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日本発表のプレス リリース
日本発表のプレス
リリース

FOR IMMEDIATE RELEASE
2004 年 11 月 8 日 |
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ザイリンクス、Virtex シリーズ FPGA のクロック周波数を
最高 89%高速化するデザインツール PlanAhead v2.1をリリース
次世代階層化フロアプランニングおよび解析ツールが、
業界最高の集積度と高速性能を備える 90 nm Virtex-4 FPGA ファミリをサポート
プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社は 10 月 28 日(米国時間)、次世代 FPGA 向け階層化フロアプランニング デザイン ツール PlanAhead v2.1 をリリースした。ザイリンクスの Virtex-4 マルチプラットフォーム FPGA ファミリを完全にサポートするこの新しいデザインツールは、動作クロック周波数を大幅に高めるとともに早期解析、フィードバックおよびブロックベースの機能追加フロー等を通じて開発期間の大幅な短縮を可能にする最先端の開発ツールである。PlanAhead ツールを利用することにより、競合ソリューションに比べて 40 %も高速な業界最高速の FPGA ファミリであるVirtex-4 シリーズの動作速度をさらに最高 89%も高めることができる。
PlanAead ツールはデザイナに対して、デザイン フェーズの早い段階から速度性能を解析できるユニークな能力を提供する。タイミング、ロジックセルの使用効率、モジュール間の接続性、クロック、および IO 配置等の解析機能によりデザインの繰り返し作業が大幅に削減されている。これらのデザインおよび解析機能と PlanAhead ツールの階層的フロアプランニングの組み合わせは、トップダウン デザイン手法を可能とし、デザイナに対してさらに複雑 高度な FPGA デザインへの挑戦を加速することになるだろう。
PlanAhead は、ザイリンクスによる Hier Design 社の買収を通じてザイリンクスのデザインツール キットに追加された。Version 2.1 は 2004 年 6 月の買収以降初めてのソフトウェア リリースである。この発表は Virtex-4 Platform FPGA ファミリと戦略的にタイミングを合わせて行われた。最大 20 万ロジックセルと最高 500 MHzの速度性能を備えた Virtex-4 ファミリは、業界で製造されている他のいかなる FPGA ファミリに比べても最高 2 倍の性能および集積度をユーザに提供することができる。PlanAhead ツールは、ザイリンクスによって Virtex-4 の機能セットをフルに利用できるようにユニークな位置付けが与えられている。PlanAhead のフロアプランニング手法により、デザイナは最初のデザインからタイミング目標を満たし、引き続くデザインの改良においてもタイミング的に正しい結果を迅速に再生成することができる。Virtex-4 ファミリのような複雑なデバイスのデザインフローは、新しいツールを通じてシームレスに可能とされたブロックベース デザイン追加能力によって大幅に強化されている。PlanAhead には、現在配置配線工程でしか検出できない問題を把握するためのデザインルール チェック(DRC) 機能が追加されている。DRCは IO バンク ルール違反、過利用領域違反、クロック領域違反、およびキャリー チェイン違反等のデザインルール違反を除去することができる。初期解析能力およびDRC機能により、デザイナはデバッグ作業に労力や時間をとられることなく、創造的なデザインに力を注ぐことが可能になる。
価格設定と供給体制
ザイリンクスの ISE 6.3i (Integrated Software Environment) デザイン スィートと組み合わせて使用する PlanAhead v2.1 はすでに利用可能であり、価格は 15,000 ドルに設定されている。この新しいツールに関するさらに詳しい情報は Webサイトhttp://www.xilinx.co.jp/planaheadで公開している。
Virtex-4 FPGA について
革新的な ASMBL (Advanced Silicon Modular Block)アーキテクチャによって可能となった Virtex-4 FPGA は他の FPGA ファミリよりも多くの機能オプションを提供可能となっている。100 を超える革新技術が盛り込まれた Virtex-4 ファミリは 17 種類のデバイスと 3 つのドメインで最適化されたプラットフォーム、すなわちロジック指向の Virtex-4 LX FPGA、高性能信号処理を指向する Virtex-4 SX FPGA、および高速シリアルインタフェースとエンベデッドプロセッサを搭載した Virtex-4 FX FPGA の 3 種類のプラットフォームから構成されている。このマルチプラットフォームのアプローチにより、顧客は最適のリソースを選択し、組み合わせることによって、それぞれの目的に合った最高の機能と性能を備えたシステムを最も低いコストで実現することができる。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開されている。
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