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プレスリリース

FOR IMMEDIATE RELEASE
2007 年 5 月 1 日 |
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ザイリンクス、2007 会計年度第 4 四半期会計報告を発表
2007 会計年度売上は前年度比 7 %増の 18.4 億ドルに
プログラマブル ロジック ソリューションのリーダであるザイリンクス社は 4 月 25 日 (米国時間)、2007 会計年度第 4 四半期の会計報告を発表した。第 4 四半期 (2007 年 1 ~ 3 月) の売上は 4 億 4,350 万ドルで第 3 四半期からは 2 %の減少、前年同期比では 6 %の減少となった。株式に基づく報酬費用 2,010 万ドルを計上後の純利益は 8,760 万ドル、希薄株 1 株当たりの利益は 0.27 ドルであった。
また 2007 会計年度の売上は 18.4 億ドルで、前年度の 17.3 億ドルから 7 %増であった。2007 年度の純利益は株式に基づく報酬費用 9,250 万ドルを含み 3 億 5,070 万ドル、希薄株 1 株当たりの利益は 1.02 ドルであった。すでに 2007 年 2 月 26 日に予告している通り、ザイリンクスの取締役会は普通株の発行済み株式 1 株当たりの四半期配当を 0.12 ドルとし、2007 年 5 月 9 日営業日現在の株主全員に対して 2007 年 5 月 30 日付けで配当を実施するとしている。
2007 会計年度第 4 四半期の会計報告 (2007 年 1~3 月)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2007 年度 Q4 |
2007 年度 Q3 |
2006 年度 Q4 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$443.5 |
$450.7 |
$472.3 |
-2% |
-6% |
| 営業利益 |
$79.4 |
$82.2 |
$119.4 |
-3% |
-34% |
| 純利益 |
$87.6 |
$87.5 |
$110.7 |
0% |
-21% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.27 |
$0.26 |
$0.32 |
4% |
-16% |
株式報酬費用の影響を除外した場合の 2007 会計年度第 4 四半期の会計報告 (2007 年 1 ~ 3 月)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2007 年度 Q4 |
2007 年度 Q3 |
2006 年度 Q4 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$443.5 |
$450.7 |
$472.3 |
-2% |
-6% |
| 営業利益 |
$99.5 |
$103.6 |
$119.4 |
-4% |
-17% |
| 純利益 |
$98.5 |
$102.4 |
$110.7 |
-4% |
-11% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.30 |
$0.30 |
$0.32 |
0% |
-6% |
予想された通り、第 4 四半期の売上は主に防衛、無線、および民生機器関連アプリケーションの売上低下により減少した。ザイリンクスのウィム・ロレンツ (Wim Roelandts) CEO は、「通信機器エンド マーケットにおける大きな企業統合の動きに影響を受けて、有線通信関連アプリケーションの売上は過去 2 四半期連続で大きく減少しましたが、今四半期 (2007 年 1~3 月) は回復の兆しを見せ若干増加しました。私はこの結果を、顧客の安定的な注文パターンがこの事業分野にも戻ってきた楽観的な兆候であると見ています」と述べている。
2007 会計年度第 4 四半期 (2007 年 1~3 月) の事業概要
- ザイリンクスと販売代理店の在庫日数は合わせて 120 日分であり、第 3 四半期の 118 日分から増加した。
- 売掛金の債権回収日数は前四半期の 30 日に対して 37 日に増えた。
- 資本支出は 6,300 万ドル、減価償却費は 1,800 万ドルであった。。
| 地域別の売上構成: |
増加率 |
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2007 年度 Q4 |
2007 年度 Q3 |
2006 年度 Q4 |
前期比 |
前年同期比 |
| 北米 |
39% |
40% |
41% |
-4% |
-10% |
| 欧州 |
24% |
23% |
22% |
2% |
1% |
| アジア太平洋 |
26% |
25% |
23% |
4% |
4% |
| 日本 |
11% |
12% |
14% |
-10% |
-22% |
| エンド マーケット別の売上構成: |
増加率 |
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2007 年度 Q4 |
2007 年度 Q3 |
2006 年度 Q4 |
前期比 |
前年同期比 |
| 通信 |
44% |
44% |
48% |
-2% |
-14% |
| 産業機器 / その他 |
30% |
31% |
27% |
-3% |
5% |
| 民生機器 / 自動車 |
16% |
16% |
15% |
0% |
2% |
| データ処理 |
10% |
9% |
10% |
4% |
-9% |
| 製品分野別* の売上構成: |
増加率 |
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2007 年度 Q4 |
2007 年度 Q3 |
2006 年度 Q4 |
前期比 |
前年同期比 |
| ニュー プロダクト |
24% |
26% |
16% |
-7% |
43% |
| メインストリーム プロダクト |
52% |
52% |
58% |
-2% |
-15% |
| ベース プロダクト |
18% |
16% |
20% |
6% |
-18% |
| サポート |
6% |
6% |
6% |
3% |
-6% |
* 製品は以下のように分類されている。
- ニュー プロダクト: Virtex-5、Virtex-4、Spartan-3、CoolRunner-II 製品
- メインストリーム プロダクト: Virtex-II、Spartan-II、CoolRunner および Virtex-E 製品
- ベース プロダクト: Virtex、Spartan、XC4000 および XC9500 製品
- サポート プロダクト: コンフィギュレーション ソリューション、HardWire、ソフトウェアおよびサポート / サービス
2007 会計年度のハイライト
- ザイリンクスは 2007 年度も引き続き、民生機器 / 自動車および産業機器 / その他のエンド マーケットで顧客の多様化を達成している。これらのエンド マーケットの売上合計は前年度より 21 %も増加し、総売り上げに対する割合は前会計年度の 40 %から 45 %に増加した。これらエンド マーケットの中では、防衛および民生機器アプリケーション向け売上が最も大きな伸びを示している。
- この 1 年間、ザイリンクスは自社株の買い戻しを継続して進め、配当金を 2 倍に高めたことにより株主への利益還元の公約を強力に実証した。ザイリンクスの普通株 1 株あたりの配当金は現在 0.12 ドルであり、これは約 2 %の利益率に相当し、半導体業界では最高である。2006 会計年度末の普通株1株あたり 0.07 ドルから増加した。さらに、ザイリンクスは 2007 会計年度内に普通株を 14.3 億ドルで 5,500 万株買い戻しており、流通株を大幅に減らしている。
- ザイリンクスは 2006 年 4 月に 65nm テクノロジの導入に成功し、PLD 競合各社を大きくリードすることができた。ザイリンクスは現在、PLD 業界の 65nm 製品の売上のほぼ 100 %を供給している。ザイリンクスの 65nm Virtex-5 ファミリの売上は今四半期大幅に増加し、500 万ドルに到達しようとしている。ザイリンクスはまた 90nm 製品でもハイ ボリューム FPGA シリーズの Spartan-3 ファミリの市場投入においても先行し、売上額で業界の先頭を走っている。90nm と 65nm プロセスを用いて製造されたザイリンクス製品の売上は 2007 年度内に約 130 %も増加し、総売上額に対する割合は 2006 年度の 10 %から 21 %へと急増した。
- ザイリンクスの企業責任に対するコミットメントは、優れた財務業績と環境および社会問題に関連した責任ある履行実績に基づいて選出される CRO/Business Ethics マガジンによる「ベスト・コーポレート・シチズン 100 社 (100 Best Corporate Citizen for 2007)」に選ばれたことでも証明されている。
2008 会計年度第 1 四半期 (2007 年 4~6 月) の事業展望
- 売上は前四半期に対して 1 ~ 5 %の増加が見込まれる。
- 粗利益率はおよそ 62 %と見込まれる。
- 営業経費は前四半期に対して約 4 ~ 5 %の減少が見込まれる。
- 利息を含めたその他の収入は約 1,500 万ドルと見込まれる。
- 税率はおよそ 21 %と見込まれる。
- 希釈ベースでの株式数は約 3 億 200 万株に減少すると見込まれる。
2008 会計年度第 1 四半期の事業情報
第 1 四半期の事業情報は、米国時間 2007 年 6 月 7 日 (木) の市場取引終了後にプレス リリースで公表される。投資家向けの財務ガイダンスは、事業情報ドキュメントに記載された内容に限定される。電子メールによるプレス リリース発表通知サービスへの登録は、ザイリンクスの Web サイト http://www.investor.xilinx.com/ で可能となっている。
このリリースには見込み計算や予測が記載されている。実績や結果は実質的に見込み計算と異なることがあり、世界経済や半導体業界の全体的な健全性、エンド マーケットや最終顧客の状況、最終顧客需要を予測する当社の能力、顧客による新製品の受け入れ、当社顧客の在庫管理能力、予測以上の製品遅延、予想以上の量産向け販売価格の値引き、予想を超える製品ミックスの変化、製造歩留まりの変動、タイムリーに製品を提供する能力、複数のファウンドリでの製造を適切に管理する能力、ウェハ価格の変動、および当社の最新「Form 10K」に記載されたその他のリスク要因と不確実性を含んでいる。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://japan.xilinx.com/ で公開している。
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