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日本発表のプレス リリース
日本発表のプレスリリース

FOR IMMEDIATE RELEASE
2006 年 2 月 7 日 |
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ザイリンクス、競合 FPGA 製品に比較してスピード グレードで
2 段階上の高速性能を実現するデザイン ツール PlanAhead 8.1 を発表
パーシャル リコンフィギュレーションを簡素化、新たな生産性向上機能を追加し
設計速度をアップした新バージョンを提供
プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社は 2 月 6 日 (米国時間) 、Virtex-4 および Spartan-3 FPGA の設計において、ISE ソフトウェアとの組み合わせにより競合他社製品よりも 2 スピード グレード上の性能アップを可能とする階層構成デザインおよび解析ソリューション、PlanAhead ソフトウェアの最新バージョンをリリースしたと発表した。この新バージョンはまた、ザイリンクスの FPGA 上でパーシャル リコンフィギュレーションを簡素化することによってコスト、サイズ、および消費電力を著しく削減できる。PlanAhead 8.1 に追加された生産性改善機能の中には、ごく短時間でタイミング目標を満足するデザインを得るために、設計者に複数のデザイン戦略を可能とする ExploreAhead という機能も含まれている。
最適化された階層構成デザインが画期的な性能向上を実現
PlanAhead は論理合成と配置・配線間のデザイン フローを簡素化し、より少ない設計手直しで目標の Fmax を達成するためにはデザインをどうすればよいかの見通しとより優れた制御性を設計者に提供する。このツールを使用して実行オプションを探索することにより、設計者は階層設計手法を利用して配線の輻輳を最小化し、クロック配線やブロック間相互接続を単純化することができる。ユーザによって行われたベンチマーク テストでは、競合他社の FPGA 製品に比べ Fmax で平均 30 %の性能向上が認められている。これはスピード グレードで平均 2 段階上の性能とコスト低減効果が可能であることを意味している。複数クロックを使用し、複雑で利用度が高い回路の場合は、競合製品より 56 %も高い速度性能を達成可能であることも確認された。
簡素化されたパーシャル リコンフィギュレーション機能でサイズ、重量、コスト、消費電力の大幅な改善が可能に
PlanAhead 8.1 ソフトウェアは、パーシャル リコンフィギュレーション デザイン フローを簡素化するための新しい機能と能力を備えている。パーシャル リコンフィギュレーションとは、デバイスの残りの部分を動作状態におきながら FPGA の予め指定された部分の構成を変更可能とすることにより、使用デバイス数、サイズ、消費電力、およびコストの大幅な削減を可能とする設計法である。この新しいバージョンはダイナミックなモジュール生成を簡素化することによって、ユーザがそれぞれのデザインを検討するために複数のフロア プランを簡単に作成できるようにしている。
また PlanAhead 8.1 ではデザイン ルール チェック機能、オーバーラップ検出能力、モジュール間 IO 自動マクロ生成機能、および新しい配置・配線ウィザードなどが強化されていることも注目される。PlanAhead は、これらの機能を簡単で使いやすい ISE (Integrated Software Environment) デザイン環境の中で実行できる優れた制御性と管理性を備えている。これらのソフトウェア改良により、パーシャル リコンフィギュレーションは急速に採用が進められている自動車制御機能やソフトウェア ラジオを始めとした広範囲なアプリケーションでも受け入れやすいものとなるだろう。
生産性の改善が設計の収束性を高める
PlanAhead 8.1 の発表は、より高レベルな自動化とより直観性に優れたグラフィカル インターフェイスを提供することにより開発サイクルの短縮化を可能とする。新しい ExploreAhead 機能により、設計者とデザイン チームはコンピューティング リソースを最大に活用しながら複数のデザイン戦略を管理し再利用することができる。たとえば、ユーザは自分のオプション セットやデザイン戦略を盛り込んだ複数のフロア プランを作成し、複数のプロセスにまたがって優先順位をつけてそれらを処理することができる。これによりユーザは自分の目標仕様を最短時間で達成することが可能である。
PlanAhead 8.1 におけるその他の生産性向上対策としては、より効率的で直観的なデザイン探索、デザイン解析およびデバッグ、さらにはデザイン探索機能強化のためのデザイン階層のグラフィカルな表示などを可能とする構造ビューアの強化が挙げられる。
価格設定と供給体制
PlanAhead 8.1 デザイン ツールは、ザイリンクスの ISE (Integrated Software Environment) ソフトウェアでのオプションとしてすべてのオペレーティング システム上で利用可能である。シングルユーザ ライセンスはトレーニング料を含み 5,995 ドルに設定されている。PlanAhead は www.xilinx.co.jp/planahead からダウンロードすることにより 30 日間の無料試用が可能となっている。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開されている。
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