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プレスリリース

FOR IMMEDIATE RELEASE
2006 年 10 月 12 日

ザイリンクス、グローバルな研究開発エコシステムを強化するため
インドのハイデラバードに開発センタを開設

プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社は 10 月 4 日、インドのハイデラバード (Hyderabad) 市内の CyberPearl に、33,000 平方フィート (約 1 万 65 平方メートル) の開発センタを開設したことを発表した。このザイリンクスの施設は約 75 名のスタッフでスタートするが、インドにおける今後数年間にわたる事業プランをサポートするために最大 300 名まで増員する規模を備えている。ザイリンクスは自動車エレクトロニクス、組み込みプロセッシング、および高速シリアル I/O コネクティビティ等の高成長市場領域に対する知的財産 (IP) コアの製品開発のライフサイクルを担うこのセンタの管理と運営を行う。IP コアは、プログラマブルなシステム デザインの開発期間を短縮するために使用される検証済みの機能モジュールである。さらに、この施設は IP コアのデザイン検証サービスとテクニカルなサポートも提供する。

ザイリンクスでグローバル エンタープライズ サービスを担当する上席副社長のクリス・チェラム (Kris Chellam) は、「ザイリンクスの世界戦略はお客様をサポートするために高成長市場に投資することであり、この地域における活動の強化は重要なインドのテクノロジ セクタに対するザイリンクスの長期的コミットメントを示すものです。ハイデラバードの新しい R&D 拠点は米国外にある開発拠点の中でも最大規模のものであり、この地域における豊富で優れた技術力と才能の活用を推進するとともに、ザイリンクスのグローバルな R&D エコシステムを強化し、地域のエレクトロニクス デザイン市場により密着したビジネスを可能にするでしょう」と語っている。

インドのザイリンクス開発センタのマネージング ディレクタを務めるアクシュヤ・プラカシュ (Akshya Prakash) は、「2004 年からの CMC 社との戦略的事業提携を通じて、我々はインドにおける研究開発で大きな実績を確立してきました。これまでに設計された IP コアは 35 種以上にのぼり、そのうちの半分以上は最先端の 65nm プロセス技術ベースのものです。ハイデラバードの新しい施設を活用することでこの地域の戦力を育成し、先進的な地域デザイン ハウスおよび大学との連携を深めることにより、インドにおけるザイリンクスの事業成長を次のステップに進めたいと考えています」と述べている。

インドにおけるザイリンクスの IP 開発実績
2004 年 2 月、ザイリンクスは FPGA IP コアの開発に向けた CMC 社との戦略的事業提携を発表した。これらの IP コアは通信、民生用電子機器、自動車向けアプリケーション用に設計され、世界中で 7,500 社、20 万人以上におよぶデザイン エンジニアを含むザイリンクスの顧客ベースに提供されており、年間 5 万以上の新規デザインに適用されている。この実績を背景として、ザイリンクスはハイデラバードの CyberPearl に自社の研究開発センタを開設することになった。

※ このプレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開されている。

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