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日本発表のプレスリリース

FOR IMMEDIATE RELEASE
2006 年 7 月 28 日 |
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ザイリンクス、2007 会計年度第 1 四半期会計報告を発表
プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社は 7 月 25 日 (米国時間)、2007 会計年度第 1 四半期 (2006 年 4~6 月) の会計報告を発表した。第 1 四半期の売上は 4 億 8,140 万ドルで対前期比 2 %増、前年同期比では 19 %増であった。純利益は 8,280 万ドル、希薄株 1 株あたりの利益は 0.24 ドルとなった。これには 2,680 万ドルの株式報酬費用を含む。ザイリンクスは 2007 会計年度の第 1 四半期からストック オプションの支払いを開始したため、等価株式報酬費用は昨年同期の決算報告には含まれていない。なお。2006 会計年度第 1 四半期の純利益は 7,680 万ドル、希薄株 1 株あたりの利益は 0.21 ドルであった。
当期の報告にはストック オプションの認定文書と実施日との間にある僅かな違いに基づく 150 万ドルの経費が含まれている。この一時的な経費はザイリンクスのいずれの四半期決算に対しても大きな影響がないため、ザイリンクスの財務報告には再表記されていない。ザイリンクスは通常、あらかじめ設定した日付にストック オプションを発行するという方針を持っている。ストックオプションの実行に関する調査・検討は現時点ではまだ完了していないが、2007 会計年度第 1 四半期の Form 10-Q (四半期報告書) を提出する前に調査が完了することを期待している。
ザイリンクスは、同社の取締役会が 2006 年 8 月 16 日の営業終了時点で登録されているすべての株主に対して 2006 年 9 月 6 日付けで発行済み株式 1 株につき 0.09 ドルの四半期毎配当金を支払うと決定したことも発表した。
2007 会計年度第 1 四半期の会計報告 (2006 年 4~6 月)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2007 年度 Q1 |
2006 年度 Q4 |
2006 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$481.4 |
$472.3 |
$405.4 |
2% |
19% |
| 営業利益 |
$93.8 |
$119.4 |
$90.5 |
-21% |
4% |
| 純利益 |
$82.8 |
$110.7 |
$76.8 |
-25% |
8% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.24 |
$0.32 |
$0.21 |
-25% |
14% |
株式報酬費用の影響を除外した場合の結果は以下の通りである。
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|
増加率 |
| |
2007 年度 Q1 |
2006 年度 Q4 |
2006 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$481.4 |
$472.3 |
$405.4 |
2% |
19% |
| 営業利益 |
$122.1 |
$119.4 |
$90.5 |
2% |
35% |
| 純利益 |
$105.5 |
$110.7 |
$76.8 |
-5% |
37% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.30 |
$0.32 |
$0.21 |
-6% |
43% |
第 1 四半期はワイヤレス インフラの売上が通信部門の売上増加を牽引した。欧州ではワイヤレス関連顧客向けの売上が特に堅調であり、日本市場におけるワイヤレス アプリケーションの伸び悩みをカバーした。産業機器 / その他のカテゴリでの売上は防衛、産業、科学および医療分野のアプリケーションでの売上増加がテスト装置および測定分野のアプリケーションでの売上減少を相殺し、対前四半期比で 1 %の増加を示した。
2007 会計年度第 1 四半期 (2006 年 4~6 月) の事業概要
- ザイリンクスと販売代理店の在庫日数は合わせて 117 日分であり、前四半期の 134 日分から減少した。
- 売掛金の債権回収日数は前四半期の 37 日に対して 29 日に減少した。
- 資本支出と減価償却費はどちらも 1,300 万ドルであった。
| 地域別の売上構成: |
増加率 |
| |
2007 年度 Q1 |
2006 年度 Q4 |
2006 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| 北米 |
39% |
41% |
41% |
-1% |
15% |
| 欧州 |
24% |
22% |
20% |
10% |
42% |
| 日本 |
11% |
14% |
14% |
-18% |
-7% |
| アジア太平洋 |
26% |
23% |
25% |
12% |
21% |
| エンド マーケット別の売上構成: |
増加率 |
| |
2007 年度 Q1 |
2006 年度 Q4 |
2006 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| 通信 |
49% |
48% |
51% |
3% |
13% |
| 民生/自動車 |
15% |
15% |
14% |
2% |
31% |
| 産業機器/その他 |
26% |
27% |
22% |
1% |
43% |
ストレージ/サーバ |
10% |
10% |
13% |
-3% |
-13% |
| 製品分野別の売上構成: |
増加率 |
| |
2007 年度 Q1 |
2006 年度 Q4 |
2006 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| ニュー プロダクト |
39% |
37% |
27% |
8% |
78% |
| メインストリーム プロダクト |
43% |
43% |
51% |
1% |
-2% |
| ベース プロダクト |
12% |
14% |
16% |
-12% |
-8% |
| サポート |
6% |
6% |
6% |
1% |
7% |
製品の分類:
- Virtex-5、Virtex-4、Virtex-II Pro、Spartan-IIE、Spartan-3、Spartan-3E、EasyPath、および CoolRunner-II 製品
- メインストリーム プロダクト:Virtex-II、Spartan-II、Spartan-XL、CoolRunner、Virtex-E および Virtex製品
- ベース プロダクト:XC3000、XC3100、XC4000、XC4000XL、XC4000XLA、XC4000XV、XC4000E、XC4000EX、XC5200、XC9500、XC9500XL、XC9500XV、および Spartan 製品
- サポート プロダクト:コンフィギュレーション ソリューション、HardWire、ソフトウェア および サポート / サービス
2007 第 1 四半期の製品のハイライト
- ザイリンクスは 2006 年 5 月 15 日、新しい 65nm Virtex-5 FPGA ファミリにおける 4 種類の特定ドメイン最適化プラットフォームのうち最初のプラットフォームである Virtex-5 LX FPGA の出荷を発表した。デザイン チームによるプロセス技術、アーキテクチャ、および製品開発方法論における大きな技術革新が、従来の 90nm 世代 FPGA に対する性能および集積度の著しい改善、およびダイナミック消費電力の低減とシリコン チップ面積の削減をもたらしている。新しい Virtex-5 ファミリ FPGA の出荷は LX デバイスを皮切りに始まっており、2007 年の前半に全 4 品種の出荷を完了する計画である。
- ザイリンクスは 6 月に、広範囲に利用されているデザイン ソリューションの最新バージョンであり、65nm Virtex-5 特定ドメイン最適化 FPGA の最新製品ラインをサポートする統合化ソフトウェア環境 ISE(Integrated Software Environment)8.2i のリリースを発表した。ISE 8.2i デザイン環境は性能の 30 %向上を可能とし、同時に Virtex-5 デバイスの性能と消費電力の利点を強化するための追加機能を備えている。
2007 会計年度第 2 四半期 (2006 年 7~9 月) の事業展望
- 売上は前四半期と同レベルから 5 %程度の減少が見込まれる。
- 粗利益率は約 300 万ドルの株式報酬費用を含み、約 61~62 %が見込まれる。
- 研究開発費 (R&D)、販売費および一般管理費 (SG&A) は、約 2,200 万ドルの株式報酬費用を含み、2007 年度第 1 四半期からおよそ 2 %増加すると見込まれる。
- その他の収入は約 2,000 万ドルと見込まれる。
- 税率は約 24 %と見込まれる。
- 希釈ベースでの株式数は約 3 億 4,500 万株になると見込まれる。
2007 会計年度第 2 四半期の事業情報
第 2 四半期の事業情報は、米国時間 2006 年 9 月 13 日 (水) の市場取引終了後にプレス リリースで公表される。投資家向けの財務ガイダンスは、事業情報ドキュメントに記載された内容に限定される。電子メールによるプレス リリース発表通知サービスへの登録は、Web サイト http://www.investor.xilinx.com/ で可能となっている。
このリリースには見込み計算や予測が記載されている。実績や結果は実質的に見込み計算と異なることがあり、世界経済や半導体業界の全体的な健全性、エンド マーケットや最終顧客の状況、最終顧客需要を予測する当社の能力、顧客による新製品の受け入れ、当社顧客の在庫管理能力、予測以上の製品遅延、予想以上の量産向け販売価格の値引き、予想以上の製品ミックスの変化、製造歩留まりの変動、タイムリーに製品を提供する能力、サプライヤからの必要量のウェハの調達能力、適切な試験、パッケージング、および組み立てを確実に実行できる能力、複数のファウンドリでの製造を適切に管理する能力、ウェハ価格の変動、および当社の最新「Form 10K」に記載されたその他のリスク要因と不確実性を含んでいる。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開されている。
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