DSP48E スライス

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低消費電力かつ性能、汎用性、効率性に優れている

Virtex™-5 ファミリのすべてのデバイスで使用可能な 550MHz DSP48E スライスは、アルゴリズムを加速し、前世代の Virtex デバイスより高性能な DSP 処理機能と低消費電力を実現します。

次に示すような、FPGA ベースの高性能 DSP 機能をシステムに効率よく追加できます。

  • 動作中に変更可能な 40 以上の動作モードをサポートします。動作モードは、乗算器、積和演算、累積加算器/減算器、3 入力加算器、バレル シフタ、ワイド バス マルチプレクサ、ワイド カウンタ、およびコンパレータを含みます。
  • 高性能なフィルタと複雑な演算機能のインプリメンテーション用の効率的な加算チェーン アーキテクチャを実現します。
  • 低消費電力 : 各 DSP48E スライスの消費電力は、トグル レート 38% で 1.38mW/100MHz のみであり、これまでのDSP スライスを 40% 下回るものです。
DSP48E スライス
表 1 : Virtex-5 FPGA DSP48E の主な利点
機能 利点
48 ビット精度の結果をもたらす、25 x 18 ビット、2 の補数乗算器

ダイナミック レンジの拡大、単精度浮動小数点計算、広域フィルタを少ないスライスで実現

2 ステージの強化

オプションとしてレジスタ付きの累積フィードバックを持つ 3 入力の柔軟な 48 ビット加算器/減算器をサポート

収束丸め込みのパターン検出器、飽和演算のアンダーフロー/オーバーフロー検出、および自動リセット カウンタ/アキュムレータをインプリメント

SIMD 演算をサポート
ユーザーがダイナミックに制御可能な 40 以上の動作モード DSP48E スライスのファンクションをクロック サイクル間で調整
18 ビット B カスケード配線 入力サンプルの伝播をサポート
新しい 30 ビット A カスケード配線 高度なフィルタ インプリメンテーションが可能になり、消費電力を削減
独立した 48 ビット C 入力 乗算、加算、大きな 3 つのオペランドの加算や、柔軟な四捨五入モードスライス間での C 入力の共有をなくし、デザインを単純化することにより、使いやすさとパフォーマンスを向上
カスケード接続の 48 ビット P バス 部分結果の出力伝播をサポート
 
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