FOR IMMEDIATE RELEASE
2002 年 2 月 28 日

ザイリンクス、JPEG委員会に参加

JPEG委員会への参加によりデジタル イメージ処理アプリケーションにおける
ザイリンクスの存在を強化

最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ)の日本法人ザイリンクス株式会社(東京都新宿区西新宿6-22-1、川上誠社長)は本日、ザイリンクスがJPEG ( Joint Photographics Experts Group ) 委員会に参加することを発表した。この委員会は、国家標準機関とイメージ コーディングとイメージ処理システムに対する標準を制定するために協力する主要な会社から選出された専門家グループである。JPEG2000 のキー イニシアティブの 1 つは、ウェーブレット技術の使用をベースとする最新の圧縮技術を使って新しいイメージ コーディング システムを提供することである。ザイリンクスの JPEG 参加の詳細については、ザイリンクス ウェブサイト www.xilinx.co.jp/esp にて提供している。

WG 1 の召集者である Yahoo! の Daniel Lee 博士は「ザイリンクスなどの会社の参加は、JPEG2000 イメージ圧縮標準を制定するために協力している多くの組織で構成される JPEG2000 が、継続的に多様化をすすめていることを物語るものです。JPEG 委員会のメンバとしてザイリンクスを迎えることは喜ばしいことです」と述べている。

ザイリンクスの副社長兼技術最高責任者であるイボ ボルセンス( Ivo Bolsens )は、「JPEG2000 Implementation Study Group の議長としてザイリンクスが参加することは、システムおよび標準仕様のギャップを埋めて効果的な実施を可能にしようとする我々の意欲を示したものです。当社が JPEG 委員会に参加することにより、デジタル イメージ処理アプリケーションの要求に対して我々の理解が深まるため、マーケットの要求を満たすソリューションの展開と供給が可能になります」と語っている。

Xilinx eSP について
Xilinx eSP (www.xilinx.co.jp/esp) は、最新の標準とプロトコルに基づく民生製品のデザインと開発を加速するために設けられた業界初のウェブ ポータルサイトです。 eSP ウェブサイトは広範囲なリソースであり、様々な強力なソリューションと情報を1箇所から提供している。このサイトから提供しているソリューションには、参考デザインから、IP コアおよび広範囲な業界リーダの協力によって得られた成果まで広い範囲が含まれている。

ザイリンクス社について

ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX、ウィム・ロレンツ社長兼 CEO) は、先進の集積回路、開発ツール、IP コアなどの既に定義済みのシステム機能、充実したエンジニアリング サポートを含む完全なプログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーディング サプライヤである。同社は 1984 年に創立され、カリフォルニア州サンノゼを本拠とし、フィールドプログラマブル ゲートアレイ (FPGA) 半導体デバイスの市場を開拓してきた。今日、世界市場におけるこれらデバイスの半分以上のシェアを有し、直近の年間売上は 10 億米ドルを超えている。ザイリンクスのプログラマブル ロジック ソリューションにより、コンピュータおよび周辺機器、通信、ネットワーク、工業用制御機器、計測機器、高信頼性機器および民生機器の電子機器製造業者は、製品の開発期間の大幅短縮が可能となる。日本市場においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行なっている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ www.xilinx.co.jp で公開されている。