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CoolRunner-II CPLD

CoolRunner™-II 1.8V CPLD ファミリは、高性能および不揮発性メモリ技術による低電力化を実現し、業界をリードし、DataGATE、アドバンス I/O などの革新的な機能と業界最小のパッケージ サイズを持つ CoolRunner-II CPLD は、今日のシステム設計の問題に最先端のソリューションを提供します。

CoolRunner-II CPLD の利点
業界で最も低消費電力の 1.8V CPLD で、システムの電力バジェットを満たす
  • 全デジタル コアおよび FZP プロセス テクノロジを活用することで消費電力を削減
    • 28.8µW の超低消費電力
    • 16µA のスタンバイ電力
    • 価格的な負荷なし
  • DataGATE による超低消費電力
    • 消費電力管理 (デューティ サイクル、クロック入力、入力ピン)
    • 活線挿抜時の入力ピンのブロック
    • デバッグに伴うラッチと同時に発生するロジックやスナップショットのセクションをブロック
    • デバイス内に保存された様々なコード上へのアクセスのブロックによるセキュリティの向上
  • ボード全体の消費電力を低減
    • FZP (Fast Zero Power) テクノロジによる比類のない消費電力水準
    • パワー ダウン モードを使用せずに業界で最も低いスタンバイ電流を実現しながら、高性能と低電力の両方を同時に実現
  • CoolRunner-II CPLD による低電力デザイン (PDF)
  • CoolRunner-II CPLD における消費電力の評価 (PDF)
  • CoolRunner CPLD 使用したプロセッサ電力消費量の削減 (PDF)
高度な機能を活用してシステム コストを削減
  • 複数の電圧との互換性を備えた 2 個から 4 個の I/O バンク
  • 高度な I/O およびクロック マネージメント機能
  • オンザフライでリコンフィギュレーション
低コストかつ小型パッケージ
  • QF32 および QF48 は、低コストかつ小型のパッケージ ソリューション

デザイン セキュリティの向上
CoolRunner-II CPLD はパターン盗用を防止するため、これまでにない優れた 4 レベルのデザイン セキュリティを備える唯一のデバイスです。
DataGATE による信号阻止
CoolRunner-II アーキテクチャおよびすべてのデジタル コアは多大な消費電力を必要とするアナログ センス アンプを使用する旧来の CPLD テクノロジと比べてさらに消費電力を抑えることができます。
  • 入力信号のブロックし、信号のスイッチを停止させることで消費電力を低減
  • 消費電力管理 (デューティ サイクル、クロック入力、入力ピン)
  • 活線挿抜時の入力ピンのブロック
  • デバッグに伴うラッチと同時に発生するロジックやスナップショットのセクションをブロック
  • デバイス内に保存された様々なコード上へのアクセスのブロックによるセキュリティの向上
  • FZP テクノロジの採用により低消費電力の標準として認められている
  • DataGATE によって CoolRunner-II がシステム全体の消費電力へ与える影響をきわめて少なくできる -- ほかの CPLD にはない性能
図 1

DataGATE はバッテリ寿命を飛躍的に延長

DataGATE Extends Battery Life
複数の I/O バンク
CoolRunner-II の高度な I/O インターフェイス機能により、広範な製品アプリケーションにおけるシステム コネクティビティのあらゆる側面に完全に対応します。
  • 信号レベルが異なる 2 つのインターフェイス間の通信が容易
    • 差動バス インターフェイス I/O 電圧レベルを含む
    • ペリフェラル デバイスの電圧変換
    • マイクロコントローラへのメモリ
    • ワイヤード インターフェイス間の通信
    • CoolRunner-II の I/O 特性 (PDF)
図 1

CoolRunner-II CPLD では複数のシステム統合が可能

Ethernet MAC
500mV の入力ヒステリシスおよびプログラマブル グランド
入力ヒステリシスにより、外部コンポーネントを最小限にした設計が可能となります。CoolRunner-II CPLD では入力を用いてクロックを作成したり、入力信号を急峻にするための外部バッファが不要になるなど、次のような柔軟性があり、効率的な機能を提供します。
  • ノイズ耐性の向上
  • 消費電力の削減
  • 優れたシグナル インテグリティ
図 1

ヒステリシス (シュミット トリガ) 入力

Hysteresis (Schmitt trigger) input
Clock Divider
Clock Divider は、決まった値でクロックを分周することで消費電力を抑えるものです。CoolRunner-II CPLD は、クロック管理ソリューション全体の簡単なインプリメントを可能にする優れたクロック管理機能を設計者に提供します。
    • マクロセルを用いずに、確実にクロックを分周
    • デューティ サイクルの改善
    • 高集積度で使用可能 (128 マクロセル以上)
    • 非常に短い遅延...通常 50ps!
図 1

Clock Divider では決まった値 (2 ~ 16) でクロックを分周します。

Clock Divider provides clock division at standard values (2 though 16).

Clock Doubler
Clock Doubler は 内部クロック速度を倍増して、パフォーマンスを向上させます。 これはマクロセルごとに選択可能で、DDR (ダブル データ レート) メモリ デバイスに理想的です。
    • 内部クロック速度を最大 400MHz まで倍速
    • 各マクロセルで使用可能
CoolCLOCK
CoolCLOCK は Clock Divider と Clock Doubler を組み合わせたもので、入力クロックを 2 分周した後、出力レベルで 2 倍にすることで 内部の消費電力を削減しながら同一パフォーマンスを維持します。
    • Clock Divider と Clock Doubler を組み合わせたもの
    • 入力クロックを 2 分周
    • クロッキングの総電力を削減
DualEDGE フリップフロップ
DualEDGE フリップフロップ性能により、任意のデザインで、そのデバイスのバンド幅制限まで同期動作レートの効率性を高めることができます。つまり、任意のデザインを 2 倍のクロック レートで動作させること、あるいは 1/2 の外部クロック周波数で同じ量の処理を実行させることが可能となります。
    • 分周クロックをグローバルに分散し、 マクロセルでローカルに倍速
    • ダブル データ レート アプリケーションでは 2x クロッキングを使用
    • 追加の遅延挿入なし
    • CoolRunner-II CPLD でサポート
図 1

DualEDGE フリップフロップのより、両エッジでクロッキング可能

Clock Divider provides clock division at standard values (2 though 16).

複数の I/O 規格
チップ間およびチップとメモリ間のインターフェイスを容易に作成できるため、システムから不連続なインターフェイス デバイスが削除でき、これによってメモリが節約されてシステムの信頼性が向上します。
  • 標準的なチップ間インターフェイス用のLVTTL および LVCMOS
  • 標準的なチップとメモリ間インターフェイス用のSSTL および HSTL
図 1

I/O パフォーマンスと柔軟性 (*1.5V 入力はヒステリシスが必要)

CoolRunner-II I/O Performance and Flexibility
小型フォーム ファクタ パッケージング
ザイリンクスは、最新の 2 種類の小型 フォーム ファクタ パッケージである Quad Flat no-lead (QF) パッケージをチップ スケール パッケージ (CP) に提供しています。
  • ボード スペースを最大限に節約
  • より低コストの QF32 パッケージで必要なボード スペースは 25mm2 のみ
  • ボード配線を簡潔にし、エンド プロダクトのサイズを縮小
  • 可能な限り小さいスペースに 32 または 64 のマクロセル CPLD を搭載することが要求されるハンドヘルドおよびその他のスペースに制限のあるアプリケーションに最適

CoolRunner-II が提供する最新の 0.5mm ピッチの QF および CP パッケージは、コストを抑える最も幅広い選択のための 21 から 117 までの の1.8 ボルトでの小型フォーム ファクタ パッケージです。 CoolRunner-II は、最新の 0.5mm ピッチの QF および CP パッケージを、1.8V、I/O 数が 21 ~ 117、低コストで小型フォーム ファクタ パッケージである提供されています。

図 1

QF32、CP56、QF48 および CP132 CoolRunner-II パッケージはポータブル、ASIC fix およびその他サイズに制限のあるアプリケーションに必要となります。

Small Form Factor Packaging
表 1

CPLD パッケージ オプション (最大 I/O は括弧内に記載)

CPLD Package Options
アプリケーションおよびテクノロジ

アプリケーション例 :

今すぐ設計をはじめよう!
1


ツールを選択

2


HDL コードを選択

3


ボードまたはキットを選択

 

Step 1ツールを選択 (評価版をご利用いただけます)

ステップ 2 HDL コードを選択 (ご登録が必要です)

関連製品

CoolRunner-II CPLD を使用することで、どのくらいのコンポーネントを置き換えることができ、コストが節約できるかをご覧ください。


Try our CPLD Bill-of-Material (BOM) Consolidator (xls) をダウンロード!

CoolRunner-II CPLD 関連の情報、製品、サービス

資料

データシート、ユーザー ガイド、パッケージおよびピン配置の仕様

CoolRunner-II CPLD ファミリの特長および仕様について記載しています。

CoolRunner-II CPLD で利用可能なパッケージを記載しています。

CoolRunner-II CPLD ファミリの XC2C256 デバイスのデータシートです。

CoolRunner-II CPLD 関連のすべての資料を示します。

ボード

CPLD ファンクションの解析をすぐに実施できるツールおよびインターフェイスを備えた評価プラットフォームです。

CPLD デザインの評価/インプリメントに最適なデザイン キットです。独立した 8 つの周辺コネクタにより周辺モジュールを簡単に接続できます。

CoolRunner-II スタータ キットに役立つ機能を追加するよう厳選された 8 つの異なる Pmod が含まれます。

CoolRunner-II CPLD 関連のすべてのボードとキットを示します。

HDL コード (要登録)

CoolRunner-II CPLD の評価に利用できるデータ ストリーム スイッチが提供されています。

CoolRunner-II CPLD を使用してデジタル カメラ デザインを作成してください。

CoolRunner-II CPLD 向けの HD コードがダウンロードしてご利用いただけます。

CoolRunner-II CPLD 関連のすべての無償 HDL コードを示します。

オンライン ビデオ (英語版)

民生用電気機器設計者は、プログラマブル ロジックを使用することで、高速、低コスト、低リスク、そして新機能のインプリメンテーションが可能となりました。

産業、科学、医療のどの分野の製品設計であっても、ザイリンクス CPLD を活用することで、モータ制御、メモリ インターフェイス、電圧レベルのシフト、I/O ポートの拡張などの新しい機能をデザインに追加できる柔軟性がもたらされます。

消費電力の削減において非常に重要な点について説明しています。

CoolRunner-II CPLD 関連のすべてのビデオを示します。

トレーニング

日本で開催中のコース スケジュールを紹介します。

サービスおよびサポート

ザイリンクスが提供している CoolRunner-II CPLD デバイス向けの資料、ツール、IP などの一覧ページです。

CoolRunner-II CPLD を使用することで、どのくらいのコンポーネントを置き換えることができ、コストを節約できるかをご覧ください。

その他

CoolRunner-II CPLD 関連のプロモーション資料一覧です。

 
/csi/footer.htm