31095 - 11.3 System Generator for DSP - System Generator を実行するためのツール環境の設定方法および内部エラー、致命的エラー、標準の例外、または MEX ファイルが原因の不明な例外が発生する理由について

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11.3 System Generator for DSP - System Generator を実行するためのツール環境の設定方法および内部エラー、致命的エラー、標準の例外、または MEX ファイルが原因の不明な例外が発生する理由について

アンサー # 31095
パーツ SW-SysGen
最終更新日 2009-09-10 00:00:00.0
ステータス Active
キーワード SysGen, mex, mdl, model, simulate, Internal, Fatal, Error, std, standard exception, モデル, シミュレート, 内部, 致命的, エラー, 標準の例外

問題の詳細

キーワード : SysGen, mex, mdl, model, simulate, Internal, Fatal, Error, std, standard exception, モデル, シミュレート, 内部, 致命的, エラー, 標準の例外

System Generator for DSP ブロックを含むモデルをシミュレーションしようとすると、次のいずれかのエラー メッセージが表示されます。

"Error in 'TestBlink/Constant' while executing C MEX S-function 'sysgen', (mdlTerminate), at time 10. MATLAB error message: Unexpected unknown exception from MEX file."
"Error 0001 caught standard exception, or an Internal Error or Fatal Error is reported."

どのようにシステム環境を設定すると、このような問題を発生せずに System Generator for DSP を使用できますか。

ソリューション

これらのエラーは通常システム環境設定が原因で発生します。

MATLAB コマンド プロンプトに次を入力して System Generator のバージョンを確認します。
>> xlVersion

MATLAB コマンド プロンプトに次を入力して MATLAB のバージョンを確認します。
>> ver

MATLAB コマンド プロンプトに次を入力してザイリンクス ISE ツールのバージョンを確認します。
>> system('xinfo')
fileset.txt タブを表示して、各ザイリンクス ツールでリストされているバージョンを確認します。

次にすべてのザイリンクス ツールで最新のサービス パックがインストールされており、互換性があるか (サービス パックおよび IP アップデートを含む) を確認します。 詳細は、(Xilinx Answer 17966) を参照してください。

最後にシステム変数で次の環境変数が次のように設定されているかを確認します。

メモ : Windows の環境変数にアクセスするには、コントロール パネルからシステムのプロパティを開き [詳細設定] タブを開きます。

PATH 環境変数
PATH 環境変数には次の変数を含める必要があります。

System
%SystemRoot%\system32;%SystemRoot%;%SystemRoot%\System32\Wbem;

MathWorks
<MATLAB INSTALL DIR>\bin\;<MATLAB INSTALL DIR>\bin\win32;

<MATLAB INSTALL DIR> はたとえば C:\Program Files\MATLAB\R2007b\ になります。

System Generator で使用している MATLAB のバージョンがマシン上の別の MATLAB パスの前にリストされるようにしてください。

Xilinx :
%Xilinx%\bin\nt; %Xilinx\lib\nt
オプション :
C:\Xilinx\11.1\ChipScope\bin\nt;%Xilinx_EDK%\bin\nt;%Xilinx_EDK%\lib\nt;

\bin\nt ディレクトリを \lib\nt ディレクトリの前にリストする必要があります。

ザイリンクス環境変数
XILINX = C:\Xilinx\11.1\ISE
XILINX_DSP = C:\Xilinx\11.1\DSP_Tools\nt

ここでの C:\Xilinx\11.1 は ISE のインストール ディレクトリを示します。

TEMP 環境変数
11.2 から、コアの生成されるディレクトリを決定するのに TEMP または TMP 環境変数が使用されるようになりました。TEMP または TMP 環境変数が長いパス名を指定している場合、生成中にエラーが発生することがあります。

TEMP および TMP は C:\temp に設定することをお勧めします。

詳細は (Xilinx Answer 23614) を参照してください。

その他「standard exception」という致命的エラーが発生する原因については、(Xilinx Answer 29430) を参照してください。
 
 
/csi/footer.htm