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FOR IMMEDIATE RELEASE
2005 年 10 月 26 日 |
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ザイリンクス、2006 会計年度第 2 四半期会計報告を発表
第 2 四半期売上は対前期比 2 %減、日本市場が好調に推移
プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社は 10 月 20 日 (米国時間)、2006 会計年度第 2 四半期 (2005 年 7~9 月) の会計報告を発表した。第 2 四半期の売上は 3 億 9 千 9 百万ドルで対前期比 2 %減、前年同期比 1 %減であった。純利益は 8 千 6 百万ドルで前四半期の 7 千 7 百万ドルから 11 %増加、1 株あたりの利益も 0.24 ドルで前期の 0.21 ドルから増加した。2006 年度第 2 四半期の純利益は 2005 年度第 2 四半期から 1 %減となった。この四半期中に出された租税裁判所の好ましい決定は税率にプラスの影響を与え、1 株あたりの利益を 0.03 ドル押し上げる結果となった。また地域別では、日本市場での販売が好調に推移し前期比で 15 %増を記録し、全社売上に占める構成比率も 16 %にアップした。
ザイリンクスは、同社の取締役会が 2005 年 12 月 1 日の営業終了時点で記録されているすべての株主に対して 2005 年 11 月 17 日付けで発行済み株式 1 株につき 0.07 ドルの四半期毎配当金を支払うことも発表した。
2006 会計年度第 2 四半期の会計報告 (2005 年 7~9 月)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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増加率 |
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2006 年度 Q2 |
2006 年度 Q1 |
2005 年度 Q2 |
前期比 |
前年同期比 |
| 売上 |
$398.9 |
$405.4 |
$403.3 |
-2% |
-1% |
| 営業利益 |
$82.3 |
$90.5 |
$101.3 |
-9% |
-19% |
| 純利益 |
$85.6 |
$76.8 |
$86.2 |
11% |
-1% |
| 1 株当たりの利益 |
$0.24 |
$0.21 |
$0.24 |
14% |
0% |
第 2 四半期に予約された注文に対して出荷した売上を示すターンズ ビジネスは、9 月の時点で予想されていた金額を下回った。この伸び悩みの原因は、アジア太平洋地域で製造している大手の通信機器およびストレージ会社の不調に集約される。ザイリンクスの 90nm 製品、Virtex-4 および Spartan-3 の売上合計は 2 期連続して倍増し、好調を持続するとともに全社売上の 10 %を占めている。ザイリンクス社の社長、CEO 兼会長のウィム・ロレンツ (Wim Roelandts) は「今期は厳しい四半期となりましたが、この四半期中に 90nm 製品の歩留まりが向上したことで、粗利益面にプラスのインパクトが表れ、前四半期の 60.9 %から 61.4 %に上昇したことは特筆すべきことです」と語っている。
2006 会計年度第 2 四半期 (2005 年 7~9 月) の事業概要
- ザイリンクスと販売代理店の在庫日数は合わせて 146 日分であり、前四半期の 132 日分から増加した。
- 売掛金の債権回収日数は 44 日であり、前四半期から変わっていない。
- 資本支出は 1 千 6 百万ドル、減価償却費は 1 千 3 百万ドルであった。
| 地域別の売上構成: |
増加率 |
| |
2006 年度 Q2 |
2006 年度 Q1 |
2005 年度 Q2 |
前期比 |
前年同期比 |
| 北米 |
41% |
41% |
42% |
-1% |
-3% |
| 欧州 |
20% |
20% |
21% |
-2% |
-8% |
| 日本 |
16% |
14% |
15% |
15% |
8% |
| アジア太平洋 |
23% |
25% |
22% |
-12% |
4% |
| エンド マーケット別の売上構成: |
増加率 |
| |
2006 年度 Q2 |
2006 年度 Q1 |
2005 年度 Q2 |
前期比 |
前年同期比 |
| 通信 |
48% |
51% |
53% |
-6% |
-10% |
| ストレージ/サーバ |
13% |
13% |
13% |
-5% |
-1% |
| 民生/自動車 |
15% |
14% |
- |
2% |
N/M* |
| 産業機器/その他 |
24% |
22% |
34% |
9% |
N/M* |
*2005 年度第 3 四半期 (2004 年 10 月-12 月期)にザイリンクスは、従来の「民生/産業およびその他」のカテゴリを「民生/自動車」と「産業機器/その他」の 2 つに分割した。これら 2 つのカテゴリについて分割した従来のデータは提供していない。
N/M = Not meaningful (比較データ無し)
| 製品分野別の売上構成: |
増加率 |
| |
2006 年度 Q2 |
2006 年度 Q1 |
2005 年度 Q2 |
前期比 |
前年同期比 |
| ニュー プロダクト |
30% |
27% |
17% |
11% |
71% |
| メインストリーム プロダクト |
48% |
51% |
58% |
-8% |
-19% |
| ベース プロダクト |
16% |
16% |
18% |
-2% |
-10% |
| サポート |
6% |
6% |
7% |
-5% |
-9% |
製品の分類:
- ニュー プロダクト:Virtex-4、Virtex-II Pro、Spartan-IIE、Spartan-3、Spartan-3E、EasyPath と CoolRunner-II 製品
- メインストリーム プロダクト:Virtex-II、Spartan-II、Spartan-XL、CoolRunner、Virtex-E および Virtex 製品
- ベース プロダクト:XC3000、XC3100、XC4000、XC4000XL、 XC4000XLA、XC4000XV、XC4000E、XC4000EX、XC5200、XC9500、XC9500XL、XC9500XV、Spartan 製品
- サポート プロダクト:コンフィギュレーション ソリューション、HardWire、ソフトウェアおよびサポート/サービス
2006 年第 2 四半期の製品のハイライト
- Spartan ファミリがザイリンクス全社売上に占める割合は前四半期の 23 %、および 5 年前の 8 %から現在では 24 %に増加している。Spartan-3 ファミリは、90nm FPGA の売上で業界をリードしており、この四半期中に歩留まりを大幅に向上し、ザイリンクスの粗利益率改善に貢献した。
- 3 つの Virtex-4 ファミリ、すなわち LX、FX および SX ファミリの売上は 2 期連続して倍増した。このファミリのデザイン ウィンは広範囲なエンド マーケットに及んでおり、第 3 四半期に出荷予定の受注残が急増中である。
2006 会計年度第 3 四半期 (2005 年 10~12 月) の事業展望
- 売上は前四半期に続いて 1~5 %の増加が見込まれる。
- 粗利益率はおよそ 62-63 %が見込まれる。
- 営業経費は前四半期に続いておよそ 1 %減少すると見込まれる。
- その他の収入は約 1 千 1 百万ドルと見込まれる。
- 税率は 21-22 %と見込まれる。
- 希釈ベースでの株式数は約 3 億 5 千 2 百万株になると見込まれる。
2006 会計年度第 3 四半期の事業情報
第 3 四半期の事業情報は、米国時間 2005 年 12 月 7 日 (水) の市場取引終了後にプレス リリースで公表される。投資家向けの財務ガイダンスは、事業情報ドキュメントに記載された内容に限定される。電子メールによるプレス リリース発表通知サービスへの登録は、当社の Web サイト http://www.investor.xilinx.com/ で可能となっている。このリリースには見込み計算や予測が記載されている。実績や結果は実質的に見込み計算と異なることがあり、世界経済や半導体業界の一般的な状況、エンド マーケットや最終顧客の状況、最終顧客需要を予測する当社の能力、顧客による新製品の受け入れ、当社顧客の在庫管理能力、予測以上の製品遅延、予想以上の量産向け販売価格の値引き、製造歩留まりの変動、為替相場の変動とその顧客の購買力への影響、ウェハ価格の変動、株式価格の変動、自社株買い入れ額、当社の最新「Form 10K」に記載されたその他の要因などによるリスクと不確実性を含んでいる。
※このプレスリリースに記載されている製品名は、ザイリンクスの登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開している。
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