FOR IMMEDIATE RELEASE 
2001 年 5 月 17 日

ザイリンクス、ホーム ネットワーキング分野をグローバル展開

インターナショナル セミナ シリーズでホーム ネットワーキング技術の全容を明らかに

最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス社 (本社: 米国カリフォルニア州サンノゼ) の日本法人ザイリンクス株式会社 (東京都新宿区西新宿 6-22-1、川上誠社長) は本日、『ホーム ネットワーキング インターナショナル セミナ シリーズ 2001 (Home Networking International Seminar Series 2001)』を展開すると発表した。これは半日のイベントを世界各地で開催するもので、現在の最新のホーム ネットワーキング技術の総括と、今後の製品と技術の方向性を明らかにすることを目的としている。このシリーズは、2001 年 4 月 1 日のイスラエルのテルアビブを皮切りに、欧州とアジアで展開される。なお、日本国内では、ザイリンクスの販売代理店であるメメック ジャパンが 5 月 25 日東京ドームホテルで、5 月 29 日には東京エレクトロン デバイスが大阪のレ ルミエールで開催する。セミナの全容と登録方法については、ウェブ サイトの http://www.xilinx.co.jp/ で公開されている。

今回のシリーズは、ホーム ネットワーキング製品の設計に関わっている FPGA および ASIC のシステム設計者を主なターゲットとして提供されるものだが、ホーム ネットワーキング技術に対して単に関心を持っている設計者にも今後の貴重な見通しを与えるだろう。プレゼンテーションのテーマとしては、最新の有線通信、ワイヤレス通信、Bluetooth、ブロードバンド アクセス デバイス、レジデンシャル ゲートウェイ、情報家電が取り上げられる。また、ホーム ネットワーキング製品とソリューションのライブの製品デモも行われる予定となっている。

ザイリンクスのウィム・ロレンツ (Wim Roelandts) 社長兼 CEO は、「ザイリンクスは、ネットワーキング技術が広く利用される次の分野は家庭であると確信している。2 月に米国で開催され、大成功を収めたホーム ネットワーキング フォーラム (Home Networking Forum) では、我々が期待するこの新規市場に対して、業界リーダたちも同様の意見の反響が大きかった。我々は、世界中の設計者と将来に洞察力を持つ人々に今回のユニークな機会を提供することを光栄に思っている」と述べている。

ザイリンクス eSP について
ザイリンクスの eSP のウェブサイトは、ウェブ ポータルおよび包括的リソースとして機能し、パワフルな一群のソリューションおよび情報を一元的に提供している。同サイトで提供されるソリューションは、リファレンス デザインから IP コアまで多岐にわたり、幅広い業界リーダとの協力から成り立っている。また、技術概要、市場の概観、システム ブロック図、ホワイトペーパ、規格のアップデイト、業界サイトへのリンク、充実した用語解説、コンサルタント名簿など、豊富な情報も提供している。『ホーム ネットワーキング インターナショナル セミナ シリーズ』は、民生機器の設計および開発を促進することに特化した業界初のプログラムであるザイリンクス eSP の一環である。

ザイリンクス社について
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX、ウィム・ロレンツ社長兼 CEO) は、先進の集積回路、開発ツール、IP コアなどの既に定義済みのシステム機能、充実したエンジニアリング サポートを含む完全なプログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーディング サプライヤである。同社は 1984 年に創立され、カリフォルニア州サンノゼを本拠とし、フィールド プログラマブル ゲートアレイ (FPGA) 半導体デバイスの市場を開拓してきた。今日、世界市場におけるこれらデバイスの半分以上のシェアを有し、直近の年間売上は10億米ドルを超えている。ザイリンクスのプログラマブル ロジック ソリューションにより、コンピュータおよび周辺機器、通信、ネットワーク、工業用制御機器、計測機器、高信頼性機器および民生機器の電子機器製造業者は、製品の開発期間の大幅短縮が可能となる。 日本市場においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行なっている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開されている。