Drive ソフトウェアとそのソース コードを開発して、無償で配布した。J
Drive を既存ツール セットに組み込むことにより、サード パーティ バウンダリ スキャン ツール サプライヤ、ATE ベンダ、サード パーティ
デバイス プログラマは、標準のサポートと IEEE Std 1532 デバイス コンフィギュレーションを迅速に組み込むことができる。顧客もこのソース
コードを組込型プロセッサ ベースのコンフィギュレーション ソリューションに組み込むことができ、1532 標準のターンキー サポートを得ることができる。
既存標準技術を基礎とする IEEE Std 1532
この新しい標準は、一般に JTAG と呼ばれている IEEE Std 1149.1 の通信プロトコルを基礎に制定された。IEEE Std 1532
は既存 JTAG インフラストラクチャを利用しているため、チップ メーカ、ツール ベンダ、最終顧客により、開発され急速に採用されている。
IEEE Std 1532 を担当するワーキング グループは、サプライヤと需要者の双方の利益を代表している。ザイリンクス、Asset Intertech、Agilent、Alcatel、Cisco
Systems、JTAG Technologies などのデバイス メーカ、バウンダリ スキャン ツール サプライヤ、ATE メーカ、デバイス
プログラマ ベンダは、ワーキング グループに参加した。ワーキング グループの全メンバーおよびその他の情報は、http://grouper.ieee.org/groups/1532/index.htmlから提供している。
出荷
J Drive ソフトウェアの最新バージョンおよびザイリンクス Virtex-II FPGA 用のバウンダリ スキャン デスクリプション言語
(BSDL )ファイルは、ザイリンクスのウェブ サイトから無償でダウンロードできる。電子機器システム開発者は、J Drive とザイリンクス
パラレル ダウンロード ケーブルを使って IEEE Std 1532 準拠デバイスをプログラムすることができる。
ザイリンクス社について
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX、ウィム・ロレンツ社長兼 CEO) は、先進の集積回路、開発ツール、IP コアなどの既に定義済みのシステム機能、充実したエンジニアリング サポートを含む完全なプログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーディング サプライヤである。同社は 1984 年に創立され、カリフォルニア州サンノゼを本拠とし、フィールドプログラマブル ゲートアレイ (FPGA) 半導体デバイスの市場を開拓してきた。今日、世界市場におけるこれらデバイスの半分以上のシェアを有し、直近の年間売上は 10 億米ドルを超えている。ザイリンクスのプログラマブル ロジック ソリューションにより、コンピュータおよび周辺機器、通信、ネットワーク、工業用制御機器、計測機器、高信頼性機器および民生機器の電子機器製造業者は、製品の開発期間の大幅短縮が可能となる。日本市場においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行なっている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページwww.xilinx.co.jp で公開されている。
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