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エンベデッド オープンソース Linux 開発

コースの解説

中級レベルのエンベデッドシステム設計者向けのこのコースでは、ザイリンクス開発ボードにエンベデッドオープンソースLinux オペレーティングシステムを作成する方法について 2 日間に渡って説明します。このコースは、環境構築から、ザイリンクスカーネル ツリーからの Linux 2.6 を含む基本的なシングルプロセッサシステムオン チップ (SoC) デザインを用いたシステムのブートまでを受講者が実践的に行うよう構成されています。このコースは、環境構築から、ザイリンクスカーネル ツリーからの Linux 2.6 を含む基本的なシングルプロセッサシステムオン チップ (SoC) デザインを用いたシステムのブートまでを受講者が実践的に行うよう構成されています。

このコースでは、エンベデッド Linux コンポーネント、オープンソースコンボの使用、環境の設定、ネットワークコンポーネント、エンベデッド Linux プラットフォームのデバッグ / プロファイルオプションについて説明します。コース全体を通して、ザイリンクスツールフローを使用したエンベデッド Linux 開発の理解に重点を当てています。

登録方法

コース スケジュール、受講料および登録情報については、コース スケジュールをご覧ください。

レベル

中級

トレーニング時間

2 日間

参加対象

ザイリンクスエンベデッドプロセッサシステムを使用してオープンソース Linux カーネルをカスタマイズすることに興味があるエンベッドソフトウェア開発者

参加条件

  • C または C++プログラミングの経験
  • VHDL または Verilog の基礎知識
  • マイクロプロセッサの設計経験または、ザイリンクス MicroBlaze または、PowerPC アーキテクチャを理解している方
  • Linux の基礎知識

ソフトウェア ツール

  • ISE® Foundation™ 10.1

このトレーニングに参加すると、次のことができるようになります。

  • Linux 開発環境を設定
  • ザイリンクス FPGA を Linux オペレーティングシステム用にコンフィギュレーションする
  • エンベデッド Linux オペレーティングシステム開発用ツールチェーンについて理解する
  • エンベデッド Linux オペレーティングシステムのスケジューリング要件を決定し、FPGA コンフィギュレーションに適用する
  • プロセス間通信のシステム要件を解析し、FPGA をコンフィギュレーションする
  • メモリ管理のシステム要件を解析し、システムに適用する
  • Linux ドライバを開発し、システムに追加する

トレーニング概要

1 日目

  • コース概要およびイントロダクション
  • 環境の構築
  • 演習 1 : 環境の構築
  • 基本の Linux システム
  • 演習 2 : 基本の Linux システム

2 日目

  • ブートおよびデバッグ
  • 演習 3 :ブートローダ
  • ペリフェラルおよびドライバ
  • 演習 4 : ペリフェラルおよびドライバ
  • エンベデッド Linux メモリマネージャ
  • プロセス、スケジューリング、およびタイミング

演習の解説

  • 演習 1 : 環境の構築– 仮想マシン環境で、ザイリンクスツールおよびオープンソースコンポーネントを統合する Linux 環境システムをダウンロードし、構築します。システムの構築にはビルドスクリプトを使用します。
  • 演習 2 : 基本の Linux システム– カーネルの設定、root ファイルシステムを使用せずにカーネルを構築、MD でのカーネルのダウンロードと開始、基本的なデバッグの実行、最小の rootfs の作成、最小の rootfs を使用する Linux の再構築、Linux の起動とログインを行います。
  • 演習 3 : ブートローダ – カーネルの開始ポイントの解析、ブートメッセージの確認、第 1 段階のブートローダの追加、U-Boot の追加、UBoot を使用した Linux の起動、FS rootfs からの Linux の起動を行います。
  • 演習 4 : ペリフェラルおよびドライバ – Hello World カーネルモジュールのプログラムし、外部カーネルモジュールをコンパイルして、簡単な gpio ドライバを記述します。

登録方法

クラス スケジュール、受講料および登録情報については コース スケジュール をご覧ください。

/csi/footer.htm