低消費電力

 
業界で最も低い消費電力の 1.8V CPLD

CoolRunner™-II アーキテクチャは、従来の CPLD が使用している多大な消費電力を必要とするアナログ センス アンプと比較して、デジタルコアを使用することで消費電力をたいへん小さくすることができました。この FZP プロセス テクノロジではスタンバイ電流はほぼなくなるのに加え、DataGATE™ により大幅なシステムの縮小が可能になり、結果としてさらに消費電力を低減することさえ可能なのです。 CoolRunner-II は間違いなく現在の縮小傾向にある消費電力に最適な CPLD ソリューションといえるでしょう。

  • 28.8 µW の超低消費電力
  • 16 µA のスタンバイ電力
  • 価格的な負荷なし

DataGATE による超低消費電力

DataGATE は入力信号をブロックし、信号のスイッチを止めることで消費電力を低減することができます。DataGATEは、任意の入力ピンに対して設定可能です。低消費電力デザインは DataGATE を使用しなくても可能ですが、 DataGATE を使うことによりデザイン全体に対して最良の結果を得ることができます。つまり、 DataGATE によって CoolRunner-II が与えるシステム全体の消費電力への影響をきわめて少なくすることが可能です -- ほかの CPLD にできることではありません。

利点

  • 消費電力管理 (デューティ サイクル、クロック入力、入力ピン)
  • 活線挿抜時の入力ピンのブロック
  • デバッグに伴うラッチと同時に発生するロジックやスナップショットのセクションをブロック
  • デバイス内に保存された様々なコード上へのアクセスのブロックによるセキュリティの向上

DataGATE はバッテリー寿命を飛躍的に延長

バッテリー寿命

図 1

2 AA バッテリーを使用した 100% デューティ サイクルの 256 マクロセル デバイスは 20 MHz での 16 ビットカウンタを搭載

CoolRunner-II はボード全体の消費電力を低減

CoolRunner-II CPLD は FZP テクノロジの採用により低消費電力のスタンダードとして認められております。他社の CPLD ベンダも CoolRunner-II CPLD の FZP テクノロジを再現しようと試みましたが、 CoolRunner の水準には達していません。CPLD としては業界で初めて、 CoolRunner- II シリーズは業界最小の消費電力と高性能の両立を果たし、またパワー ダウン モード等を使うことなく業界最小のスタンバイ電力を達成しております。

低消費電力比較

 
低消費電力比較

図 2

256 マクロセル デバイスと 16 ビット カウンタの比較

業界の競争において、 CoolRunner-II CPLDs は真に低消費電力をリードしています。
 
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