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AR# 68595

DSP スライス - 時分割多重化またはオーバークロッキングを使用するとザイリンクス デバイスの DSP スライスでスループットと効率が大幅に増加する

説明

DSP48 スライスでは、時分割、つまり時分割多重化 (TDM) または DSP のオーバークロッキングは何を意味していますか。

このような設計手法を採用する利点は何ですか。

ソリューション

DSP48E2 スライスの高速演算エレメントにより、DSP デザインでは時分割多重化を使用することが可能になります。時分割多重化とは、1 つの DSP スライス内で複数のファンクションを異なる時間インスタンスでインプリメントするプロセスです。

DSP48 スライスを使用した時分割デザインをインプリメントすると、リソースと消費電力が削減されます。

 

 

overclocking.JPG

 

 

これは多くのアプリケーションに非常に役立つ手法です。たとえば、マルチチャネル フィルタリングは、ワイヤレス通信、画像処理、マルチメディアなどのアプリケーションで使用されます。

 

一般的なマルチチャネル フィルタリングの場合、複数の入力チャネルは、チャネルごとに異なるデジタル フィルターを使用してフィルターされます。 

DSP48E2 スライスは高性能であるため、時分割多重化を使用することにより、1 つの DSP48E2 スライスを使用して複数の異なるチャネルをフィルターできます。

 

 


 

 

時分割多重化 (TDM) は、フィルター以外にも使用できます。たとえば、自動車レーダーに対して 1 つのデータパスを設計して使用する場合でも、TDM を使用すれば複数のセンサーからのデータを処理できます。

AR# 68595
日付 01/26/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
  • SoC
  • FPGA Device Families
ツール
  • Vivado Design Suite
  • System Generator for DSP
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