FOR IMMEDIATE RELEASE
2002 年 2 月 28 日

ザイリンクス、3月締め四半期のガイダンスを上方修正

最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ/日本法人ザイリンクス株式会社:東京都新宿区西新宿6-22-1、川上誠社長)は米国時間 2002 年 2 月 21 日、2002 年度第 4 四半期 ( 2002年1月〜3月)の会計予想を上方修正した。この発表に伴う電話会議を開催する予定はなく、本発表で 3 月 5 日に予定されていた業務最新情報の発表に替えることにする。新しい修正項目は以下のとおりである。

  • 売上は、主にVirtex™-EおよびVirtex-II™ FPGAの製品ファミリの売れ行きの堅調さのために、 約 10% の連続成長が予想される。 1 月 17 日に発表した予想では、一桁台の連続成長と予想していた。
  • 粗利益は約 56% になるものと予想される。従来の予想は、54%〜56% であった。
  • ザイリンクスの在庫日数は前四半期の 131 日分から 100 日分以下へと減少することが予想される。
  • アジア太平洋地域以外の全地域においては、従来の予想と変わらず、連続成長を示すものと予想される。
  • アプリケーション分野別でみると、企業を対象に販売されているストレージ製品およびネットワーキング製品や、第 3 世代のワイヤレス製品などが堅調な伸びを示している。

本リリースには予測的見解が含まれており、リスクや不確定要素のために、実際の結果は予測と大きく異なる場合がある。リスク並びに不確定要素としては、半導体業界および世界経済全体の健全性、当社のアプリケーション市場の顧客や顧客の取引先の健全性、顧客の在庫管理、予想を上回る製品遅延、予想以上の値下げ、製造歩留まりの変動の他に、当社が最近の Form 10Q* で示したリスク要因を挙げることができる。

注)*各四半期ごとに米国証券取引委員会 (SEC) に提出することを義務付けられている報告書。

ザイリンクス社について

ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX、ウィム・ロレンツ社長兼 CEO) は、先進の集積回路、開発ツール、IP コアなどの既に定義済みのシステム機能、充実したエンジニアリング サポートを含む完全なプログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーディング サプライヤである。同社は 1984 年に創立され、カリフォルニア州サンノゼを本拠とし、フィールドプログラマブル ゲートアレイ (FPGA) 半導体デバイスの市場を開拓してきた。今日、世界市場におけるこれらデバイスの半分以上のシェアを有し、直近の年間売上は 10 億米ドルを超えている。ザイリンクスのプログラマブル ロジック ソリューションにより、コンピュータおよび周辺機器、通信、ネットワーク、工業用制御機器、計測機器、高信頼性機器および民生機器の電子機器製造業者は、製品の開発期間の大幅短縮が可能となる。日本市場においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行なっている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページwww.xilinx.co.jp で公開されている。