| FOR IMMEDIATE RELEASE 2002 年 1 月 24 日 ザイリンクス、2002年度第3四半期は売上増に転換
最先端のプログラマブル ロジック ソリューションを提供しているザイリンクス社 (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ/日本法人ザイリンクス株式会社:東京都新宿区西新宿 6-22-1、川上誠社長) は米国時間 2002 年1月17日、2002 年度第 3 四半期 (2001年10月〜12月) の会計報告を発表した。GAAPベースでは、第 3 四半期の純利益は 970 万ドル ( 1株当たり0.03ドル) であった。なお、次表では、無形資産の償却を計上していない。 2002年度第 3 四半期の会計報告 (2001年10月〜12月)
ザイリンクスのウィム・ロレンツ ( Wim Roelandts ) 社長兼 CEO は「当社は、3 四半期連続の売上減を経験したが、第 3 四半期 ( 2001年12月締め) においては売上増に転換することができた。在庫の縮小に伴って顧客の発注パターンが改善すると同時に、新製品、特に Virtex-II FPGA ファミリの普及が堅調に推移している。最新の FPGA 製品群である Virtex-II、Virtex-E、および Spartan-II の売上は連続して 5% 増を示し、Virtex-II FPGA の売上に至っては 2 倍増近くの伸びを示した。本四半期の粗利益は、製品ミックスのシフトおよび製造効率の向上が主要因となって、当初の予想を上回る 55% を達成している。さらに、積極的な経費節減の取り組みを継続した結果、事業経費を前四半期 ( 2001年9月締め) 比で 230 万ドル低減することに成功した」と述べている。 2002 年度第 3 四半期の事業概要: ・ 事業運営から、1億 100 万ドルのキャッシュフロー (プラス) を発生させた。 地域別の売上構成:
アプリケーション分野別の売上構成:
テクノロジ別の売上構成:
・ 先進製品: Spartan-II、Virtex-E、Virtex-II 製品 (0.18ミクロン以下)
製品概要: ・ ザイリンクスは、RealDigital CPLD の新時代を築く CoolRunner®-II CPLD ファミリを発表することで、集積度が低〜中程度の製品の刷新を完了した。CoolRunner-II
ファミリは、全体で 6億 5,000 万ドル規模の CPLD 市場に対応し、顧客に価格の負担増を強いることなく超低電力消費を実現している。前四半期に発表した
Spartan-IIE ファミリの FPGA は、次世代デジタル ビデオ技術で不可欠な LVDS に対応する業界初の量産向け FPGA となっている。 2002 年度第 4 四半期の事業情報について ザイリンクス社について ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX、ウィム・ロレンツ社長兼 CEO) は、先進の集積回路、開発ツール、IP コアなどの既に定義済みのシステム機能、充実したエンジニアリング サポートを含む完全なプログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーディング サプライヤである。同社は 1984 年に創立され、カリフォルニア州サンノゼを本拠とし、フィールドプログラマブル ゲートアレイ (FPGA) 半導体デバイスの市場を開拓してきた。今日、世界市場におけるこれらデバイスの半分以上のシェアを有し、直近の年間売上は 10 億米ドルを超えている。ザイリンクスのプログラマブル ロジック ソリューションにより、コンピュータおよび周辺機器、通信、ネットワーク、工業用制御機器、計測機器、高信頼性機器および民生機器の電子機器製造業者は、製品の開発期間の大幅短縮が可能となる。日本市場においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行なっている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページwww.xilinx.co.jp で公開されている。
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