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プレスリリース

FOR IMMEDIATE RELEASE
2007 年 1 月 23 日 |
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ザイリンクス、2007 会計年度第 3 四半期会計報告を発表
売上は 4 億 5,070 万ドル、1 株当たりの利益 0.26 ドルを計上
プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社は 1 月 18 日 (米国時間)、2007 会計年度第 3 四半期 (2006 年 10 ~ 12 月) の会計報告を発表した。第 3 四半期の売上は、4 億 5,070 万ドルで第 2 四半期からは 4 %の減少、前年同期比では横ばいであった。純利益は 8,750 万ドルで前期に比べ 6 %の減少、希薄株 1 株当たりの利益は 0.26 ドルとなった。これには株式に基づく報酬費用 2,140 万ドルが含まれている。第 3 四半期の純利益には、研究開発 (R&D) 費にかかわる免税措置 1 株当たり約 0.02 ドルおよび 2006 会計年度の所得税減税額も含まれている。
ザイリンクスではまた、同社の取締役会が普通株の発行済み株式 1 株当たり 0.09 ドルの四半期配当を行うと決定したことも発表した。配当は 2007 年 2 月 7 日営業日現在の株主全員に対して 2007 年 2 月 28 日付けで実施される。
2007 会計年度第 3 四半期の会計報告 (2006 年 10 ~ 12 月)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2007 年度 Q3 |
2007 年度 Q2 |
2006 年度 Q3 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$450.7 |
$467.2 |
$449.6 |
-4% |
0% |
| 営業利益 |
$82.2 |
$93.2 |
$119.8 |
-12% |
-31% |
| 純利益 |
$87.5 |
$93.0 |
$81.0 |
-6% |
8% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.26 |
$0.27 |
$0.23 |
-4% |
13% |
株式報酬費用の影響を除外した 2007 会計年度第 3 四半期の会計報告 (2006 年 10 ~ 12 月)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2007 年度 Q3 |
2007 年度 Q2 |
2006 年度 Q3 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$450.7 |
$467.2 |
$449.6 |
-4% |
0% |
| 営業利益 |
$103.6 |
$115.1 |
$119.8 |
-10% |
-14% |
| 純利益 |
$102.4 |
$109.9 |
$81.0 |
-7% |
26% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.30 |
$0.32 |
$0.23 |
-6% |
30% |
今四半期の売上は全体的に低調であったが、産業、科学および医療機器関連の売上減少を防衛および検査・計測機器のアプリケーションの伸びで相殺した産業機器およびその他のエンド マーケート分野が対前期比 3 %増加となった。通信関連市場の売上は、同市場の軟調さを反映して対前期比 7 %減となった。
ザイリンクスの社長、CEO 兼会長ウィム・ロレンツは「第 3 四半期はメインストリームとベース プロダクトの売上が伸びませんでしたがニュー プロダクトの売上は順調に拡大しており、構成比率では前年同期が 13 %であったのに対し今期は 26 %に達し、着実に成長しています。今期は広範囲な顧客とアプリケーション向けに Spartan-3E と Virtex-4 FX ファミリの売上が特に好調でした」と語っている。
2007 会計年度第 3 四半期 (2006 年 10 ~ 12 月) の事業概要
- ザイリンクスとワールドワイドの販売代理店の在庫日数は合わせて 118 日分であり、第 2 四半期の 126 日分から減少した。
- 売掛金の債権回収日数は前四半期の 36 日に対して 30 日に短縮された。
- 資本支出は 2,100 万ドル、減価償却費は 1,300 万ドルであった。
| 地域別の売上構成: |
増加率 |
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2007 年度 Q3 |
2007 年度 Q2 |
2006 年度 Q3 |
前期比 |
前年同期比 |
| 北米 |
40% |
40% |
43% |
-4% |
-7% |
| 欧州 |
23% |
23% |
20% |
-3% |
14% |
| アジア太平洋 |
25% |
25% |
23% |
-5% |
7% |
| 日本 |
12% |
12% |
14% |
0% |
-10% |
| エンド マーケット別の売上構成: |
増加率 |
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2007 年度 Q3 |
2007 年度 Q2 |
2006 年度 Q3 |
前期比 |
前年同期比 |
| 通信 |
44% |
45% |
48% |
-7% |
-8% |
| 産業機器/その他 |
31% |
29% |
27% |
3% |
12% |
| 民生/自動車 |
16% |
16% |
14% |
-1% |
17% |
データ プロセッシング |
9% |
10% |
11% |
-11% |
-13% |
| 製品分野別の売上構成: |
増加率 |
| |
2007 年度 Q3 |
2007 年度 Q2 |
2006 年度 Q3 |
前期比 |
前年同期比 |
| ニュー プロダクト |
26% |
22% |
13% |
12% |
100% |
| メインストリーム プロダクト |
52% |
54% |
61% |
-7% |
-14% |
| ベース プロダクト |
16% |
18% |
20% |
-10% |
-20% |
| サポート |
6% |
6% |
6% |
-8% |
-5% |
製品の分類:
- ニュー プロダクト: Virtex-5、Virtex-4、Spartan-3、Spartan-3E および CoolRunner-II 製品
- メインストリーム プロダクト: Virtex-II Pro、Virtex-II、Spartan-IIE、Spartan-II、CoolRunner および Virtex-E 製品
- ベース プロダクト: Virtex、XC3000、XC3100、XC4000、XC4000XL、XC4000XLA、XC4000XV、XC4000E、XC4000EX、XC5200、XC9500、XC9500XL、XC9500XV および Spartan 製品
- サポート プロダクト: コンフィギュレーション ソリューション、HardWire、ソフトウェアおよびサポート / サービス
2007 年第 3 四半期のハイライト
- 90nm および 65nm プロセス技術を用いて製造された製品の売上比率は 1 年前の同時期に 11 %であったが今期は 24 %まで増加した。累積売上額で見れば、ザイリンクスは世界の 90nm FPGA の約 70 %、65nm FPGA の 100 %を提供しておりテクノロジのリーダシップを維持し続けている。
- 2006 年 12 月に、ザイリンクスは業界最高の集積度を持つ FPGA の出荷を開始した。最新の省電力 65nm プロセス技術を用いて開発された Virtex-5 LX330 FPGA は、これまで最大規模であった 90nm FPGA より 65 %も多いロジック数を提供している。ザイリンクスのファウンドリ パートナである UMC と東芝は 65nm プロセスを迅速に、かつ高い歩留まりで確立しており、これによってザイリンクスは 65nm Virtex-5 LX プラットフォームを予定通り、他の競合各社より 1 年先行して提供可能となっている。
- ザイリンクスは低コスト大容量の Spartan-3 ジェネレーションを拡張して I/O を強化した Spartan-3A ファミリの出荷を開始した。Spartan-3A プラットフォームは I/O 数と性能がロジック集積度よりも重視されるアプリケーションのために低コストなソリューションを提供する。業界最多の I/O スタンダード (26 タイプ) をサポートし、ユニークな省電力機能、および論理構成機能、さらには不正コピー対策機能を備えた Spartan-3A FPGA はディスプレイ パネル インターフェイス、ビデオ / チューナ ボード インターフェイスおよびビデオ スイッチングといった民生機器および産業機器市場での量産アプリケーションに対して柔軟性に富み、コスト効率に優れたソリューションを提供する。
2007 会計年度第 4 四半期 (2007 年 1 ~ 3 月) の事業展望
- 売上は前四半期に対して横ばいないし 5 %の減少が見込まれる。
- 粗利益率は株式報酬費用の 200 万ドルを見込み、およそ 61 %と見込まれる。
- 営業経費は株式報酬費用の 1,800 万ドルを含み、第 3 四半期から約 1 %増えると見込まれる。
- その他の収入は約 2,100 万ドルと見込まれる。
- 税率は 22 %と見込まれる。
- 希釈ベースでの株式数は約 3 億 3,600 万株に減少すると見込まれる。
2007 会計年度第 4 四半期の事業情報
第 4 四半期の事業情報は、米国時間 2007 年 3 月 5 日 (月) の市場取引終了後にプレス リリースで公表される。投資家向けの財務ガイダンスは、事業情報ドキュメントに記載された内容に限定される。電子メールによるプレス リリース発表通知サービスへの登録は、ザイリンクスの Web サイト http://www.investor.xilinx.com/ で可能となっている。
このリリースには見込み計算や予測が記載されている。実績や結果は実質的に見込み計算と異なることがあり、世界経済や半導体業界の全体的な健全性、エンド マーケットや最終顧客の状況、最終顧客需要を予測する当社の能力、顧客による新製品の受け入れ、当社顧客の在庫管理能力、予測以上の製品遅延、予想以上の量産向け販売価格の値引き、予想以上の製品ミックスの変化、製造歩留まりの変動、タイムリーに製品を提供する能力、複数のファウンドリでの製造を適切に管理する能力、ウェハ価格の変動、および当社の最新「Form 10K」に記載されたその他のリスク要因と不確実性を含んでいる。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://japan.xilinx.com/ で公開している。
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