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プレスリリース

FOR IMMEDIATE RELEASE
2007 年 6 月 21 日 |
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ザイリンクス、車載ネットワーキング向けに
拡張可能な LogiCORE FlexRay コントローラ IP を発表
車載ネットワーク MOST および CAN 向け自動車 LAN ソリューションに新規 IP を追加
プログラマブル ロジック ソリューションのリーダであるザイリンクス社は 6 月 19 日 (米国時間)、Xilinx Automotive (XA) Spartan-3 ジェネレーション デバイス向けに最適化された業界初のシングル チャネル LogiCORE FlexRay コントローラ IP を発表した。FlexRay コンソーシアムが提供しているタイム トリガ (Time-triggered) 方式の通信プロトコルである FlexRay は最高 10Mbps (毎秒 10 メガビット) の速度で通信可能で、車載ネットワーキングのスタンダードとして業界の支持を拡大しつつある。この IP コアは、車載アプリケーション開発ツールやソフトウェア コンポーネントのリーダ企業である Vector 社開発のミドルウェア スタックおよびドライバと協調して、シームレスに動作する。ザイリンクスはまた、自動車市場向けの CAN LogiCORE IP 用低レベル ドライバの開発と提供に向けて行ってきた Vector 社との共同開発も完了している。
ザイリンクスは、システム コンポーネント間のリアルタイムな通信が不可欠なドライバ支援システム、ゲートウェイ、およびその他のアプリケーションを含む自動車向けアプリケーションを目標とした各種ソリューションの提供を今後一層強化していく。同社は FPGA、なかでも XA ファミリ向けに最適化したフレキシブルな車載ネットワーキング IP コアへの投資を重点的かつ継続して実行し、自動車市場への FPGA 製品の普及を高めたいとしている。
価格設定と供給体制
LogiCORE FlexRay コントローラ IP はすでに利用可能で、価格は 22,000 米ドルとなっている。詳細については Web サイト http://japan.xilinx.com/automotive/ をご参照ください。Vector 社が提供する FlexRay ミドルウェア スタック、ドライバ、および CAN 低レベル ドライバなどのソリューションについては同社 Web サイト www.vector-informatik.com/ をご参照ください。
FlexRay について
車内 LAN インターフェイス規格の 1 つ。主に自動車の走行制御に直接関与するシステムを対象にしている。車内 LAN の 1 つである CAN に比べ、データ伝送の信頼性を高めたのが特徴で、規格の策定は FlexRay コンソーシアムが行う。データ伝送速度は最大 10Mbps で CAN の 10 倍に相当する。データ伝送方式は,遅延が起きにくいタイム トリガ方式を採用している。
ザイリンクス XA について
ザイリンクスの XA ファミリは、業界をリードする自動車向けプログラマブル ロジック ファミリである。ザイリンクスは ISO-TS16949 の認証を受けた企業であり、すべての XA 製品は自動車産業界が要求している AEC-Q100 規格に適合している。ザイリンクスの自動車向け PLD は、インフォテインメント、ドライバ支援、車内ネットワーキングおよびドライバ情報等のアプリケーションですでに実用化されている。詳細については http://japan.xilinx.com/automotive/ をご覧ください。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://japan.xilinx.com/ で公開している。
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