| ホーム
: 会社情報 / プレス : プレス
ルーム : プレス リリース :
日本発表のプレス リリース
日本発表のプレス
リリース

FOR IMMEDIATE RELEASE
2004 年 2 月 4 日 |
|
ザイリンクス、アジアでのビジネス拡大をめざし
シンガポールに地域本部を設置
プログラマブル ロジック ソリューションの世界的リーダであるザイリンクス社は、アジア太平洋および日本市場での営業を統括する地域本部をシンガポールに設置すると発表した。ザイリンクスはアジア地域に 10 カ所のオフィスと 150 人の社員を配置しているが、これに新設のシンガポール地域本部を加え、今後 6 年間で 200 人の社員を補強する計画である。
ザイリンクスのアジア太平洋地域本部は、この地域の半導体、特にプログラマブル ロジック デバイス (PLD) の需要が急激に伸びている現状を踏まえて、顧客とパートナ企業との距離をより緊密なものにし、地域に密着した営業およびサービス体制をより強化することを狙いとしている。アジア太平洋および日本市場での売上はすでに同社全体の売上の 41 %に達しており、4 年前の 13 %から大幅に増加している。米国半導体工業会 (SIA: Semiconductor Industry Association) によれば、アジア地域における 2004 年度の半導体チップの総売上は前年比で 20.9 %増加し、693 億ドルに達すると予測されている。
ザイリンクスの社長、CEO 兼会長のウィム・ロレンツ (Wim Roelandts) は「ザイリンクスにとってアジア地域に完全な機能を備えた地域本部を構えることが重要になってきています。新しい地域本部を設置することにより、アジア地域で成長を続けていくための営業力、顧客との緊密性、およびフレキシビリティを強化できると期待しています。今回の発表は、ザイリンクスがアジア市場を重要視し、グローバル戦略を強化するものです」と述べている。
シンガポールの地域本部 (ステイシー・フェンダー アジア太平洋地域ジェネラルマネージャ ) は、研究開発、製品テスト、エンジニアリング、ロジスティクス、および在庫管理のための施設を備え、アジア地域におけるザイリンクスのすべての活動に対する営業基盤とサポートを提供する。また、財務、営業活動、人的資源、顧客サービスおよび IT を含むザイリンクスの事業を推進し、アジア地域におけるザイリンクス製品のマーケティング活動のすべてに責任を持つ。さらに、日本、韓国、中国、台湾、香港、東南アジア諸国、オーストラリア、ニュージーランド、および将来的にはインドの顧客に対するサポートも提供する。
シンガポール経済開発庁 (Economic Development Board of Singapore: EDB) の会長 テオ・ミン・キアン (Teo Ming Kian) 氏は、「我々はザイリンクスがアジア太平洋地域本部をシンガポールに設置することを大変に喜んでいます。我々はこのことがシンガポールの半導体産業を一段と活性化させるとともに、シンガポールが半導体製造拠点として高い評価を得ていることを示しています。また、これは半導体およびエレクトロニクス産業界における存在感を高め続けているシンガポールが、高付加価値が期待できる投資場所としての魅力を証明した 1つの例と見ることができるでしょう。シンガポールはザイリンクスを歓迎し、ザイリンクスのアジアでのビジネスがさらに成長し、発展していくことを期待しています」と述べている。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開されている。
|