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プレスリリース 
FOR IMMEDIATE RELEASE 2009 年 4 月 30 日 |
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ザイリンクス、2009 会計年度の会計報告を発表
ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、Nasdaq:XLNX) は 4 月 22 日 (米国時間)、2009 会計年度会計報告を発表した。売上は 18 億 3,000 万ドルで、2008 会計年度の 18 億 4,000 万ドルから 1 %の減収となった。純利益は 3 億 7,560 万ドル (希釈株 1 株当たり利益 1.36 ドル) で、前年度の 3 億 7,400 万ドル (希釈株 1 株当たりの利益 1.25 ドル) から 0.4 %増加した。
第 4 四半期の売上は 3 億 9,500 万ドルで、第 3 四半期に対し 14 %の減少、前年同期比でも 17 %の減少となった。第 4 四半期の純利益は 7,050 万ドル、希釈株 1 株当たりの利益は 0.26 ドルで、これには、転換社債の早期償却に関わる税引き前利益 2,090 万ドルと、投資の損失に関わる税引き前費用 100 万ドルが含まれる。これらの収入および費用の合計は、税引き後の希釈株 1 株当たり 0.06 ドルに相当する。
ザイリンクスの取締役会は、普通株の発行済み株式 1 株当たり 0.14 ドルの四半期配当を行うと発表した。配当は 2009 年 3 月 19 日営業日現在の株主全員に対して 2009 年 6 月 3 日付けで実施される。
2009 会計年度第 4 四半期の会計報告 (2009 年 1~3 月)
GAAP (一般会計原則による)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2009 年度 Q4 |
2009 年度 Q3 |
2008 年度 Q4 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$395.0 |
$458.4 |
$475.8 |
-14% |
-17% |
| 営業利益 |
$78.3 |
$119.6 |
$117.0 |
-35% |
-33% |
| 純利益 |
$70.5 |
$139.4 |
$96.5 |
-49% |
-27% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.26 |
$0.51 |
$0.34 |
-49% |
-24% |
第 4 四半期の売上は、予測通りすべての地域・エンド マーケットで減少し、合計で前期比 14 %の減収となった。ザイリンクスの営業費用は前期比 4 %の減少となり、コスト削減努力の継続により予測以上の効果をあげることができた。
ザイリンクスの社長兼 CEO であるモーシェ・ガブリエロフ (Moshe Gavrielov) は次のように述べている。「現在、半導体業界にとって厳しい経済状況が依然として続いており、ザイリンクスも例外ではありません。しかし、65 nm デバイスのデザイン ウィンが好調なうえ、次世代ワイヤレス通信や防衛産業といった市場への進出にも成功しているので、ザイリンクスは最近の景気後退期を通じ、半導体業界の平均を上回る業績を達成することが可能になっています」。
| 地域別の売上構成 : |
増加率 |
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2009 年度 Q4 |
2009 年度 Q3 |
2008 年度 Q4 |
前期比 |
前年同期比 |
| 北米 |
35% |
34% |
38% |
-11% |
-23% |
| アジア太平洋 |
35% |
33% |
28% |
-11% |
1% |
| 欧州 |
22% |
22% |
23% |
-12% |
-21% |
| 日本 |
8% |
11% |
11% |
-34% |
-35% |
| エンド マーケット別の売上構成 : |
増加率 |
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2009 年度 Q4 |
2009 年度 Q3 |
2008 年度 Q4 |
前期比 |
前年同期比 |
| 通信 |
47% |
44% |
42% |
-7% |
-6% |
| 産業機器 / その他 |
32% |
33% |
33% |
-18% |
-20% |
| 民生機器 / 車載 |
14% |
16% |
17% |
-27% |
-33% |
データ処理 |
7% |
7% |
8% |
-5% |
-29% |
| 製品分野別の売上構成 : |
増加率 |
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2009 年度 Q4 |
2009 年度 Q3 |
2008 年度 Q4 |
前期比 |
前年同期比 |
| ニュー プロダクト |
52% |
48% |
38% |
-6% |
14% |
| メインストリーム プロダクト |
33% |
36% |
42% |
-22% |
-35% |
| ベース プロダクト |
10% |
11% |
14% |
-20% |
-43% |
| サポート |
5% |
5% |
6% |
-10% |
-27% |
* 製品の分類は以下のとおり :
- ニュー プロダクト : Virtex®-5、Virtex-4、Spartan®-3、CoolRunner™-II 製品
- メインストリーム プロダクト : Virtex-II、Spartan-II、CoolRunner、Virtex-E 製品
- ベース プロダクト : Virtex、Spartan、XC4000、XC9500 製品
- サポート プロダクト : コンフィギュレーション ソリューション、HardWire、ソフトウェアおよびサポート / サービス
2009 年度のハイライト
- 第 4 四半期にザイリンクスは、業界最高水準の次世代製品として Virtex-6 および Spartan-6 FPGA ファミリの出荷を開始した。いずれの製品ファミリも、パフォーマンス、消費電力、性能、DSP 帯域幅、メモリ、I/O パフォーマンスといったさまざまな領域で高い競争力を提供するものである。現在、700 件を超える顧客が約 1,000 件のプロジェクトで Virtex-6 および Spartan-6 FPGA のアーリー アクセス プログラムを進めている。ザイリンクスは依然として、45 nm FPGA 製品を大量に出荷している唯一の企業である。
- Virtex-5 ファミリの売上は、景気後退にも関わらず 2009 年度を通じて拡大し続けた。2009 会計年度第 4 四半期の売上合計のうち、Virtex-5 の売上が 17 %を占め、前年同期比で 7 %の成長を示した。Virtex-5 FPGA は多種多様なアプリケーションで需要が高まっており、次世代ワイヤレス基地局や、「オンデマンド」利用に対応するためのケーブル インフラストラクチャ、通信機器だけでなく、電子ゲーム機器にも用いられるようになっている。
- ザイリンクスは、キャッシュ フロー生成と株主還元に関してテクノロジ業界で最も安定的で回復力に富むビジネス モデルの 1 つを保持し続けている。2009 会計年度においてザイリンクスは、4 億 4,250 万ドルの営業キャッシュ フローを生み出し、転換社債 (元本金額で 3 億 1,040 万ドル) の買戻しのために現金で 1 億 9,320 万ドルを支払い、1 億 5,450 万ドルの現金配当を支出し、普通株を 2 億 7,500 万ドル買い戻した。ザイリンクスは現在、テクノロジ業界の中で最も高い配当率を維持している。
2010 会計年度第 1 四半期 (2009 年 4~6 月) の事業展望
- 売上は前四半期に対して 4 %の増加から 4 %の減少が見込まれる。
- 粗利益率はおよそ 61 %から 63 %と見込まれる。
- 営業経費は 1 億 7,300 万~1 億 7,500 万ドルと予想される。これには、2009 年 4 月 15 日に発表されたリストラクチャリング活動に関連する費用 1,100~1,300 万ドルが含まれる。
- その他では支払利息を含み、約 300 万ドルの支出が見込まれる。
- 希釈ベースでの株式数は前期とほぼ同数になると見込まれる。
- 第 1 四半期の税率はおよそ 21 %と見込まれる。
本リリースには見込み計算や予測が記載されている。見込みや予測の記述は、「予想する (expect)」、「かもしれない (may)」、「だろう (will)」、「あり得る (could)」、「考える (believe)」、「予測する (anticipate)」、「見積もる (estimate)」、「継続する (continue)」、「計画する (plan)」、「意図する (intend)」、「企画する (project)」といった、未来の事象を表現する言葉を含むことで識別し得る場合が多い。現時点での実績にのみ依存するそのような将来予測や見込みの記述には過度の信頼をおくべきではない。弊社は、かかる将来予測を更新する義務を負わない。実際の実績や結果は、将来予測に含まれる数字と大幅に異なるものとなる可能性があり、世界経済や半導体業界の一般的な状況、エンド マーケットや最終顧客の状況、最終顧客需要を予測する当社の能力、顧客による新製品の受け入れ、コストおよび営業費用の削減を効率的かつタイムリに実現する当社の能力、当社顧客の在庫管理能力、ターンズ ビジネスへの依存度の高さ、予想以上の量産向け販売価格の値引き、予想以上のプロダクト ミックスの変化、製造歩留まりの変動、製品を顧客にタイムリに提供する我々の能力、複数ファンドリでの製造を適切に管理する能力、ウェハ価格の変動、当社の最新の「Form-10K」および「Form-10Q」に記載されたその他のリスク要因など、さまざまなリスクと不確実性によって左右される。
※ このプレス リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。2009 年は米国本社設立 25 周年、日本法人設立 20 周年となる。同社についての詳細な情報は Web サイト http://japan.xilinx.com/ で公開している。
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