エンベデッド システム開発 – 実践編 –
コースの解説
エンベデッド システム開発ツール (EDK) のアドバンス機能とそれらを活かしたデザイン テクニックについて説明します。このコースでは、複雑なシステムの構築を目的とした、エンベデッド システム デザインの高度なコンポーネントを理解し、活用する手法を学びます。
このコースでは、エンベデッド システム開発 – 導入/基礎編 – コースの内容をベースにし、エンベデッド システムの開発、検証、デバッグ、シミュレーションに関する実践的な演習を行います。演習では ML507 評価ボードを使用します。
登録方法
コース スケジュール、受講料および登録情報については、コース スケジュールをご覧ください。
レベル
上級
トレーニング時間
1 日間
参加対象
ザイリンクス エンベデッド システム開発に関心があるFPGA 設計者、システム設計者、およびシステム エンジニア
参加条件
- C プログラミングに関する基礎知識のある方
- エンベデッド システム開発 コースに参加された方、またはエンベデッド システム デザインおよびザイリンクス EDK ツールの経験のある方
- HDL モデル作成の経験のある方
- 基本的なマイクロプロセッサの経験、PowerPC® プロセッサおよび MicroBlaze™ プロセッサ システムに関する基礎知識のある方
ソフトウェア ツール
- ISE® Foundation™ 10.1
- ISE Simulator
- EDK 10.1 / SDK
このトレーニングに参加すると次のことが出来るようになります。
- 複雑なエンベデッドシステムを構築する
- ChipScope™ Pro を使用した高度なデバッグ手法を理解する
- 割り込みコントローラおよび割り込みハンドラをエンベデッド デザインに組み込む
- マルチポートメモリ コントローラなど、 Virtex?-5 FPGA 機能を活用する
- フラッシュ メモリベースのシステムを設計し、オフチップフラッシュメモリからブートローディングする
コース概要
- エンベデッド システム開発の概要
- ChipScope Pro Analyzer を使用したデバッグ
- 演習 1: ChipScope Pro Analyzer を使用したデバッグ
- 割り込み
- エンベデッドシステムと FPGA ファブリックのインターフェイス
- 演習 2: エンベデッド システムと FPGA ファブリックのインター
フェイス
- マルチポートメモリ コントローラ
- ブート ローダ
- 演習 3: フラッシュメモリからのブートローディング
- (参考資料)外部メモリコントローラおよびファイルシステム
- (参考資料)PowerPC Processor 440 クロスバー
演習の解説
- 演習 1 : ChipScope Pro Analyzer を使用したデバッグ - スタックオーバーランエラーを ChipScope™ Analyzer、SDK (XMD および GDB) を使用し、ハードウェアおよびソフ
トウェア デバッグを行います。
- 演習 2 : エンベデッドシステムと FPGA ファブリックのインターフェイス - 割り込みコントローラと割り込みハンドラ、FSL (First Simplex Link) 、デュアルポートブロック RAM を使用してエンベデッドシステムと FPGA ファブリック間のデータ移動を行います。
- 演習 3 : フラッシュメモリからのブートローディング - フラッシュメモリにプログラムするユーティリティを使用し、ブートローダ アプリケーションを開発、ダウンロードし、フラッシュメモリに保存された実際のアプリケーションをロードしてシステムをブートします。
登録方法
クラス スケジュール、受講料および登録情報については コース スケジュール をご覧ください。
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