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プレスリリース

FOR IMMEDIATE RELEASE
2007 年 7 月 24 日 |
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ザイリンクス、2008 会計年度第 1 四半期会計報告を発表
営業利益は前期比で 23 %増加
プログラマブル ロジック ソリューションのリーダであるザイリンクス社は 7 月 19 日 (米国時間)、2008 会計年度第 1 四半期の会計報告を発表した。第 1 四半期 (2007 年 4~6 月) の売上は 4 億 4,590 万ドルで前年度第 4 四半期からは 1 %の増加、前年同期比では 7 %の減少となった。純利益は 8,430 万ドル、希薄株 1 株当たりの利益は 0.28 ドルであった。
ザイリンクスの取締役会は普通株の発行済み株式 1 株当たりの四半期配当を 0.12 ドルとし、2007 年 8 月 15 日営業日現在の株主全員に対して 2007 年 9 月 5 日付けで配当を実施すると発表した。
第 1 四半期の前四半期および前年同期との比較結果は以下の通り。
2008 会計年度第 1 四半期の会計報告 (2007 年 4~6 月)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2008 年度 Q1 |
2007 年度 Q4 |
2007 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$445.9 |
$443.5 |
$481.4 |
1% |
-7% |
| 営業利益 |
$97.5 |
$79.4 |
$93.1 |
23% |
5% |
| 純利益 |
$84.3 |
$87.6 |
$82.5 |
-4% |
2% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.28 |
$0.27 |
$0.24 |
4% |
17% |
地域別の売上は、ヨーロッパ以外のすべての地域でほぼ予測通りであった。ヨーロッパ地域の売上は予想を下回って低調であったが、その原因は主に産業機器およびデータ処理装置分野の伸び悩みにある。アジア太平洋地域での売上は総売上の 29 %を記録し、これは通信機器関連の売上増加によるところが大きい。前四半期に低調であった新製品の売上は前四半期より 17 %増加し、総売上に対する割合は前期の 24 %から 28 %に増えた。新製品の中で最も大きな売上の伸びを示したのは Virtex-5 FPGA であった。
ザイリンクス CEO ウィム・ロレンツ (Wim Roelandts) は、「売上の伸びは当初の予測を若干下回りましたが、支出低減と在庫管理の両面で今四半期中に進展があったと考えています。営業利益率が前四半期の 18 %から今期 22 %に向上した要因の一部は支出の抑制にあると見ています。ザイリンクスの在庫日数は 16 日間短縮されて 79 日となり、これは最近 3 年間で最も低いレベルでありサプライ チェーン マネージメント (SCM) に注力した直接的な効果であると考えています」と語っている。
2008 会計年度第 1 四半期 (2007 年 4~6 月) の事業概要
- ザイリンクスと販売代理店の在庫日数は合わせて 101 日分であり、前四半期の 120 日分から減少した。
- 売掛金の債権回収日数は前四半期の 37 日に対して 43 日に増えた。
- 資本支出は 1,600 万ドル、減価償却費は 1,200 万ドルであった。
| 地域別の売上構成: |
増加率 |
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2008 年度 Q1 |
2007 年度 Q4 |
2007 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| 北米 |
39% |
39% |
39% |
1% |
-8% |
| アジア太平洋 |
29% |
26% |
26% |
12% |
4% |
| 欧州 |
22% |
24% |
24% |
-6% |
-14% |
| 日本 |
10% |
11% |
11% |
-12% |
-16% |
| エンド マーケット別の売上構成: |
増加率 |
| |
2008 年度 Q1 |
2007 年度 Q4 |
2007 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| 通信 |
45% |
44% |
49% |
3% |
-15% |
| 産業機器/その他 |
32% |
30% |
26% |
7% |
11% |
| 民生機器/自動車 |
15% |
16% |
15% |
-6% |
-6% |
データ処理 |
8% |
10% |
10% |
-17% |
-22% |
| 製品分野別の売上構成: |
増加率 |
| |
2008 年度 Q1 |
2007 年度 Q4 |
2007 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| ニュー プロダクト |
28% |
24% |
18% |
17% |
43% |
| メインストリーム プロダクト |
50% |
52% |
59% |
-5% |
-22% |
| ベース プロダクト |
16% |
18% |
17% |
-6% |
-12% |
| サポート |
6% |
6% |
6% |
0% |
-6% |
製品は以下のように分類されている。
- ニュー プロダクト: Virtex-5、Virtex-4、Spartan-3、および CoolRunner-II 製品
- メインストリーム プロダクト: Virtex-II、Spartan-II、CoolRunner、および Virtex-E 製品
- ベース プロダクト: Virtex、Spartan、XC4000 および XC9500 製品
- サポート プロダクト: コンフィギュレーション ソリューション、HardWire、ソフトウェア および サポート / サービス
2008年度 第 1 四半期のハイライト
- ザイリンクスは 2008 年度も前年度に引き続き、65nm テクノロジでのリーダの地位を強化し、現在すべての Virtex-5 LX、LXT、および SXT デバイスを出荷している。さらに FXT デバイスについてもすでに実働デバイス製品を製造中であり、今会計年度後半の出荷を予定している。
- ザイリンクスはビデオ監視カメラおよびワイヤレス システムなどのアプリケーション向け低コストの Spartan-DSP シリーズの出荷を開始した。このファミリは低コスト FPGA 分野で、他社の DSP ソリューションに比べて、より低消費電力で高性能性を提供する製品である。
- ザイリンクスは最新の Spartan-3A DSP プラットフォームに加えて同社の Virtex-5 FPGA をもサポートする ISE (統合ソフトウェア環境) WebPack9.2i を投入した。また、前四半期に発表し好評の PCI Express ソリューション キットに続いて、ギガビット イーサネット アプリケーションおよびメモリ インターフェイスのための 2 つのソリューション キットも発表した。これらのソリューション キットは、メインストリームの PLD 設計者によって推進される最先端テクノロジの導入を簡素化し、加速するものとなるだろう。
2008 会計年度第 2 四半期 (2007 年 7~9 月) の事業展望
- 売上は前四半期に対し横ばいか若干の減少が見込まれる。
- 粗利益率は 62 %から 63 %の間と見込まれる。
- 営業経費は前四半期に対して約 2 %の増加が見込まれる。
- 利息を含めたその他の収入は約 1,600 万ドルと見込まれる。
- 税率は 21 %と見込まれる。
- 希釈ベースでの株式数は約 3 億 300 万株でほぼ横ばいと見込まれる。
2008 会計年度第 2 四半期の事業情報
第 2 四半期の事業情報は、米国時間 2007 年 9 月 6 日 (木) の市場取引終了後にプレスリリースで公表される。投資家向けの財務ガイダンスは、事業情報ドキュメントに記載された内容に限定される。電子メールによるプレス リリース発表通知サービスへの登録は、ザイリンクスの Web サイト http://www.investor.xilinx.com/ で可能となっている。
このリリースには見込み計算や予測が記載されている。見込みや予測の記述は「かもしれない (may)」、「だろう (Will)」、「あり得る (could)」、「べきだ (should)」、「期待する (expect)」、「信ずる (believe)」、「予想する (anticipate)」、「見積もる (estimate)」、「継続する (continue)」、「計画する (plan)」、「意図する (intend)」、「企画する (project)」またはその他の類似の言葉を含むことで判断できることが多い。現時点での実績にのみ依存するそのような将来予測や見込みの記述には不必要な信頼をおくべきではない。実績や結果は実質的に見込み計算と異なることがあり、世界経済や半導体業界の一般的な状況、エンド マーケットや最終顧客の状況、最終顧客需要を予測する当社の能力、顧客による新製品の受け入れ、当社顧客の在庫管理能力、ターンズ ビジネスへの依存度の高さ、予想以上の量産向け販売価格の値引き、予想以上のプロダクト ミックスの変化、製造歩留まりの変動、製品を顧客にタイムリーな方法で提供する我々の能力、複数ファンドリでの製造を適切に管理する能力、ウェハ価格の変動、当社の最新「Form 10K」に記載されたその他の要因などによるリスクと不確実性を含んでいる。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://japan.xilinx.com/ で公開している。
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