クロッキング

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複雑なタイミング用の完全なクロック管理

Virtex™-5 FPGA ファミリでは、以下の機能によって、複雑なクロック要件およびドメインに対応するクロック マネージメント タイル (CMT) ブロックが提供されています。

  • 2 つのデジタル クロック マネージャ (DCM) ブロックによる正確なクロック合成と遅延補正
  • 1 つのフェーズロック ループ (PLL) による低ジッタのクロック生成およびジッタ除去
クロッキング
表 1: Virtex-5 クロッキング機能の利点
機能 利点
550 MHz のパフォーマンス ロジック ファブリックとハード IP から最大スループットを実現

最高 6 個のクロック マネージメント タイル (CMT)

  • 最高 12 の DCM
  • 最高 6 の PLL
柔軟な高性能クロック マネージメント ソリューションを提供
クロック デスキュー ソース クロックと出力クロック間のゼロ伝搬遅延、出力クロック信号間の低クロック スキュー、高度なクロック ドメイン制御を実現
周波数の合成 クロック周波数の逓倍や分割も、カスタム合成の M/D の周波数の生成も簡単
位相シフト コース グレインとファイン グレインの位相シフトにより位相要件に正確に適合
ダイナミック リコンフィギュレーション (英語版) デバイスの他の部分のリコンフィギュレーションを行わずに DCM 属性を変更

DCM から PLL に、または PLL から DCM に柔軟にカスケード接続

低ジッタ クロック生成の最適化
ジッタ フィルタ クロック ジッタを 50% 以上削減

豊富なクロック リソース

  • 20 のクロック入力 (差動またはシングルエンド)
  • 32 のマッチ スキュー グローバル クロック ネットワーク
  • クロック領域ごとに 4 つの I/O クロック ネットと 4 つの領域クロック ネット
  • 8 から 24 の別個のクロック領域
大型デザインに対する、クロック調整と全体的なシステムレベルのタイミングの確保。単一のデバイスで、複数の時間領域を包含、管理。I/O クロックと局所的クロックにより、ソース同期インターフェイスを単純化
 
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