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FOR IMMEDIATE RELEASE
2003 年 10 月 7 日 |
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ザイリンクス、Virtex FPGA が F1 マシンの性能アップに貢献
BMW ウィリアムズ F1 チームの躍進を FPGA テクノロジがサポート
プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社は、BMW Williams (ウィリアムズ) F1 マシンの性能アップに貢献している。ザイリンクスは BMW ウィリアムズとの技術提携で、FPGA テクノロジとヴィークル コントロール モジュール (VCM) に対するサポート サービスを提供している。VCM は、ギアボックス、ディファレンシャル、トラクションコントロール、加速器およびテレメトリなどで構成。ザイリンクスの最先端テクノロジをフルに活用しながら、BMW ウィリアムズの次世代 VCM 設計グループが設計したもので、2003 年のマシン FW25 の重要な要素部分を制御するために使用されている。BMW ウィリアムズが参加する F1 グランプリの最終戦は、10 月 12 日 (日) に三重県の鈴鹿サーキットで決勝が行われる。
ザイリンクスの Virtex-E 「XCV600E」 FPGA が、F1 マシンの各部に取り付けられた多数のセンサからのデータを収集して空気力学、エンジン、ギアボックス、タイヤ、ホイールなどの性能を監視するために使用されている。VCM はテレメトリ リンクを通じてこのセンサ データをピット レーンに送信する。チップ搭載機能の拡充と低消費電力化を達成したザイリンクスの最先端テクノロジによる VCM ユニットが VCM のサイズと重量を大幅に削減し、F1 マシンの飛躍的な性能アップを実現した。
ザイリンクスが技術提携しているイギリスの有力チームである BMW ウィリアムズは、コンストラクターズポイント総合得点争いで、第 15 戦のアメリカ GP 終了時にトップのフェラーリの 147 ポイントに対し 144 ポイントの 2 位となっており、10 月 12 日に決勝が行われる最終戦の日本 GP (鈴鹿) で逆転のチーム優勝を狙う好位置につけている。
ウィリアムズ F1 について
ウィリアムズ F1 は世界を代表するフォーミュラ ワン チームの 1 つ。1977 年にフランク ウィリアムズとパトリック ヘッド (Patrick Head) によって創設され、これまでに F1 世界選手権のタイトルを 16 回獲得している。そのうち 9 つのタイトルはコスワース (Cothworth)、ホンダ (Honda) およびルノー (Renault) と組んだコンストラクターズ チャンピオンシップである。現在、ウィリアムズ F1 の従業員数は約 475 名、イギリスのオックスフォードシャー (Oxfordshire) のモータースポーツ バレーに総面積約 40ha のテクノロジ キャンパスを構えている。同社の強みは F1 レーシングカーの設計および製造能力、そしてこれらの能力をチームとしてレースに活かす実行力にある。同社に関する詳細情報は http://www.williamsf1.com で公開している。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開している。
** BMW snap shot
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