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ザイリンクス、MicroBlazeで 70 D-MIPS という驚異的成果を実現 最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス社 (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ) の日本法人ザイリンクス株式会社 (東京都新宿区西新宿 6-22-1、川上誠社長) は本日、同社の ISEバージョン 3.3i ソフトウェアが競合品の 6 倍速を達成したと発表した。ザイリンクスが実施した「ザイリンクス ISE バージョン 3.3i」と「アルテラ Quartus®-II バージョン 1.0」のソフトウェアの比較では、Virtex®-II デバイスのコンパイルはアルテラの Mercuryデバイスよりも 2〜6 倍高速に、アルテラの ApexC デバイスよりも最高 3 倍高速に実行されることが実証されたという。今年の夏後半に予定されている主要なソフトウェア リリースでは、ザイリンクスのランタイムは既存の 3.1i 開発ツール群と比較して 2 倍高速となり、業界で優位な地位が拡充されることになる。ザイリンクスの Platform FPGA のユーザは、1 時間以内で 200万システム ゲート以上をコンパイルして、最高 12 倍の処理速度全般の優位性を得ることができる。 ザイリンクスの MicroBlaze ソフト プロセッサと Altera の Niosソフト プロセッサを比較した最新のデータによると、MicroBlaze コアは、クロック周波数では 2 倍高速であり、フットプリントで 2 分の 1、コンパイル時間で 2 分の 1 という結果を示し、性能面で明らかに業界一の製品としてのポジションを確立した。次表では、2 つのソフト プロセッサの性能面の差を示している。
ザイリンクスの IP、サービス、ソフトウェア担当上級副社長、リッチ・セヴィック(Rich Sevcik)は、「この比較要約は非常に分かりやすい。両社のソフト プロセッサを相互比較したところによると、ザイリンクスの Platform FPGA は、シリコン、ソフトウェア、IP(知的資産)という3つの重要技術すべてにおいて明らかな優位性を示した。あらためてザイリンクスの優位性が FPGA 技術全般で実証されることになった」と述べている。 ザイリンクスは MicroBlaze ソフト プロセッサにより、Virtex-II シリコンおよび ISE 3.3i ソフトウェア設計ツール、Smart-IP 技術において性能面の優位性を実証して見せた。2001 年 4 月 9 日発表(日本国内 2001 年 4 月 12 日発表)で示したように、MicroBlaze 32 ビット エンベデッド プロセッサは、約 900 個のロジック セル(すなわち 3 ドルのシリコンエリア)を用いて 125 MHz の性能を実現している。さらにザイリンクスの ISE 3.3i ソフトウェア設計ツールにより、2 分以内に完全なコンパイル済みのプロセッサ システムが実現される。 ザイリンクスの Platform FPGA について
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