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FOR IMMEDIATE RELEASE
2005 年 2 月 21 日 |
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ザイリンクス、T-Engine フォーラムに参加
FPGA のコンセプトと一致する T-Engine フォーラム活動を強力にサポート
プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社 (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、日本法人ザイリンクス株式会社 東京都新宿区西新宿 6-22-1 新宿スクエアタワー、北島基弘代表取締役会長兼社長) は本日、ユビキタス コンピューティング時代の基盤となるハードウエアの標準化を推進している T-Engine フォーラムに参加したと発表した。ザイリンクスは今回の T-Engine フォーラムへの参加により、短期間でシステム開発ができる、短期間で製品の市場投入が可能になる-など FPGA のコンセプトと一致する T-Engine フォーラムの活動を積極的にサポートする方針である。
T-Engine フォーラムは、ユビキタス コンピューティング環境を実現するコンピュータの開発効率を向上させるためのオープンな組み込みシステム開発プラットフォームである T-Engine の標準化、普及啓蒙のために 2002 年 6 月に設立された。国内外の多くの企業の注目を集めており、会員数は 2004 年 12 月 10 日時点で 470 社に達し、ユビキタス分野で世界最大の技術フォーラムに成長している。
ザイリンクスの参加について T-Engine フォーラム会長である坂村 健 東京大学教授は「現在の組み込み機器開発において、ソフトウェアとハードウエアのコデザインは、小型、低コスト、低消費電力化にとって非常に重要です。ザイリンクス社のような FPGA 大手が、T-Engine フォーラムに参加いただいたことは、コデザインのみならず、CPU のバスインタフェースの一本化など T-Engine を使った開発に大きな可能性をもたらすと期待しております」と述べている。
ザイリンクスは、T-Engine フォーラムの最上位の会員である A 会員として参加した。この規格グループには国内外の多くの有力メーカが参加しており、チップメーカが提供すべき周辺回路などのさまざまな情報をいち早く把握することで FPGA ユーザの拡大が期待できると確信している。ザイリンクスは、FPGA/PLD の世界的リーダとして Virtex-4 などの製品ファミリを通し 500MHz を超える DSP ソリューション、600 ドライストン MIPS を超えるプロセッサ、11.1Gbps のシリアルトランシーバなど FPGA で最高レベルのソリューションを提供している。
これらのソリューションを通じ、「パッと、作れる T-Engine」「パッと、移せる T-Engine」「パッと、使える T-Engine」など T-Engine フォーラムのコンセプトと一致する FPGA の特徴を活かし、T-Engine フォーラムの活動に積極的に取り組む考えである。ザイリンクスは、複数のパートナと FPGA のアドバンテージを活かしたプロジェクトを進行中で、定期的に新しいソリューションを提供できると考えている。
T-Engine フォーラムの詳しい情報は http://www.t-engine.org/ で公表している。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開されている。
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