MGT シリアル I/O デザイン
コース概要
コースの解説
このコースでは RocketIO MGT シリアル トランシーバを Virtex™-5 LXT FPGA デザインで効果的に使用する方法を説明します。 そのために必要となる CRC、8b/10b エンコーディング、チャンネル ボンディング、クロック調整、およびカンマ検出などのさまざまな RocketIO ブロックの機能について理解します。 さらに、Architecture Wizard、合成およびインプリメンテーションについて学習します。 このコースはモジュールによる講義だけではなく、演習も含まれた実践的なトレーニングになっています。
レベル
中級
トレーニング時間
2 日間
参加対象
FPGA 設計者およびロジック設計者
参加条件
ソフトウェア ツール
- Xilinx ISE™ 9.1i
- Mentor Graphics ModelSim PE 6.2
このトレーニングに参加すると次のことが出来るようになります:
- Virtex™-5 LXT RocketIO™ マルチギガビット トランシーバ (GTP) のポートと属性を理解し、使用する
- GTP の次の機能を効果的に使用する
- カンマ検出、CRC、クロック コレクション、チャネル ボンディング
- 8B/10B エンコーディング/デコーディング、プログラム可能な終端およびプリエンファシス
- GTP Wizard を使用して GTP プリミティブをデザインにインスタンシエートする
- ボード デザインの問題に関連する適切な資料へアクセスする
- 電源供給、オシレータ、およびトレース デザイン
コース概要
1 日目
- 概要
- クロックとリセット
- 8B/10B エンコーダとデコーダ
- 演習 1: 8B/10B ディスパリティとバイパス
- カンマおよびカンマ アライメント
- 演習 2: カンマおよびカンマ アライメント
- CRC
- 演習 3: CRC
2 日目
- クロック コレクション
- 演習 4: クロック コレクション
- チャネル ボンディング
- 演習 5: チャネル ボンディング
- GTP Wizard
- RocketIO トランシーバ デザインのインプリメンテーション
- 演習 6: 合成およびインプリメンテーション
演習の解説
- 演習 1: 8B/10B ディスパリティとバイパス – 8B/10B エンコーダ/デコーダの使用方法やランニング ディスパリティの操作を学習します。 またエンコーダ/デコーダのバイパス方法を学習します。
- 演習 2: カンマおよびカンマ アライメント – プログラム可能なカンマ検出を使用してシリアル データ ストリームを適切なバイト幅に揃える方法を学習します。
- 演習 3: CRC – CRC Wizard を使用して CRC ブロックをコンフィギュレーションする方法を学習します。
- 演習 4: クロック コレクション – クロック コレクション ロジックを使用して TX クロックと RX クロック間の差異を補正します。
- 演習 5: チャネル ボンディング – 2 つのチャンネルを 1 つのデータ チャンネルとして使用するためにデザインの変更を行います。
- 演習 6: 合成およびインプリメンテーション – GTP Wizard を使用して RocketIO トランシーバ プリミティブの設定、デザインへのインスタンシエート、デザインの合成およびインプリメンテーションを行います。
登録方法
クラスのスケジュール、受講料および登録情報については、日本のサイトをご覧ください
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