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プレスリリース

FOR IMMEDIATE RELEASE
2009 年 1 月 20 日 |
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ザイリンクス、2009 会計年度第 3 四半期の会計報告を発表
営業利益率 26.1 %は最近 3 年間で最高、Virtex-5 の売上が好調
プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ) は 1 月 14 日 (米国時間)、2009 会計年度第 3 四半期 (2008 年 10 ~ 12 月) の会計報告を発表した。第 3 四半期の売上は 4 億 5,840 万ドルで、前四半期比で 5 %減、前年同期比では 3 %減であった。純利益は 1 億 3,940 万ドル、1 株当たりの利益は 0.51 ドルでこれには、転換社債の早期償却に関わる税引き前利益 8,970 万ドルと投資の損失に関わる税引き前費用 1,950 万ドルが含まれる。これらの費用の合計は課税後の希釈株 1 株当たり 0.19 ドルに相当する。
ザイリンクスではまた、同社の取締役会が普通株の発行済み株式 1 株当たり 0.14 ドルの四半期配当を行うことも発表した。配当は 2009 年 2 月 4 日営業日現在の株主全員に対して 2009 年 2 月 25 日付けで実施される。
2009 会計年度第 3 四半期の会計報告 (2008 年 10 ~ 12 月)
GAAP (一般会計原則による)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2009 年度 Q3 |
2009 年度 Q2 |
2008 年度 Q3 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$458.4 |
$483.5 |
$474.8 |
-5% |
-3% |
| 営業利益 |
$119.6 |
$124.6 |
$115.3 |
-4% |
4% |
| 純利益 |
$139.4 |
$81.8 |
$103.6 |
70% |
35% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.51 |
$0.29 |
$0.35 |
76% |
46% |
12 月の売上は、ザイリンクスがカバーする多くの市場領域で顧客に世界的景気後退の影響が出始めたため特に軟調であった。売上が前期並みであった産業機器市場を除き、多くの市場で売上が前期を下回った。
継続的に実施しているコスト削減努力は今期も粗利益と営業利益率の改善に貢献した。営業利益率は前年同期の 24.3 %から 26.1 %に上昇し、過去 3 年間で最高となった。粗利益も前年同期の 63.3 %から 63.9 %に上昇し、過去 3 年間で最高の数値を示した。
ザイリンクスの社長兼 CEO であるモーシェ・ガブリエロフ (Moshe Gavrielov) は、「ザイリンクスのフラグシップ製品である Virtex®-5 ファミリは今期極めて好調な伸びを示し、総売上に対する Virtex-5 の比率は前四半期の 10 %から 15 %に上昇しました。最近の厳しい経済環境の中でこの製品ファミリが成功していることは、競合ソリューションである ASIC に対抗する当社のプログラマブル ソリューションの魅力が顧客に浸透しつつあることを示しています。プログラマブル ソリューションは顧客に低リスク、高い柔軟性、そして多くの場合、総合システム コストの低減をもたらしているからです」と語っている。
| 地域別の売上構成 : |
増加率 |
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2009 年度 Q3 |
2009 年度 Q2 |
2008 年度 Q3 |
前期比 |
前年同期比 |
| 北米 |
34% |
34% |
41% |
-4% |
-20% |
| アジア太平洋 |
33% |
32% |
27% |
-1% |
20% |
| 欧州 |
22% |
23% |
22% |
-12% |
-4% |
| 日本 |
11% |
11% |
10% |
-4% |
1% |
| エンド マーケット別の売上構成 : |
増加率 |
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2009 年度 Q3 |
2009 年度 Q2 |
2008 年度 Q3 |
前期比 |
前年同期比 |
| 通信 |
44% |
43% |
41% |
-3% |
4% |
| 産業機器 / その他 |
33% |
32% |
33% |
0% |
-2% |
| 民生機器 / 車載 |
16% |
17% |
17% |
-12% |
-11% |
データ処理 |
7% |
8% |
9% |
-21% |
-27% |
| 製品分野別の売上構成 : |
増加率 |
| |
2009 年度 Q3 |
2009 年度 Q2 |
2008 年度 Q3 |
前期比 |
前年同期比 |
| ニュー プロダクト |
48% |
45% |
35% |
2% |
34% |
| メインストリーム プロダクト |
36% |
38% |
45% |
-9% |
-22% |
| ベース プロダクト |
11% |
12% |
14% |
-17% |
-29% |
| サポート |
5% |
5% |
6% |
-11% |
-19% |
製品の分類 :
- ニュー プロダクト: Virtex-5、Virtex-4、Spartan®-3、および CoolRunner™-II 製品
- メインストリーム プロダクト: Virtex-II、Spartan-II、CoolRunner、および Virtex-E 製品
- ベース プロダクト: Virtex、Spartan、XC4000 および XC9500 製品
- サポート プロダクト: コンフィギュレーション ソリューション、HardWire、ソフトウェアおよびサポート / サービス
2009 年度第 3 四半期のハイライト
- 製品別に見た売上ではワイヤレス通信分野の顧客への売上増が特に顕著であり、前四半期から 10 %以上増加した。この売上増加は中国での次世代向けワイヤレス通信設備増強によるところが大きい。ザイリンクスの FPGA ソリューション、その中でも Virtex-5 FPGA は特に、高性能、高機能性、およびシステム統合化能力によって、次世代ワイヤレス テクノロジの展開に重要な役割を果たしている。
- ザイリンクスは、収益性とキャッシュ フロー生成に関してテクノロジ業界で最も安定的で回復力に富むビジネス モデルの 1 つを保持し続けている。今四半期、ザイリンクスは 1 億 2,850 万ドルの営業キャッシュ フローを生み出し、転換社債 (元本金額 2 億 4,110 万ドルと、その配当金 3,840 万ドル) の買戻しのために現金で 1 億 4,630 万ドルを支払った。ザイリンクスは現在ハイテク業界の中で最も高い配当率を維持している。
2009 会計年度第 4 四半期 (2009 年 1 ~ 3 月) の事業展望
- 売上は前四半期に対して 15 %から 25 %の減少が見込まれる。
- 粗利益率は 61 %から 63 %と見込まれる。
- 営業経費は第 3 四半期とほぼ同程度または若干の減少が見込まれる。
- その他の収入は支払利息を含み、約 300 万ドルと見込まれる。
- 希釈ベースでの株式数は約 2 億 7,500 万株になると見込まれる。
- 税率は 21 %と見込まれる。
このリリースには見込み計算や予測が記載されている。見込みや予測の記述は「期待する (expect)」、「かもしれない (may)」、「だろう (will)」、「あり得る (could)」、「信ずる (believe)」、「予想する (anticipate)」、「見積もる (estimate)」、「継続する (continue)」、「計画する (plan)」、「意図する (intend)」、「企画する (project)」またはその他の類似の言葉を含むことで判断できることが多い。現時点での実績にのみ依存するそのような将来予測や見込みの記述には不必要な信頼をおくべきではない。実績や結果は実質的に見込み計算と異なることがあり、世界経済や半導体業界の一般的な状況、エンド マーケットや最終顧客の状況、最終顧客需要を予測する当社の能力、顧客による新製品の受け入れ、当社顧客の在庫管理能力、ターンズ ビジネスへの依存度の高さ、予想以上の量産向け販売価格の値引き、予想以上のプロダクト ミックスの変化、製造歩留まりの変動、製品を顧客にタイムリーな方法で提供する我々の能力、複数ファンドリでの製造を適切に管理する能力、ウェハ価格の変動、当社の最新「Form-10K」および「Form-10Q」に記載されたその他の要因などによるリスクと不確実性を含んでいる。
※ このプレス リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は Web サイト http://japan.xilinx.com/ で公開している。
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