22332 - Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper v4.1 - リリース ノートおよび既知の問題

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Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper v4.1 - リリース ノートおよび既知の問題

アンサー # 22332
パーツ IP Datacom/ストレージ
最終更新日 2006-09-14 00:00:00.0
ステータス Active
キーワード Virtex-4, TEMAC, tri-speed, patch, installation, instruction, v4.1, ip1_i, IP Update, トライスピード, パッチ, インストール, 手順, アップデート

問題の詳細

キーワード : Virtex-4, TEMAC, tri-speed, patch, installation, instruction, v4.1, ip1_i, IP Update, トライスピード, パッチ, インストール, 手順, アップデート

8.1i IP アップデート 1 でリリースされた LogiCORE Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper v4.1 コアのリリース ノートを示します。 内容は次のとおりです。

- 新機能
- 修正点
- 既知の問題

インストール方法とツール要件については、(Xilinx Answer 22155) を参照してください。

ソリューション

新機能

- 16 ビットのクライアント モードのサポートを追加
- サンプル デザインの追加
- ISE 8.1i を使用したサンプル デザインを合成およびインプリメントするために UCF ファイルとインプリメント スクリプトを追加
- Cadence IUS (NC-Sim および関連コンパイラ) のシミュレーション スクリプトを追加
- Virtex-4 FX RocketIO 用の Calibration Block v1.2.1 を含む SGMII および 1000BASE-X のサンプル デザイン (ハードウェアでテスト済み)

v4.1 での修正点

- なし


v4.1 での既知の問題

1. v4.1 のラッパ ファイルは CES2/3 シリコンをターゲットにしていました。 v4.2 のラッパ ファイルは CES4 をターゲットにしている場合に使用してください。 v4.2 またはそれ以降のバージョンには、CES4 に必要な補正ブロックと属性アップデートが含まれています。 v4.2 のリリース ノートは、(Xilinx Answer 23503) を参照してください。

2. Verilog バックアノテート シミュレーションが、GMII および RGMII インターフェイスを使用していると、不正になる場合があります。 この問題は、IDELAY がデザインに含まれており、IDELAY コンポーネントの Verilog SimPrim モデルが不正であることが原因です。 この問題は、8.1i サービス パック 2 で修正される予定です。 詳細は、(Xilinx Answer 22644) を参照してください。

3. サンプル デザインでは、Virtex-4 v1.2.1 補正ブロック (CES2/3 用) が使用されています。 v1.2.2 補正ブロック (CES2/3 用) を v1.4.1 補正ブロック (CES4 用) に移行するには、(Xilinx Answer 22477) を参照してください。

4. Tri-Speed GMII または MII コンフィギュレーション (VHDL と Verilog の両方) を選択した場合、<component_name>_top ファイルに不正な信号接続が含まれます。 この問題の詳細と回避方法は、(Xilinx Answer 23306) を参照してください。 この問題は、次のパッチで修正されています。

5. EMAC のオート ネゴシエーション機能は有効にならず、EMAC がループで停止します。 この問題は、ラッパ ファイルの不正な接続によるものです。 この問題の詳細と回避方法は、(Xilinx Answer 23306) を参照してください。 この問題は、下のパッチで修正されています。

6. ヘッダ ファイル xv4emac_l.h に不正なマスク値が含まれます。 この問題の詳細と回避方法は、(Xilinx Answer 23306) を参照してください。 この問題は、下のパッチで修正されています。

7. RocketIO MGT の不正値 RocketIO MGT のカンマ値が不正です。 この問題の詳細と回避方法は、(Xilinx Answer 23306) を参照してください。 この問題は、下のパッチで修正されています。

8. SGMII を 10Mb/s で使用して 100ppm クロックで 2 つのデバイスを接続すると、RocketIO のエラスティック バッファでオーバーフローまたはアンダーフローが発生する場合があります。 詳細は、(Xilinx Answer 23319) を参照してください。

9. Virtex-4 FX GT11 のジッタのエラッタでは、125MHz のリファレンス クロックを使用した場合に IEEE 規格 802.3-2002 の仕様範囲を超えています。 この問題を回避するため、ザイリンクスでは 250MHz のリファレンス クロックを推奨しています。 250MHz のリファレンス クロックに変更する方法は、(Xilinx Answer 23612) および Virtex-4 FX エラッタを参照してください。

パッチ

上記の問題 4、5、6、7 を解決するには、ザイリンクス ISE 8.1i サービスパック 3 および IP アップデート 1 に次のパッチを適用してください。

ftp://ftp.xilinx.com/pub/swhelp/ip_updates/v4_emac_v4_1_patch_rev1.zip
ftp://ftp.xilinx.com/pub/swhelp/ip_updates/v4_emac_v4_1_patch_rev1.tar.gz

パッチは、次のようにインストールします。
1. ZIP または TAR.GZ ファイルをザイリンクスのインストール ディレクトリで解凍します。 この際、既存のファイルをすべて上書き可能にするオプションを選択し、アーカイブで定義されたディレクトリの階層が保持されるようにします。

PC の場合 :
コマンド プロンプトに次のように入力して、インストール ディレクトリを確認します。
echo %XILINX%

UNIX または Linux の場合 :
コマンド プロンプトに次のように入力して、インストール ディレクトリを確認します。
echo $XILINX

メモ : このパッチをインストールするには、システム管理者の権限が必要な場合があります。

2. パッチをインストールした後、CORE Generator で Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper v4.1 コアを再生成します。 生成されたラッパ ファイルには修正内容が含まれています。
 
 
/csi/footer.htm