| FOR IMMEDIATE RELEASE 2001 年 3 月 23 日 ザイリンクスとメンター・グラフィックス、高性能通信コアを発表 最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス社 (本社:米国カルフォルニア州サンノゼ) の日本法人ザイリンクス株式会社 (本社:東京都新宿区新宿6-22-1、川上誠社長) は本日、業界をリードするコモディティ IP ベンダであるメンター・グラフィックス・コーポレーション ( 以下、メンターと記載) とともに、通信用途向け高集積 FPGA の開発サイクルを短縮する 2 つのハイレベル IP 製品を出荷すると発表した。 T1/E1 フレーマと T1 デフレーマのコアは、ザイリンクスにより LogiCOREOTM 製品として販売およびサポートされる。またメンターのInventraTM IP 部門も 2 つのコアの販売およびサポートを行う。新しいコアは、ザイリンクス FPGA 用に最適化されており、多様な通信用途のバックボーンを構成することができる。2 つのコアはザイリンクスとメンターが新しいテレコム システムとネットワーキング システムの設計期間を短縮することを目的として 2000 年 10 月に結んだ OEM 契約による初めての製品である。 ザイリンクスの IP ソリューション部門のマーケティング/ビジネス開発担当ディレクタ、ババック・ヘディヤッチ (Babak Hedayati) は「T1/E1コアは、ワイヤレス基地局や HDSL2 ペア利得アプリケーションに接続することで、小規模オフィスの PBX/LAN 向けテレコム/ネットワーキング用データ/音声処理をターゲットにしている。これらのコアは、ザイリンクス IP センタから入手可能な幅広いザイリンクス ライブラリ IP の最新ラインアップとなっている」と述べている。 T1/E1 コアは、CCITT (国際電信電話諮問委員会) の勧告した仕様 G.704 (G.706、G.732、G.733) に完全準拠しており、複数のフレーム構造をサポートしている。 メンターの Inventra IP 部門マーケティング担当ディレクタ、ピエール・ブリコード (Pierre Bricaud) は「我々の共用 Web ベースの配布モデルでは、システム設計者はネットワーク アプリケーション設計に必要不可欠な 2 つのコアをただちに入手できる」と述べている。 新しいコアは、ザイリンクスの Virtex、Virtex-E、Spartan(R)-II ファミリの FPGA で使用できる。新しい LogiCORE 製品群は、ザイリンクス IP センタ (www.xilinx.co.jp/ipcenter) からインターネット経由でダウンロードし、ザイリンクス CORE Generator システムと連携して使用できるため、ザイリンクスの設計フローに円滑に組み込むことができる。またメンターの Inventra IP 部門 においても、新しいコアの販売およびサポートをウェブ サイトの www.mentor.com/inventra で行っている。 ライセンス料と出荷状況 ザイリンクス社について Mentor Graphics Corp. について Mentor Graphicsは Mentor Graphics Corp. の登録商標で、Virtex および Spartan は Xilinx, Inc.の登録商標。その他の社名、製品名はおのおのの企業・団体の商標または登録商標である。
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