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FOR IMMEDIATE RELEASE
2005 年 7 月 26 日 |
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ザイリンクス、2006 会計年度第 1 四半期会計報告を発表
売上は対前期比 4 %増、90 nm製品などニュープロダクトが堅調な伸び
プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社は 7 月 21 日 (米国時間)、2006 会計年度第 1 四半期 (2005 年 4~6 月) の会計報告を発表した。第 1 四半期の売上は 4 億 5 百万ドルで対前期比 4 %増、前年同期比では4 %減であった。純利益は 7 千 7 百万ドルで前期の 6 千 7 百万ドルに対して 14 %増、希薄株 1 株あたりの利益も前期は 0.19 ドルだったのに対し 0.21 ドルで前期比 14 %増となった。また 2006 会計年度第 1 四半期の純利益は、2005 会計年度第 1 四半期の 9 千 5 百万ドルから 19 %減、希薄株 1 株あたりの利益も 0.26 ドルから減少となった。
ザイリンクスは、同社の取締役会が 2005 年 8 月 17 日の営業終了時点で登録されているすべての株主に対して 2005 年 9 月 7 日付けで発行済み株式 1 株につき 0.07 ドルの四半期毎配当金を支払うと決定したことも発表した。
2006 会計年度第 1 四半期の会計報告 (2005 年 4~6 月)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2006 年度 Q1 |
2005 年度 Q4 |
2005 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$405.4 |
$391.0 |
$423.6 |
4% |
-4% |
| 営業利益 |
$90.5 |
$83.1 |
$118.3 |
9% |
-24% |
| 純利益 |
$76.8 |
$67.2 |
$95.3 |
14% |
-19% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.21 |
$0.19 |
$0.26 |
14% |
-17% |
第 1 四半期はニュープロダクトの売上が堅調で、前の四半期から売上を 22 %伸ばした。特に 90 nm製品である Spartan-3 および Virtex-4 の売上が今期好調で、広範囲なエンドマーケット全体にわたるデザイン ウィン活動を強化した結果としてほぼ 90 %の売上増を達成した。ザイリンクスの社長、CEO 兼会長のウィム・ロレンツは「顧客からのデザイン ウィン活動は急速に 90 nmテクノロジに移行しつつあります。ザイリンクスは、世界をリードするファンドリ 2 社と提携しており、最先端製品の生産能力および売上で競合他社を大きく上回っています。これにより 90 nmプロセス テクノロジにおける PLD 業界のリーダとなっています」と語っている。
継続的な経費削減努力とマスク コスト低減の効果により、第 1 四半期の営業利益率は売上の 22 %を記録、前の四半期の 21 %から上昇した。また、在庫日数は第 1 四半期中に 6 日間短縮されて 105 日となっている。
2006 会計年度第 1 四半期 (2005 年 4~6 月) の事業概要
- ザイリンクスと販売代理店の在庫日数は合わせて 132 日分であり、前四半期の 139 日分から 7 日分減少した。
- 売掛金の債権回収日数は前四半期の 50 日に対して 44 日に減少した。
- 資本支出は 1 千 5 百万ドル、減価償却費は 1 千 3 百万ドルであった。
| 地域別の売上構成: |
増加率 |
| |
2006 年度 Q1 |
2005 年度 Q4 |
2005 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| 北米 |
41% |
40% |
42% |
6% |
-7% |
| 欧州 |
20% |
21% |
20% |
-4% |
-4% |
| 日本 |
14% |
14% |
14% |
8% |
-4% |
| アジア太平洋 |
25% |
25% |
24% |
5% |
1% |
| エンド マーケット別の売上構成: |
増加率 |
| |
2006 年度 Q1 |
2005 年度 Q4 |
2005 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| 通信 |
51% |
47% |
53% |
12% |
-8% |
| ストレージ/サーバ |
13% |
17% |
11% |
-21% |
14% |
| 民生機器/自動車 |
14% |
14% |
- |
3% |
N/M* |
| 産業機器/その他 |
22% |
22% |
36% |
5% |
N/M |
*2005 年度第 3 四半期に、ザイリンクスは従来「民生機器、産業機器およびその他」としていた市場を「民生機器/自動車」および「産業機器/その他」の 2 つに分割した。これら 2 つのカテゴリについて分割した従来のデータは提供していない。これら 2 つのカテゴリについて分割した従来のデータは提供していない。
N/M = Not meaningful(比較データ無し)
| 製品分野別の売上構成: |
増加率 |
| |
2006 年度 Q1 |
2005 年度 Q4 |
2004 年度 Q1 |
前期比 |
前年同期比 |
| ニュープロダクト |
27% |
22% |
11% |
22% |
120% |
| メインストリームプロダクト |
51% |
54% |
63% |
-1% |
-22% |
| ベースプロダクト |
16% |
17% |
20% |
-3% |
-22% |
| サポート |
6% |
7% |
6% |
-2% |
-4% |
製品の分類:
- ニュープロダクト: Virtex-4、Virtex-II Pro、Spartan-IIE、Spartan-3、Spartan-3E、EasyPath、およびCoolRunner-II 製品
- メインストリームプロダクト: Virtex-II、Spartan-II、Spartan-XL、CoolRunner、Virtex-E および Virtex 製品
- ベースプロダクト: XC3000、XC3100、XC4000、XC4000XL、 XC4000XLA、XC4000XV、XC4000E、XC4000EX、XC5200、XC9500、XC9500XL、XC9500XV、および Spartan 製品
- サポートプロダクト: コンフィギュレーション ソリューション、HardWire、ソフトウェアおよびサポート/サービス
2006 年第 1 四半期の製品のハイライト
- ザイリンクスの Spartan FPGA は現在総売上の 23 %に達しており、前四半期の 22 %、前年同期の 20 %から増加している。量産向けの低コスト Spartan-3 ソリューションは、特に民生機器市場の顧客から強い支持を得ている。現在 Spartan-3 ファミリの 8 品種はすべて 300 mmウェハを使用した 90 nmプロセスで製造されている。さらに、ロジック重視の Spartan-3E ファミリの 2 品種は現在サンプル出荷中であり、ファミリ全体は今年中に量産に移行する計画となっている。
- Virtex-4 ファミリはユーザに対して性能、消費電力、およびシグナル インテグリティ等における大きな優位性を提供している。LX および SX ファミリを含む、このファミリの 14 品種は現在出荷中である。
2006 会計年度第 2 四半期 (2005 年 7~9 月) の事業展望
- 売上は前四半期に続いて 0~4 %の増加が見込まれる。
- 粗利益率は約 61~62 %が見込まれる。
- 営業経費は 2005 年度第 1 四半期からおよそ 4 %増加すると見込まれる。
- その他の収入は約 9 百万ドルと見込まれる。
- 税率は約 24 %と見込まれる。
- 希釈ベースでの株式数は約 3 億 5 千 8 百万株になると見込まれる。
2006 会計年度第 2 四半期の事業情報
第 2 四半期の事業情報は、米国時間 2005 年 9 月 7 日(水)の市場取引終了後にプレスリリースで公表される。投資家向けの財務ガイダンスは、事業情報ドキュメントに記載された内容に限定される。電子メールによるプレスリリース発表通知サービスへの登録は、当社のWebサイトhttp://www.investor.xilinx.com/ で可能となっている。このリリースには見込み計算や予測が記載されている。実績や結果は実質的に見込み計算と異なることがあり、世界経済や半導体業界の一般的な状況、エンドマーケットや最終顧客の状況、最終顧客需要を予測する当社の能力、顧客需要パターンの変動の可能性、顧客による新製品の受け入れ、当社顧客の在庫管理能力、予測以上の製品遅延、予想以上の量産向け販売価格の値引き、製造歩留まりの変動、タイムリーに製品を提供する能力、サプライヤからの必要量のウェハの調達能力、複数のファウンドリでの製造を適切に管理する能力、為替相場の変動とその顧客の購買力への影響、ウェハ価格の変動、当社の最新「Form 10K」に記載されたその他の要因などによるリスクと不確実性を含んでいる。
※このプレスリリースに記載されている製品名は、ザイリンクスの登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開している。
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