SelectIO

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Virtex™-4 FPGA の導入により、パワフルな高速メモリおよびネットワーキング インターフェイスの構築が容易になります。すべての Virtex-4 プラットフォームにコンフィギャブルなハイパフォーマンス SelectIO™ テクノロジが搭載され、多様な I/O 規格に対応しています。Virtex-4 FPGA は、最高 960 のユーザー I/O を提供し、20 種を超えるシングルエンドおよび差動電気 I/O 規格をサポートして、数種のパラレル システム インターフェイスを単一デバイス上で実行します。すべての I/O ブロックに組み込まれた最新の ChipSync™ テクノロジによって、最新の高速コンポーネントとのソースシンクロナス インターフェイスを容易に構築することができます。 しかも各 I/O ブロックは、XCITE テクノロジの採用でオンチップ アクティブ I/O 終端を実現。これにより外部終端レジスタを除去してシグナル インテグリティを向上し、ボードスペースとコストを節約することが可能になります。

SelectIO ブロック ダイアグラム

ChipSync ソースシンクロナス インターフェイス テクノロジを全 I/O に搭載

新世代の高速デバイス間の確実なデータ転送を保証するために、ハードウェア設計者は、ソース同期化のデザイン手法に移行しつつあります。この手法では、データ送信側のコンポーネントが、転送するデータとともにその独自のクロック信号を生成して発行します。ChipSync テクノロジは、すべての Virtex-4 I/O に提供されているクリティカルな内蔵回路によってコンポーネント インターフェイスのデザインを容易にします。

ChipSync テクノロジは、FPGA 内部の低周波数を自動的に管理

  • ChipSync テクノロジは、エンベデッド SERDES でパラレル バス インターフェイスをシリアル化 / 非シリアル化してデータ レートを FPGA の内部回路と一致させることにより、デザインを簡略化し、パフォーマンスを大幅に向上させます。ChipSync テクノロジは、差動 I/O で 1 Gbps を超えるデータ レート、シングルエンド I/O で 600 Mbps を超えるデータ レートを実現。これにより、SPI-4.2、XSBI、SFI-4 や RapidIO および HyperTransport などのインターフェイスのデザインを簡略化することが可能になります。

ChipSync テクノロジにより、セットアップおよびホールド タイムの問題を解消

  • ChipSync テクノロジは、データとクロック信号間でスキューが発生するルーティング問題を補正することで、SRAM、FCRAM II、RLDRAM II などの高速メモリ用ネットワーク インターフェイスやメモリ インターフェイスのインプリメンテーションを簡易化します。内蔵の回路は、80 ps 増加ごとに各データおよびクロック チャネルの遅延を実現。これによりセットアップやホールドの必要条件を満たし、確実にデータをキャプチャすることが可能になります。ビット間隔を超える極端なレベルのスキューに対処するために、ChipSync テクノロジは、Bitslip 機能を提供しています。オプションのトレーニング パターンは、データ ワードをすべてのチャネル間に配置する作業を容易にします。

クロック認識 I/O

  • クロック認識 I/O を装備した ChipSync テクノロジにより、複数のソースシンクロナス インターフェイスを同時にインプリメントすることができます。Xesium クロッキングは、デバイス当たり最高で 24 のクロック領域へのインプリメントを実現します。各領域はデータ キャプチャ用のクロック ソースとして動作する最高 6 の I/O を保持できます。最高で 95 の I/O を単一の I/O クロックがクロックでき、多数のクロック数だけでなく、より大きな柔軟性も提供しています。

SelectIO 入力 / 出力ブロック (IOB)

各 IOB は、入力、出力、双方向 I/O としてユーザーが設定できます。すべての I/O がシングルエンドおよび 差動 I/O 電気規格をサポートしています。
  • シングルエンド 電気規格 LVTTL、LVCMOS (3.3V、2.5V、1.8V、1.5V)、PCI (33 and 66 MHz)、PCI-X、GTL と GTL+、HSTL 1.5V および 1.8V (Class I、II、III、 IV)、SSTL 2.5V および1.8V (Class I と II) をサポートしています。
  • 差動電気規格 840 LVDS、Extended LVDS (2.5V)、Bus LVDS、ULVDS、LVPECL 2.5V、HyperTransport (LDT) をサポートしています。すべての I/O は、柔軟性のための制約なしに差動 I/O として設定できます。
  • 内蔵ダブル データ レート 出入力レジスタは、DDR および QDR インターフェイスのインプリメンテーションを可能にします。
  • 17 の I/O バンク 独立リファレンス電圧をもち複数の電圧の電気規格をサポートします。

XCITE デジタル制御インピーダンス テクノロジ - ザイリンクスの革新的テクノロジ

I/O 終端は、シグナル インテグリティの維持に不可欠です。何百という I/O と最先端のパッケージ テクノロジによって、外付けの終端レジスタはもはや不要となり、Virtex-4 I/O ストラクチャにはすべて、第三世代のザイリンクス® 制御インピーダンス テクノロジ (XCITE) オンチップ アクティブ I/O 終端が含まれています。これらの内蔵回路は、プロセス、温度、電圧の変動などによるドライブの強度の変化をダイナミックに排除します。

Virtex-4 XCITE DCI テクノロジ ハイライト

  • シリアル、パラレルおよび 差動終端 - シングルエンドおよび差動規格用.
  • 最高の柔軟性 - すべての I/O バンクでシリアルおよびパラレル終端をサポート.
  • 入力、出力、双方向および差動 I/O をサポート.
  • 広範のインピーダンス範囲: 20 ohm - 100 ohm
  • 一般的な規格のサポート - LVDS、LVDSEXT、LDT、ULVDS、 LVCMOS、LVTTL、SSTL、HSTL、GTL、GTLP
  • フルおよびハーフ インピーダンス 入力バッファ
XCITE DCI テクノロジのアドバンテージ
特長 詳細
第 2 世代のテクノロジ フィールドで実証済みでカスタマが広範に採用
コスト削減 より少ないレジスタ および PCB トレースとより小さなボード エリアが PCB コストを削減
絶対的な I/O 柔軟性 不特定の I/O バンクで不特定の終端が使用可能XCITE テクノロジ以外のソリューションでは、バンク制約つきの限られた機能性しか利用できないXCITE テクノロジ以外のソリューションでは、バンク制約つきの限られた機能性しか利用できない
最大 I/O バンド幅 より少ないリンギングと反射で I/O バンド幅を拡大
温度と電圧の変動に対応 大幅なインピーダンスのミスマッチを引き起こす温度と電圧の変動に対し、XCITE テクノロジはオンチップ インピーダンスを動的に調整して信頼性を向上
スタブ反射の除去 XCITE テクノロジはパッケージ ピンとレジスタ間の距離をなくしディスクリート終端のテクニックを改善
システム信頼性の向上 ボード上のコンポーネントを減らしてより高い信頼性を実現
SelectIO テクノロジは、これらの規格の統合サポートを提供
パラレル スタンダード (シングル エンド/差動) インターフェイス チャネル当たりの最大データ レート
PCI 32 ビット / 33 MHz 、 64 ビット / 66 MHz 、 3.3V PCI 33/66 Mbps
PCI-X 64 ビット 、 133 MHz 、 3.3V PCI-X 133 Mbps
GMII 使用の1 Gb イーサネット 8 ビット GMII 125 Mbps
XGMII 使用の 10 Gb イーサネット 32 ビット HSTL 312.5 Mbps
RapidIO 8/16 ビット LVDS 500 Mbps
POS PHY レベル 3 32 ビット CMOS 104 Mbps
POS PHY レベル 4 16 ビット LVDS 840 Mbps
Flexbus 4 64 ビット HSTL 200 Mbps
HyperTransport 2/4/8/16/32 ビット HyperTransport (LDT) 800 MBps
CSIX 32 ビット HSTL 200 Mbps
XSBI 16 ビット LVDS 644 Mbps
SFI-4 16 ビット LVDS 622 Mbps
SelectIO は、シングル エンドおよび差動規格をサポート

プロトコルのインプリメンテーションとブリッジング

  • ソフト IP コア は、パラレル インターフェイス規格プロトコルをインプリメントして、双方の間のブリッジを実現します。

インターオペーラビリティ

  • ザイリンクスは業界をリードする ASSP ベンダと協力し、実証済みのインターオペーラビリティ を提示するためにインターオペラビリティのテスト イベントに参加しました。
 
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