FOR IMMEDIATE RELEASE
2002年7月8日
ザイリンクス株式会社 新光商事株式会社と CPLD 専任販売代理店契約を締結
日本市場での新規顧客開拓をさらに強化
最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス社 (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ) の日本法人ザイリンクス株式会社 (東京都新宿区西新宿 6-22-1、川上誠社長) は、大手半導体商社である新光商事株式会社 (東京都目黒区目黒1-1-5、北井暁夫社長) と 7 月 1 日付けで販売代理店契約 (CPLDに限定) を締結した。ザイリンクスは、新光商事の持つ全国規模の販売ネットワークと技術サポート力を活かし、新規顧客開拓を加速し日本市場での売り上げ拡大を狙う。
ザイリンクスは、日本市場において東京エレクトロンデバイス株式会社、メメックジャパン株式会社の販売代理店 2 社と、テクニカル パートナであるイノテック株式会社の 3 社体制で顧客サポートを展開している。FPGA や CPLD などのプログラマブル ロジック デバイスに対する需要が拡大するとともに顧客ニーズが多様化していることに対応し、2002 年 1 月には業界初のフル デジタル CPLD である CoolRunner-II を投入し、低価格、低消費電力、高性能を同時に実現できる CPLD も製品化、FPGA/CPLD のラインアップ拡充を図っている。今回、新光商事と CPLD の専任販売代理店契約を結ぶことで日本市場での CPLD の販売を一気に拡大する。
新光商事は、今回のザイリンクスとの契約に基づき営業や FAE などで構成するザイリンクス プロダクト グループを新設しており、今後 1 年間で 5 億円の売り上げを目標にしている。
今回の販売代理店契約は、充実した技術サポート力と 4000 社を超える顧客数を誇る新光商事の販売ネットワークを活かし新規顧客を開拓したいザイリンクスと、CPLD を加えることで、顧客の多様化する ASIC 需要に対応可能になる新光商事両社のビジネスに対する考えが一致したものである。
今回の販売代理店契約に際しザイリンクスの川上誠社長は「新光商事の 4000 社を超える顧客数は当社の新規顧客開拓につながるものと大いに期待している。また、新光商事が持つデザインセンタ含めた設計・開発のサポート力も高く評価している。さらに当社の FPGA/CPLD の将来性に対しても注目され、良きビジネスパートナとして日本の顧客ニーズに積極的に対応できる体制がさらに強化されたと考えている」と語っている。また新光商事の北井暁夫社長は「ザイリンクス社は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。既存の商品ラインアップにザイリンクス社の CPLD 製品が加わることで、お客様に対し、より付加価値の高いサービスを提供することが可能となった。今後は、当社が長年培ってきた技術力を如何なく発揮し、ソリューション提案型事業の更なる拡充をめざしていきたい。」と語っている。
新光商事株式会社について
1953 年 11 月の設立で来年設立 50 周年を迎える、大手半導体商社。東京証券取引所第1部に上場、資本金は 73 億 3678 万円となっている。半導体、システム、電子部品などの販売を行っており、2002 年 3 月期の連結売り上げは 976 億円、従業員数は 513 名となっている。販売ネットワークとして国内に 14 支店 2 営業所、韓国ソウルにオフィスを展開。その他に物流センター 3 カ所、LSI デザインセンタ 3 カ所を持つ。また多様化する顧客ニーズに対応するため外国系半導体の取り扱いも行っており、テキサス インスツルメンツの販売代理店にもなっている。4000 社を超す顧客数を誇り、通信機器やパソコン周辺機器、自動車、産業機器向けなどに強みを持つ。同社についての詳細な情報は http://www.shinko-sj.co.jp で公開されている。
ザイリンクス社について
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページhttp://www.xilinx.co.jp で公開されています。
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