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FOR IMMEDIATE RELEASE
2005 年 12 月 6 日 |
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ザイリンクスと台湾 UMC が 65nm 以降に向けて
長期的ファウンドリ パートナシップを延長
65nm プロセスによる試作ウェハを UMC の 300mm ラインで製造中
プログラマブル ロジック ソリューションのリーディング サプライヤである米国ザイリンクス社と、半導体ファウンドリ大手の台湾 UMC 社は本日、65nm と 65nm 以降のプロセス技術開発も視野に入れて長期にわたるパートナシップ関係を延長することを発表した。次世代 FPGA デバイスの製造技術確立に向けて、ザイリンクスと UMC は現在実際のプログラマブル ロジック回路を含む 65nm プロセスによる試作ウェハを、UMC の 300mm ウェハ製造ライン (台湾:台南市) で試作中である。さらに、両社は将来の 45nm FPGA の開発に備えてプロセス技術を確立する初期段階にあることを明らかにした。
ザイリンクスは過去 10 年以上、プログラマブル チップの量産品のほとんどと最先端の 90nm 製品を UMC で製造している。90nm プロセスでの半導体製造において UMC は他のすべてのファウンドリをリードしており、その結果としてザイリンクスは累積売上高ベースで世界市場の 70 %を超える 90nm FPGA を供給している。現在、Virtex-4、Spartan-3E、Spartan-3L および Spartan-3 の 4 種類、28 品種のザイリンクスの 90nm FPGA ファミリが UMC で製造されている。
ザイリンクス社の社長、CEO 兼会長のウィム・ロレンツ (Wim Roelandts) は「UMC とザイリンクスの両社は、これまで複数のプロセス世代にまたがってプロセス技術開発におけるパイオニアの役割を果たして来ましたが、さらに我々のリーダシップを 65nm そして 65nm 以降も継続して行くことで今回合意しました。UMC と共同でプロセス技術を積極的に開拓して行くことにより、ザイリンクスは世界で最も低いコストと最高の性能を備えた FPGA をお客様に継続的に提供して行きます。世界初の 90nm FPGA の提供を 2003 年に開始して以来、我々は UMC の Fab 12A において多くの革新的プロセス技術と歩留まり改善を達成して来ました。また、高性能 Virtex ファミリ開発を当面の目標とした 65nm 試作ウェハの結果は、我々が将来も成功を収める可能性を示しています」と語っている。
また UMC の CEOジャクソン・フー (Jackson Hu) 氏は次のように述べている。「UMC とザイリンクスの長期的連携は最先端テクノロジの開発を通じて両社の競争力を最大限に高めることに焦点がしぼられています。90nm における我々の成功は、両社の協調関係の長い歴史における最大の成果であります。ザイリンクスのようなハイテク リーダ企業と戦略的な関係を構築することにより、UMC は現在 90nm ウェハの出荷量においてファウンドリ業界を大きくリードしています。我々はこの事実こそ UMC の 90nm プロセスの成熟性と信頼性の確固たる証拠であると考えています。同時に、我々はザイリンクスが開発努力の主役を務める 65nm 以降のテクノロジ開発に向けても好ましい進捗状況にあることを報告しておきます」
ザイリンクスと UMC による 90nm テクノロジ開発への初期の投資は、2003 年に世界初の 90nm FPGA 製品の提供となって実を結んだ。ザイリンクスは 300mm ウェハを世界で最も大量に購入するメーカのひとつとなっている。最先端技術レベルを維持し、人気が高い FPGA に対する需要の急速な伸びに対応するために、ザイリンクスは複数製造パートナを確保するという事業戦略を打ち出している。
※このプレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ザイリンクスについて
ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供する世界的なリーダである。1984 年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989 年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。同社についての詳細な情報は日本語対応ホームページ http://www.xilinx.co.jp で公開されている。
UMCについて
UMC は半導体産業の主要領域を広くカバーする最先端プロセスの IC を製造するグローバルな大手半導体ファウンドリである。UMC は 90nm 銅配線、130nm 銅配線、およびミックスト シグナル / RFCMOS を始めとした、システムオンチップ (SoC) デザインを可能とする先進的なファウンドリ技術を提供している。UMC は 300mm ウェハ製造技術のリーダでもあり、台湾の Fab 12A とシンガポールにある Fab 12i の製造ラインはどちらも多様なカスタマ製品の量産ラインとなっている。UMC は世界中で 10,500 名以上の従業員を擁しており、台湾、日本、シンガポール、ヨーロッパ、および米国に支社を構えている。UMC の情報は Web サイト http://www.umc.com で公開している。
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