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FOR IMMEDIATE RELEASE ザイリンクス、2002 会計年度第 4 四半期は前期比 20% の売上増最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ)の日本法人ザイリンクス株式会社(東京都新宿区西新宿6-22-1、川上誠社長)は本日、2002 会計年度第 4 四半期 ( 2002 年 1 月〜 3 月) の会計報告を発表した。一般に認められた会計原則 (GAAP) に基づき、純利益は 3,430 万ドル ( 1株当たり 0.10 ドル)であった。なお、次表では、無形資産の償却を計上していない。 2002 会計年度第 4 四半期の会計報告 (2002 年 1 月〜 3 月)
ザイリンクスのウィム・ロレンツ (Wim Roelandts) 社長兼 CEO は「ザイリンクスは第 4 四半期 (2002 年 1月〜3月)に前期比 20% の売上増を計上し、当社の歴史上 2番目に数えられる急激な成長を記録しました。この成長は在庫の縮小にも貢献しましたが、成長の大きな要因は新製品、特に Virtex-IIファミリとVirtex-E FPGA ファミリの成功によるものです。Virtex、Virtex-E、Virtex-II、Virtex-II Proの各製品を含むVirtexファミリ全体の累積売上は、各製品を発表して以来この第4四半期で 10億ドルを超え、FPGA ファミリ史上でも最高の伸びを示しました。2002 会計年度は、ザイリンクスのみならず半導体業界全体にとっても困難な年でした。世界経済の景気低迷と当社の顧客における過剰製品在庫により、39 %の売上減を余儀なくされました。このような厳しいマクロ経済環境下においても、ザイリンクスの従業員はその 75 %が技術職ですが、従業員の一人も一時解雇行いませんでした。当社は積極的にコスト削減に取り組んだ結果、記録的な数の新製品を投入することができ、将来の市場拡大に向けた投資を行うことができました。ザイリンクスのこの戦略は、2001 会計年度 PLD セグメントのシェア 6% 増 (Gartner Dataquest社データ引用)を可能にし、好結果を上げることができました」と述べている。 2002 会計年度第 4 四半期の事業概要:
地域別の売上構成:
アプリケーション分野別の売上構成:
製品分野別の売上構成:
・ アドバンスト プロダクト: Spartan-II、Spartan-IIE、Virtex-E、Virtex-II、CoolRunner
II 製品 ( 0.18 マイクロン以下)
2002会計年度のレビュー ・ ザイリンクスは第 4 四半期 (2002年1月〜3月)に、Virtex-II Pro ファミリの出荷を開始したことにより、Virtex-II ファミリを強化し、プログラマブル システムの新時代の到来を可能にした。Virtex-II Pro デバイスは、高性能 IBM PowerPCプロセッサとマルチギガビット シリアル トランシーバを埋め込んだ業界唯一のFPGA 製品である。これらの新技術により、ザイリンクスの顧客はハードウェアとソフトウェアをワン チップに組込み、プログラマブル システムの開発を行うことができるようになる。Virtex-II Pro FPGA は、3GIO、InfiniBand、XAUI、RapidIO などの最新高性能シリアル通信標準もサポートしている。ザイリンクスと他の業界大手企業は4月17日に「プログラマブル ワールド2002」を米国にて開催した。これにより 6,000 名を超える北米およびヨーロッパの回路設計者とシステム設計者に対して同時放映し、Virtex-II Proソリューションの独自機能についてのトレーニングを実施した。これは1つのイベントとしては、プログラマブル ロジック史上最大のイベントである。 ・ 一年前に導入したVirtex-II ファミリの売上は、現在ザイリンクスの全売上の 10% を超えるようになった。Virtex-II デバイスは、画像処理、ギガビット イーサネット スイッチング、ファブリック アタッチド ストレージ、バーチャル プライベート ネットワークなどの広範囲なアプリケーションに採用されている。最近、ザイリンクスはVirtex-II EasyPathファミリと呼ばれる Virtex-II ファミリの機能拡張版を導入した。これらの FPGA デバイスは ASIC に対し独自かつ低リスクの量産代替製品として、高集積 FPGA に比べて非常に低価格で提供している。Virtex- II FPGA デバイスと Virtex-II EasyPath デバイスの組み合わせにより、ザイリンクスは 160 億ドルの ASIC マーケットの大部分に競合ができるようになった。 ・ ザイリンクスは 2002 会計年度に、エンド マーケットの多様化に対応したCoolRunner-II CPLDファミリとSpartan-IIE FPGA ファミリ の 2つの製品を導入した。ザイリンクスの RealDigital技術を駆使したCoolRunner-II CPLDは、高速パスでセンス アンプを使用せず、業界初のフル デジタルCPLD製品になった。これにより低消費電力、高性能、低価格を同時に達成できるソリューションが提供可能になった。ザイリンクスは2001年末時点で、CPLD セグメント全体における同社のシェアは約 16% で、前年同期より 12% 増と予測している。Spartan-IIE FPGA は、ASIC 向けプログラマブル代替製品を求めやすい価格で提供し、量産用デジタル民生アプリケーション対応している。Spartan-II ファミリ全体の第四半期の合計売上は、前期比約 30% 増である。これらのデバイスは、ホーム ネットワーク、パーソナル デジタル アシスタンス(PDA)、デジタル ビデオ技術などの従来の PLD アプリケーションでは見られない分野での採用が急速に増えている。 ・ ザイリンクスは 2002 会計年度末には、前会計年度末より約 40% 増の 142,000 件を超えるソフトウェアのインストール数を達成している。さらに、IP コアの販売数は 2002 会計年度に約 50% 増加した。これらのデータはザイリンクスのデザイン活動全体が健全であることを示している。ザイリンクスはまた、全てのザイリンクス FPGA および CPLD デバイスをサポートするISEバージョン 4.2i を 2002 年 2 月に導入した。このソフトウェア バージョンは、前のバージョンに比べてコンパイル時間が 5 倍に高速化され、性能は 15%〜25% 高速化されている。 ・ 2002 年 1 月には、ザイリンクスはフォーチューン誌のアニュアル リスト「The Best 100 Companies to Work For (働きたい企業ベスト100社)」で優良企業の 6位にランクされた。これでザイリンクスは、カリフォルニア州に本社を置くトップ テクノロジー カンパニーとしても認知されたことになる。 2003 会計年度第 1 四半期の事業展望 ・ 売上は前期比 6〜 8% 増と見込まれる。 2003 会計年度第 1 四半期の事業情報について この資料には見込み計算や予測が記載されている。実績や結果は実質的に見込み計算と異なることがあり、世界経済や半導体業界の一般的な状況、エンド
マーケットや最終顧客の状況、最終顧客需要を予測する当社の能力、顧客による新製品の受け入れ、当社顧客の在庫管理能力、予測以上の製品遅延、予想以上の量産向け販売価格値引き、製造歩留まりの変動、300mm
ウェハへの移行能力、ウェハ価格の変動、当社の内部予算管理能力、株式価格の変動、自社株買い入れ額、当社の最新 「Form 10Q」 に記載されたその他の要因などによるリスクと不確実性を含んでいる。 ザイリンクス社について
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