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FOR IMMEDIATE RELEASE
2002 年 10 月 23 日 |
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ザイリンクス、2003 会計年度第 2 四半期会計報告を発表
日本市場は堅調に売上を伸ばす
最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ) の日本法人ザイリンクス株式会社 (東京都新宿区西新宿 6-22-1、北島基弘会長兼社長) は本日、2003 会計年度第 2 四半期 (2002 年 7 月〜 9 月) の会計報告を発表した。前期の純利益 4,100 万ドル(1 株当たり 0.12 ドルの利益)に対して、今期の純利益は 3,870 万ドル(1 株当たり 0.11 ドルの利益)であった。日本市場の売上は堅調に推移しており、前期比で 9 %増、前年同期比 39 %増となっており、全社売上に対する地域別売上構成比率でも前期の 13 %から 15 %に拡大した。
2003 会計年度第 2 四半期の会計報告 (2002 年 7 月〜 9 月) (1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2003 年度 Q2 |
2003 年度 Q1 |
2002 年度 Q2 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$277.9 |
$289.9 |
$224.6 |
-4% |
24% |
| 営業利益 |
46.6 |
50.1 |
(115.0) |
-7% |
NM |
| 純利益 |
38.7 |
41.0 |
(176.0) |
-6% |
NM |
| 1株当たり利益 |
$0.11 |
$0.12 |
($0.53) |
20% |
NM |
ザイリンクスの社長兼 CEO ウィム・ロレンツ (Wim Roelandts) は、「ザイリンクスの第 2 四半期売上は予測を僅かに下回りました。通信およびストレージ分野はマイナス成長でしたが、ザイリンクス社全社売上における構成比率が 20% (前四半期)から 25% にまで増加した民生用、産業用およびその他の機器分野が好調であり、マイナス分の一部を埋め合わせています。この分野が好調であるのは、デジタル民生機器、産業機器、医療機器、および自動車テレマティクスなどのアプリケーションでザイリンクス製品の採用が増加しているためです。さらに、ザイリンクスは 300mm ウェハへの移行で業界の先陣を切っており、この最先端テクノロジを駆使した 300mm ウェハ総生産枚数の比率は他のいかなる半導体メーカよりも高くなっています。7-9 月期におけるザイリンクス全ウェハ生産枚数の 30% が 300mm ウェハとなっており、この割合は前四半期より 5% 増えています。これによりザイリンクスは PLD 製造コストを大幅に低減でき、ロジック市場の ASIC 分野でのシェアをさらに拡大することが可能となります。市場調査会社の IC Insight は、PLD の市場規模は 2005 年には 149 億ドルに達すると予測しています」と述べている。
2003 会計年度第 2 四半期 (2002 年 7 月〜 9 月) の事業概要
●ザイリンクスは事業運営から、6,400 万ドルのキャッシュフロー(プラス)を発生させた。
●ザイリンクスとワールドワイドの販売代理店の在庫日数はそれぞれ 103 日分と 41 日分であった。
●売掛金の債権回収日数は 57 日であった。
●資本支出と減価償却は、どちらも 1,300 万ドルであった。
| 地域別の売上構成: |
増加率 |
| |
2003 年度 Q2 |
2003 年度 Q1 |
2002 年度 Q2 |
前期比 |
前年同期比 |
| 北米 |
50% |
53% |
52% |
-10% |
16% |
| 欧州 |
22% |
22% |
19% |
0% |
48% |
| 日本 |
15% |
13% |
14% |
9% |
39% |
| アジア太平洋 |
13% |
12% |
15% |
-2% |
5% |
| アプリケーション分野別の売上構成: |
増加率 |
| |
2003 年度 Q2 |
2003 年度 Q1 |
2002 年度 Q2 |
前期比 |
前年同期比 |
| 通信 |
58% |
61% |
67% |
-9% |
7% |
| ストレージとサーバ |
17% |
19% |
20% |
-15% |
5% |
民生・産業機器 その他 |
25% |
20% |
13% |
22% |
141% |
| 製品分野別の売上構成: |
増加率 |
| |
2003 年度 Q2 |
2003 年度 Q1 |
2002 年度 Q2 |
前期比 |
前年同期比 |
アドバンスド プロダクト |
54% |
53% |
35% |
-2% |
93% |
メインストリーム プロダクト |
26% |
26% |
36% |
-4% |
-10% |
ベース プロダクト |
14% |
15% |
21% |
-8% |
-20% |
| サポート |
6% |
6% |
8% |
-13% |
-12% |
●アドバンスト プロダクト (0.18 マイクロン以下): Spartan®-II、Spartan®-IIE、VirtexR-E、Virtex-II、Virtex-II Pro と CoolRunner®-II製品
●メインストリーム プロダクト (0.22 〜 0.35 マイクロン): XC4000XL、XC4000XLA、XC4000XV、SpartanXL、XC9500XL、XC9500XV、CoolRunner、Virtex 製品
●ベース プロダクト (0.5 マイクロン以上): XC2000、XC3000、XC3100、XC4000、XC7000、XC5200、XC9500、Spartan、XC4000E、XC4000EX 製品
●サポートプロダクト: コンフィギュレーション ソリューション、HardWire、ソフトウェアおよびサポート/サービス
製品のハイライト− 2003 会計年度第 2 四半期 (2002 年 7 月〜 9 月)
● 8 月にザイリンクスは、プログラマブル ロジック システム用の世界最高速デザイン ソフトウェア ISE 5.1i の出荷を開始した。開発コストを低減し生産性を向上させるために複数の新機能が追加された ISE 5.1i ソフトウェアは、業界におけるロジック デザイン ツールのリーダとしてのザイリンクスの地位をさらに確固たるものにした。Virtex-II Pro FPGA と ISE 5.1i ソフトウェアの組み合わせにより、1 年前のザイリンクス製品に比べて処理性能が 40% も改善されている。
●現在出荷されている FPGA ファミリの中で最も低価格のファミリである Spartan シリーズ FPGA は、最低単価 $2.55 から販売されており、プラズマ ディスプレイ、セットトップ ボックス、デジタルビデオのようなハイエンドの民生用アプリケーションに適している。1998 年の出荷開始以来、ザイリンクスは 4,000 万個以上の Spartan デバイスを出荷してきた。この製品ファミリは民生機器、産業機器およびその他の分野における市場拡大に大きく寄与している。
●Virtex-II FPGA ファミリは高集積度、高性能な FPGA デザインのための最も強力で完全なソリューションを提供し、この業界をリードし続けている。Virtex-II ファミリの出荷以来の累積売上は、量産出荷中の Virtex-II ファミリ 11 種類合計で 1 億 6,000 万ドルを超えた。
2003 会計年度第 3 四半期 (2002 年 10 月〜 12 月) の事業展望
●売上は 2.78 〜 2.85 億ドルの範囲と見込まれる。
●粗利益は約 59% と見込まれる。
●営業経費は第 2 四半期とほぼ同じと見込まれる。
●その他の収入は約 500 万ドルと見込まれる。
●税率は 26 %と見込まれる。
●希釈ベースでの株式数は約 3 億 5000 万株になると見込まれる。
2003 会計年度第 3 四半期の事業情報
第 3 四半期の事業情報は、米国時間 2002 年 12 月 10 日の市場取引終了後にザイリンクスのインベスタ リレーション web サイトの http://www.investor.xilinx.com に掲載する。投資家向けの財務ガイダンスは、事業情報ドキュメントに記載された内容に限定される。なお、ザイリンクスのインベスタ リレーション Web サイトから、電子メールサービスに登録することができる。
このリリースには見込み計算や予測が記載されている。実績や結果は実質的に見込み計算と異なることがあり、世界経済や半導体業界の一般的な状況、エンド マーケットや最終顧客の状況、最終顧客需要を予測する当社の能力、顧客による新製品の受け入れ、当社顧客の在庫管理能力、予測以上の製品遅延、予想以上の量産向け販売価格の値引き、製造歩留まりの変動、300mm ウェハへの移行能力、ウェハ価格の変動、当社の内部予算管理能力、株式価格の変動、自社株買い入れ額、当社の最新「 Form 10K 」に記載されたその他の要因などによるリスクと不確実性を含んでいる。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開されている。 |