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FOR IMMEDIATE RELEASE
2001 年 4 月 25 日
ザイリンクス、2001 年度売上は 63% 増の 16 億 5940 万ドルを達成
1 株当たり利益も 46% 増の 1.08 ドルに
ただし第 4 四半期売上は前四半期の 9.6% 減
最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス社 (本社: 米国カリフォルニア州サンノゼ) の日本法人ザイリンクス株式会社 (東京都新宿区西新宿 6-22-1、川上誠社長) は本日、2001 年度 (2000 年 4 月〜2001 年 3 月) の売上、営業利益、純利益が記録的な好業績であったことを明らかにした。また、社員一人当たりの売上も、前年度末の約 60 万ドルから 70 万ドル近くにまで上昇したという。
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2001 年度 (2000 年 4 月から 2001 年 3 月まで) |
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(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位) |
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2001 年度 |
2000 年度 |
前期からの増減率 (%) |
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売上 |
$1,659.4
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$1,021.0
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63%
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営業利益 (EBG* ベース) |
497.1
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322.2
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54%
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純利益 (EBG ベース) |
382.9
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254.4
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51%
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希薄 1 株当たりの利益 (EBG ベース) |
$1.08
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$0.74
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46%
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*EBG:営業権、償却、買収に伴うコスト等を計上する前の所得 |
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第 4 四半期情報 |
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(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位) |
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Q4
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Q3
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前期からの増減率
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Q4
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前年度同期からの増減率
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2001 年度
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2001 年度
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2000 年度
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売上 |
$407.0
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$450.1
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-10%
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$306.6
|
33%
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営業利益 (EBG ベース) |
85.3
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143.4
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-41%
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100.2
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-15%
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純利益 (EBG ベース) |
65.7
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109.3
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-40%
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78.3
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-16%
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希薄1株当たりの利益 (EBG ベース) |
$0.19
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$0.31
|
-39%
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$0.22
|
-14%
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ザイリンクスのウィム・ロレンツ (Wim Roelandts) 社長兼 CEO は、「2001 年度は、ザイリンクスとプログラマブル ロジック デバイス (PLD) 業界にとって記録的な一年だった。ロジック業界全体に占める PLD 分野は 1999 年の 13% から 2000 年の 16% へと急拡大し*(1)、ザイリンクスは PLD 業界内のシェアを 3% 拡大した。また ASIC 市場においても 1999 年の 5% から 7% へとシェアを伸ばし、世界第 5 位のサプライヤとなった*(2)。製品を概観すると、当社の主力製品である Virtex ファミリは、業界一の成長を維持する FPGA ファミリとなっており、現在はザイリンクスの総売上の 40% 以上を占めるに至っている。同製品ファミリの 2001 年度売上は 2000 年度から 320% 増となった。ただし、第 4 四半期は、ザイリンクスにとって厳しい期間だった。米国における景気減速を背景に、過剰在庫が発生し、同四半期においては注文取消しが相次ぎ、ザイリンクスはここ 3 年余りで初めて四半期ベースでの売上減を経験した。さらに、顧客の需要と受注残分でカバーできない水準にまで在庫が急拡大したために相当量の在庫償却を行い、粗利益は 52% にまで下落した。こうした事情にもかかわらず、Virtex-E ファミリと Spartan-II FPGA ファミリは、3 月締め第 4 四半期でどちらも売上を伸ばした」と述べている。
2001 年度第 4 四半期の事業概要と 2002 年度第 1 四半期 (2001 年 4 月〜 6 月) の見通し:
-- 3 月締め第 4 四半期のエンドユーザの予約と受注残は前四半期に対して 10% 以上の減だった。
-- 本四半期のターンビジネスは 74% だった (前四半期では 48%)。
-- ザイリンクスと世界中の販売代理店の在庫日数はそれぞれ 158 日分と 48 日分だった (前四半期では、それぞれ 135 日分と 52 日分)。
-- 資本的支出と償却は、それぞれ 4,500 万ドルと 1,300 万ドルだった。
-- 債権回収日数は、5 日分減少して 39 日分となった。
-- 売上は 6 月締め四半期では引き続き 15 〜 25% 減となるものと見られる。
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地域別の売上構成: |
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Q4
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Q3
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前期からの増減率
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Q4
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前年度同期からの増減率
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2001 年度
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2001 年度
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2000 年度
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北米 |
56%
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62%
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-19%
|
66%
|
13%
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欧州 |
23%
|
18%
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15%
|
20%
|
50%
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日本 |
12%
|
11%
|
2%
|
8%
|
86%
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アジア太平洋 |
9%
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9%
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-10%
|
6%
|
122%
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アプリケーション分野別の売上構成: |
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Q4
|
Q3
|
前期からの増減率
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Q4
|
前年度同期からの増減率
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アプリケーション分野 |
2001 年度
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2001 年度
|
2000 年度
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通信 |
79%
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77%
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-7%
|
72%
|
46%
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ストレージ & サーバ |
13%
|
15%
|
-22%
|
22%
|
-22%
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その他 |
8%
|
8%
|
-10%
|
6%
|
-77%
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テクノロジー別の売上構成: |
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製品ファミリ |
Q4
|
Q3
|
前期からの増減率
|
Q4
|
前年度同期からの増減率
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2001 年度
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2001 年度
|
2000 年度
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基本製品 |
5%
|
5%
|
-13%
|
9%
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-27%
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主流製品 |
29%
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34%
|
-22%
|
49%
|
-21%
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先進製品 |
58%
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53%
|
-2%
|
34%
|
128%
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サポート製品 |
8%
|
8%
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-7%
|
8%
|
34%
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-- 基本製品: XC2000、XC3000、XC3100、XC4000、XC7000 (0.6μm 以上)
-- 主流製品: XC4000E、XC4000EX、XC4000XL、XC5200、XC9500、XC9500XL、Spartan、
およびCoolRunner (0.35 〜 0.5μm)
-- 先進製品: XC4000XV、XC4000XLA、SpartanXL、Spartan-II、Virtex、およびVirtex-E
(0.25μm以下)
-- サポート製品: コンフィギュレーション ソリューション、HardWire、ソフトウェアおよびサポート サービス
2001 会計年度の主要な業績について
- ザイリンクスは 2000 年 6 月、設計期間の短縮に加えて、FPGA で可能な最大クロック周波数をいっそう強化するために、Alliance
3.1iソフトウェア ツールをリリースした。このソフトウェアには、モジュール方式やインクリメンタル設計など、数百万ゲート設計のための業界をリードする機能も付属している。
- ザイリンクスは、2000 年 7 月、IBM と共に、業界をリードする両社の技術を融合して通信、ストレージ、民生用の新世代チップを開発することを目的に戦略的パートナーシップを結ぶと発表した。具体的には、ザイリンクスは、IBM の高性能 PowerPC プロセッサ コアを Virtex-II アーキテクチャに埋め込む計画である。
- ザイリンクスは、2000 年 10 月、ネットワーク、ワイヤレス、有線テレコム、エンタプライズ ストレージ市場に対応する超高速 CMOS ミックスド シグナル トランシーバの分野をリードする開発業者である Rocketchips 社を買収した。この買収による高速シリアル I/O 技術は、既存の代替品と比較して、帯域幅、コスト、消費電力、集積度の面で大きな優位性を確保している。
- ザイリンクスは、2000 年 11 月、XtremeDSP イニシアティブを発表し、高性能 DSP ソリューションの提供に対するザイリンクスの取り組みを明白にした。ザイリンクス FPGA は、携帯電話基地局、ビデオ ストリーミング、HDTV などで用いる超高速 DSP プロセッシングに特化しており、従来型 DSP ソリューションの 100 倍の処理速度を実現している。
- ザイリンクスは、2001 年 1 月、次世代 Virtex シリーズの Platform FPGA を発表した。これは、新しい Virtex-II アーキテクチャに基づいており、ソフトおよびハードの IP (知的資産) コアを FPGA に集積可能にする重要な発展的ステップである。Virtex-II ファミリの製品群は、集積度がシステム ゲート数で 4 万〜 1,000 万の範囲で、0.15μm のプロセス技術により製造されている。Virtex-II ファミリでは、第一弾の製品群が現在出荷中で、残りの製品群も 2001 年末までに出荷される予定となっている。
- ザイリンクスは 2001 会計年度を通じて、新しいホーム ネットワーキング市場で進展する標準および技術に関する教育を FPGA/ASIC の設計者に提供することを目的としたホーム ネットワーク イニシアティブをリードしてきた。ザイリンクスの Spartan FPGA は、ホーム ネットワーキング スペースの拡大で大きなメリットを提供しており、SOHO ルータ、ビデオ オン デマンド、ワイヤレス LAN などの用途で普及が進んでいる。2001 年度には、Spartan ファミリ FPGA の売上は、2000 年度比で 160% 近くまで増大した。
ザイリンクス社について
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX、ウィム・ロレンツ社長兼 CEO) は、先進の集積回路、開発ツール、IP コアなどの既に定義済みのシステム機能、充実したエンジニアリング サポートを含む完全なプログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーディング サプライヤである。同社は 1984 年に創立され、カリフォルニア州サンノゼを本拠とし、フィールド プログラマブル ゲートアレイ (FPGA) 半導体デバイスの市場を開拓してきた。ザイリンクスのプログラマブル ロジック ソリューションにより、コンピュータおよび周辺機器、通信、ネットワーク、工業用制御機器、計測機器、高信頼性機器および民生機器の電子機器製造業者は、製品の開発期間の大幅短縮が可能となる。
日本市場においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行なっている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開されている。
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