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ライセンス取得、ダウンロード、インストレーションに関する FAQ

ダウンロードとインストール
ダウンロードするファイル タイプは?
ファイルは ZIP および TAR 形式で圧縮されて提供されています。したがって、お客様はこれらのファイルを解凍するためのソフトウェアが必要です。 サポートが必要な場合は、自社の IT 部門へお問い合わせください。7-ZIP、GNU ビルトイン ツール、WinZIP、および WinRar などが圧縮ファイルの解凍に広く使用されているツールです。これらのツールのライセンスは、ザイリンクスではなく、それぞれの各開発者/メーカによって管理されています。ただし、ザイリンクスでは、これらのソフトウェア ツールに関して、商品性、特定目的への適合性、および特許や著作権その他の知的資産権の不侵害は明示黙示を問わず一切保証いたしません。
ダウンロード方法は?

ISE Design Suite ツールは 2 つの方法でダウンロード可能です。1 つは WebInstall クライアントを使用してウェブからインストールする方法、もう 1 つは製品のインストール ファイルを個別にダウンロードする方法です。

WebInstall クライアントを使用する場合 - 通常使用されるダウンロード方法です。WebInstall クライアント アプリケーションをダウンロードして実行すると、ダウンロードとインストールが順に進行します。このクライアントを使用すると、インターネット接続が切断した場合でも中断した時点から自動的にダウンロードを再開し、お客様の ISE Design Suite インストールに必要なバイトのみが転送されます。

製品別のインストール ファイルをダウンロードする場合 - この方法では、必要なものをすべて含むインストール ファイルがダウンロードできます。購入した ISE Design Suite 製品によって、ダウンロードするファイル数が異なります。また、各インストール ファイルは個別に実行する必要があります。

ダウンロードする必要のある製品別インストール ファイルの判断方法は?
ザイリンクスの WebInstall を利用できないお客様用に、ザイリンクスは Edition ごとにツールをセットにして提供しています。購入した Edition を展開し、そのグループ内にあるソフトウェアをダウンロードしてください。
Download Manager は必要か
提供されたプラグインの Download Manager を使用してください。これにより、このサイトから WebInstall クライアントを含む全ファイルがダウンロードされます。Download Manager プラグインは、標準のプラグイン インストール形式に従っています。このサイトからダウンロードするには、このブラウザ プラグインをインストールする必要があります。
購入する Edition は決まっていますが、実際にはまだ購入していません。この段階でも、ライセンス取得後に使用できるようにソフトウェアをダウンロードとインストールしておくことはできるか
ソフトウェアのダウンロードとインストールは、ザイリンクス ウェブ サイトで登録するだけで可能です。ライセンスを取得後は、License Configuration Manager を使用し、ISE Design Suite に対するライセンスがある場所を指定してください。
製品別のインストール ファイルをダウンロードしたが、ツールのインストール方法がわからない
各ダウンロード ファイルにあるインストーラを実行してください (Windows では xsetup.exe、Linux では xsetup)。インストーラの起動後、ツールをインストールする位置を指定します。ザイリンクス ツール間で適切に相互動作させるには、これらのツールに対して同一のインストール ディレクトリを選択します。指定したディレクトリには、ツールによってサブディレクトリがインストールされますが、これらのサブディレクトリがすべて同じディレクトリ内になければなりません。
1 台のマシンで ISE Design Suite の複数のバージョンを使用できるか
できます。ソフトウェアのインストール時に、各バージョンに別々のディレクトリを指定してください。使用する ISE Design Suite ツールは、環境変数の変更で選択できます。ISE Design Suite 11.1 の場合、アンインストーラと XilinxUpdate は 最新の ISE Design Suite に対してのみ使用可能です。
10.1 またはそれ以前のバージョンの登録およびインストール方法は?
ISE Design Suite 10.1 あるいはそれ以前のバージョンは、ザイリンクスのダウンロード ページ (japan.xilinx.com/download) から登録とダウンロードが可能です。画面右上の [10.1 あるいはそれ以前のバージョン] リンクに従ってください。
FLEXnet ライセンス概要
FLEXnet Publisher Licensing とその機能について

FLEXnet Publisher Licensing は、FLEX (以前は FLEXlm) としても知られ、Acresso Software 社が販売し、業界で広く使用されている認証書ベースのランタイム ライセンス発行です。「ライセンス ファイル」 に内在する暗号化された 「キー (鍵)」 が認証書の役割を果たします。アプリケーションは、「鍵」 を FLEX サービスに渡すことでライセンスを自動的にチェックアウトする (借り出す) ことになります。これらのサービスは、ローカル マシンまたはネットワーク サーバ上にあります。

メモ : ライセンスのチェックインとチェックアウトは、アプリケーションを起動または終了する際に自動的に実行されます。ユーザーが何らかの操作を行う必要はありません。

ザイリンクスが提供しているライセンスのタイプは?
ノードロックとフローティング (ネットワーク フローティング サーバ) ライセンスの両方を提供しています。
ノードロック ライセンスとは?
ノードロック ライセンスとは、特定のマシンまたはドングルに固定された暗号化された 「キー」 です。ライセンス数は数えられません。つまり、1 台のマシンで任意数のツールを同時に (誰でも) 実行できます。
フローティング ライセンスとは
ネットワーク フローティング ライセンスの場合、認定されたライセンス サーバにアクセス可能な任意のマシンからラインセンスを使用できます。暗号化された 「キー」 は、FLEX ライセンス サーバ デーモンを実行するライセンス サーバ ホストに固定されています。ライセンス数は数えられます。つまり、使用されている 「シート」 が FLEX のライセンス マネージャによって数えられています。
ザイリンクス ソフトウェアのライセンスには、フローティング ライセンスに対してソフトまたはハード ライセンス リミットがあるか
ザイリンクス フローティング ライセンス数はハード リミットです。たとえば、20 シートを所有し、20 人のユーザーが同時にツールを使用していると、すべてのライセンスが使用中になります。そして、さらにもう 1 人のユーザーがツールを起動しようとしても、ライセンスはチェックアウトできず、アプリケーションは起動しません。
フローティング ライセンスかノードロック ライセンスかは、いつ選択するか

保証期間内のステータスによて 2 つの場合が考えられます。

IDS 11 の出荷時が保証期間内にあたるカスタマの場合

  • アカウントの管理者は、ノードロックまたはフローティング ライセンスのいずれかを作成できます。アカウントのエンド ユーザーが作成できるのは、ノードロック ライセンスのみです。

新規カスタマまたは更新が必要なカスタマの場合

  • 以前の保証期間が切れると、ISE Design Suite の新しいエディションの 1 つを購入する必要があります。これらのエディションは、ライセンス タイプによって識別されるもので、注文時の製品番号が異なります。
ライセンスはどの時点でチェックアウトされるのか (マシンごと、起動ごとなど)
ライセンスは、それが必要なアプリケーションが起動された時点でのみチェックアウトされます。ほとんどのアプリケーションの場合、それが開いている間は、ライセンスを保持します。
SmartXplorer または ExploreAhead がネットワーク接続されているいくつかのマシンで複数のジョブを実行する場合、いくつのライセンスが使用されていることになるか
1 つです。フローティング ネットワーク ライセンスの場合、たとえば 30 台のネットワーク マシンそれぞれで MAP や PAR が同時に 30 のジョブを実行していても、使用中とみなされる ISE ライセンスまたはシートは 1 つのみです。ノードロック ライセンスの場合は、SmartXplorer または ExploreAhead を使用して別のマシンでジョブを実行させることはできませんが、1 つのライセンスで複数のジョブをローカルで実行することは可能です (例 : マルチコア システムの各プロセッサで 1 つのジョブを実行)。
ザイリンクス デザイン ツールおよび IP コアを FLEX ドングルにロックできるか、 ザイリンクスはドングルを販売しているか
できます。ザイリンクス デザイン ツールおよび IP コアのライセンスを USB FLEX ドングル向けに生成可能です。IDS 11 でドングルを直接販売しています。その他に、ザイリンクス製 MXE ドングル (ModelSim ModelSim Xilinx Edition) をデザイン ツールと IP コア向けホスト ID として使用可能です。
ツール別ライセンス
ライセンスが必要なザイリンクス デザイン ツール (ソフトウェア) は?
インプリメンテーション ツール フロー
  -- MAP 「ISE feature」 が必要
  -- PAR 「ISE feature」 が必要
  -- BitGen 「ISE feature」 が必要。「Trial」 または 「Hardware Beta」 では起動せず、ライセンスを要する LogiCORE IP コアには 「IP Core feature」 が必要
  -- NGDBuild ライセンスを要する LogiCORE IP コアには 「IP core feature」 が必要
Project Navigator 「ISE feature」 はライセンスが正当かをチェックするのみ、ライセンスは保持せず
ChipScope™ Pro Analyzer ChipScope Pro Analyzer は、11.2 の設計段階では 「ChipScope Pro feature」 および 「ChipScope Pro SIOTK feature」 が必要 (11.1 では強化されません)。
PlanAhead™ 「PlanAhead feature」 が必要 (すべての ISE ライセンスのコンフィギュレーションに含まれる)
ISIM 「ISIM feature」 が必要
CORE Generator ライセンスを要する LogiCORE IP コアのライセンス生成には、「IP Core feature」 が必要
EDK
  -- XPS GUI XPS/SDK ライセンスが正当かをチェックするのみ、ライセンスは保持せず
  -- PlatGen 「XPS feature」 が必要
  -- SDK GUI 「SDK feature」 が正当かをチェックするのみ、ライセンスは保持せず
  -- LibGen 「SDK feature」 が必要
DSP
  -- System Generator Generate コマンドには 「SysGen feature」 が必要
  -- AccelDSP™ Generate ステップには 「AccelDSP feature」 が必要
ライセンスが不要なザイリンクス デザイン ツールは?
iMPACT ライセンス不要 (ラボでのインストールに便利)
NGDBuild IP ライセンス チェックにのみライセンスが必要
XST デザイン ツールのライセンスは不要
ここに明記されていないその他、すべてのツールにはライセンスが必要です。
ISE WebPACK に、FLEX ライセンスは必要か
はい、必要です。 WebPACK ライセンスにはホスト ID が必要ないため、どのコンピュータでも動作させることができます。WebPACK のライセンスにアクセスするためには、Xilinx License Configuration Manager (XLCM) を実行してください。 インストール プログラムが終了すると、自動的に起動します。XLCM ではお客様の登録の後、自動的に WebPACK ライセンスが適切なディレクトリに置かれます。
ISE (Project Navigator) と EDK (XPS) GUI は開いた時点でライセンスをチェックアウトおよび保持するか
いいえ、これらは開いて実行している間はいかなるラインセンスもチェックまたは保有しません。 ただし、起動時に Project Navigator は有効なライセンス (ISE feature) があることを、XPS は有効な EDK ライセンス (XPS feature と SDK feature) があるかをチェックします。 有効なライセンスが見つからない場合、Project Navigator または XPS から Xilinx License Configuration Manager (XLCM) が起動されます。Project Navigator と EDK のどちらも、有効なライセンスがなくても起動しますが、プロセス (MAP、PAR、ISIM など) によって呼び出されたアプリケーションのライセンスが検出されていないと、インプリメンテーションやシミュレーションなどの特定のプロセスが停止します。
ザイリンクス ソフトウェアの FLEX ライセンス レベル
ザイリンクス ソフトウェアで認められているライセンス レベルは?
ザイリンクスソフトウェア アプリケーションを使用するには、次のライセンス タイプから 1 つを取得します。
  • 30 日間トライアル ライセンス
  • 30 日間評価ライセンス
  • WebPACK ライセンス
  • 購入ライセンス
30 日間トライアル ライセンスの特長/制限は?
30 日間トライアル ライセンスは、ザイリンクスの全デバイスをターゲットでき、(ビットストリーム生成を除く) 全アプリケーションを使用できます。 このライセンスの有効期間は、その生成から 30 日です。
30 日間評価ライセンスの特長/制限は?
30 日間評価ライセンスでは、ザイリンクスの全デバイスをターゲットとでき、(ビットストリーム生成を含む) 全アプリケーションを使用できます。 このライセンスの有効期間は、その生成から 30 日です。また、これはノードロック ライセンスです。
WebPACK ライセンスの特長/制限は?
WebPACK ライセンスでは、CPLD と低集積度~中集積度の FPGA デバイスをターゲットとでき、(ビットストリーム生成を含む) 全アプリケーションを使用できます。WebPack ライセンスに有効期間はありません。
購入ライセンスの特長/制限は?
購入ライセンスでは、ザイリンクスの全 CPLD および FPGA デバイスをターゲットとでき、(ビットストリーム生成を含む) すべてのアプリケーションを使用できます。 購入ライセンスに有効期間はありません。
LogiCORE IP コアの FLEX ライセンス レベル
LogiCORE IP コアのシミュレーション専用 (デザイン リンク) ライセンスの特長/制限は?
LogiCORE IP コアのシミュレーション専用またはデザイン リンク ライセンスは、評価ライセンス キーです。このライセンスでは、デザイン フロー全体の実行とインプリメンテーション前後のシミュレーションが実行可能です。ただし、シミュレーション専用ライセンスで有効となっている LogiCORE IP コアを含むデザインのビットストリームは生成できません。
LogiCORE IP コアのハードウェア評価ライセンスの特長/制限は?
LogiCORE IP コア フル システム ハードウェア評価版ライセンスでは、インプリメンテーション、シミュレーションそしてビットストリームの生成を含むデザイン フロー全体が実行可能です。ただし、生成されたビットストリームには、コアを標準クロック レートで 2 ~ 8 時間動作されるとデザインを無効にする回路が含まれます。実際の動作時間はコアによって異なります。デバイスの動作を再開するには、ビットストリームをリロードする必要があります (デバイスのリセットまたはリプログラム)。
LogiCORE IP コアのフル ライセンスの特長/制限は?

LogiCORE IP コアのフル (ソースなし) ライセンス キーでは、LogiCORE IP コアのネットリストへの完全なアクセスが可能です。また、インプリメンテーション、シミュレーション、そしてビットストリームの生成を含むデザイン フロー全体が実行可能です。フル ライセンスのコアを含むデザインは、FPGA にプログラムして継続使用できます。

メモ : LogiCORE IP コアの評価ライセンスをフル ライセンスで置き換えた場合、そのコアを再生成し、デザインを再インプリメントする必要があります。これにより、コアのネットリストに評価版と識別される情報が含まれなくなります。

LogiCORE IP コアのソース ライセンスの特長/制限は?

LogiCORE IP コア ソース ライセンス キーでは、LogiCORE IP コアのネットリストおよび HDL ソース コードへの完全なアクセスが許可されます。また、インプリメンテーション、シミュレーション、そしてビットストリームの生成を含むデザイン フロー全体が実行可能です。ソース ライセンスのコアを含むデザインは、FPGA にプログラムして継続使用できます。このライセンスは、一部の IP コアに対してのみ提供されています。

メモ : LogiCORE IP コアの評価ライセンスをソース コード ライセンスで置き換えた場合、そのコアを再生成し、デザインを再インプリメントする必要があります。これにより、コアのネットリストに評価版と認識される情報が含まれなくなります。

有効期間と保証期間
ザイリンクスのソフトウェアおよび IP に有効期間はあるか
これらのライセンス有効期間は次のとおりです。
  • WebPACK ライセンスおよび購入ライセンス : 有効期間なし。ただし、保証期間内にリリースされたソフトウェアと IP コアの一連のバージョンにのみ適用されます。
  • ソフトウェアの評価ライセンスとトライアル ライセンス : 生成日から 30 日間
  • ハードウェア評価 IP ライセンス キー : 4 ヶ月間 (11.1 から)
  • 無償の LogiCORE IP ライセンス : 有効期間なし
ライセンスによって使用できるソフトウェアのバージョンに制限があるか
はい、全ライセンスにバージョンの制限 (Version Limit) があります。
  • Version Limit は年月に対応し (例 : 2010.04 は 2010 年 4 月)、保証期間の終了を表します。
  • ライセンスは、Version Limit 以前にリリースされたソフトウェア バージョンすべてに有効です。
  • WebPACK ライセンス : ソフトウェア リリース開始から 1 年
  • IP コアのフル ライセンス キーおよびソース コード ライセンス キー : Version Limit 以前にリリースされた IP すべてに有効
  • ISE 11.2 のリリース前に取得した LogiCORE IP コアのライセンスに Version Limit はありませんが、これらのライセンスは特定の LogiCORE IP コア バージョン向けに作成されています。 各バージョン用のライセンスが生成できます。
ライセンスの契約または保証期間は
ライセンスの契約および保証期間は Version Limit に反映されています。
  • WebPACK ライセンス : ソフトウェアのリリース開始から 1 年
  • 購入ライセンス : ソフトウェアの購入から 1 年
契約または保証期間 (Version Limit) が過ぎると、ソフトウェアは使用できなくなるか
いいえ、そのバージョンのソフトウェアは無期限で使用を継続できます。購入ライセンスに有効期間はありません。
契約/保証期間中にソフトウェアをアップデートできるか
できます。Version Limit 以前にリリースされたソフトウェアであれば、FLEX はすべてのバージョン、アップデート、サービス パックに対応します。
契約/保証期間終了後にソフトウェアをアップデートできるか

できません。FLEX は、Version Limit 後にリリースされたソフトウェアのバージョン、アップデート、サービス パックには対応しません。

ソフトウェアのリリース日は、ザイリンクスが正式に公表する日付に基づくもので、ソフトウェアの実際のインストール日ではありません。つまり、Version Limit 以前にリリースされた製品であれば、Version Limit をすでに過ぎていても、インストールして使用できます。

ライセンスの取得
ライセンスの取得方法は?

ライセンスは、2 とおりの方法で取得可能です。

  1. Xilinx License Configuration Manager (XLCM) を使用する場合
    1. [Acquire a License] タブを選択
    2. ライセンス タイプを選択し、[Next] をクリック
      • これにより、登録またはライセンスの取得を行うウェブ サイトへ自動的に移動します。XLCM は、ローカル マシンの FLEX ホスト ID を自動的に検出し、適切であれば、これらの ID をライセンス取得ウェブ ページへ送信します。XLCM へのアクセスには、次の方法があります。
        • インストーラが完了すると、Xilinx License Configuration Manager (XLCM) が 「Acquire A License」 モードで起動
        • Project Navigator で、[Help] → [Obtain a License Key] を選択
        • コマンド シェルで 「xlcm」 と入力
        • Windows のスタート メニューから [Xilinx ISE Design Suite] → [Xilinx ISE Design Suite] を選択
  2. ザイリンクス ウェブ サイトの製品のダウンロードとライセンス取得ページ : http://japan.xilinx.com/getproduct で必要な情報を入力
FLEX HostID の確認方法は?

FLEX HostID は、次の方法で確認できます。

  • Xilinx License Manager (XLCM) を使用する場合
    • [Manage Xilinx Licenses] タブの下部に、ネットワーク インターフェイス カード ID (またはイーサネット MAC アドレス)、C: ドライブ シリアル番号、FLEXID ドングル IDを含む、検出された有効な Host ID すべてがリストされます。
  • コマンド プロンプトを使用する場合
    • Windows
      • イーサネット アドレス : 「lmutil lmhostid」 と入力し、リストされた 12 桁の Host ID のいずれかを使用
      • ドングル : 「lmutil lmhostid –flexid」 と入力
    • Linux : 「lmutil lmhostid」 と入力
個人でフローティング ライセンスを生成できるか
フローティング ライセンスは、ザイリンクス カスタマ アカウントに対する FLEX 管理者のみが作成できます。カスタマ アカウントの初期管理者は、製品の購入注文時に指定します。ザイリンクス FLEX 管理者は、アカウントへのユーザーの追加やユーザーを権限者として指定できます。
トリプル リダンダント ライセンスを作成できるか
ザイリンクス FLEX 管理者であれば、作成できます。ザイリンクス ウェブ サイトのダウンロードとライセンス取得ページからフローティング ライセンスを作成する際に、[System Information] の [Redundant Server] で [Yes] を選択してください。これにより、サーバ HostID を 3 つ入力できるようになります。
ザイリンクス FLEX 管理者となるべき人は?

FLEX フローティング ライセンスを作成でき、カスタマ アカウントを持つ会社に属する方です。最初のザイリンクス FLEX 管理者は、エンド ユーザーまたは管理者窓口として、製品の購入注文時に指定します。

メモ : FLEX 管理者として購買エージェントを指定しないでください。

ザイリンクス FLEX 管理者の権限は?
管理者に指定されると、次のことができます。
  • フローティング ライセンスの作成
  • 他者に対するノード ロック ライセンスの作成
  • エンド ユーザーおよび管理者のシステムへの追加
ザイリンクス FLEX 管理者を変更する際に必要なことは?
ほかにザイリンクス FLEX 管理者がいる場合は、その管理者が新規管理者をアカウントに追加できます。ほかにザイリンクス FLEX 管理者がいない場合は、ザイリンクス カスタマ サービスに新たに管理者を追加するようご連絡ください。
ライセンス レベルを上げる方法は?
ソフトウェアのレベル (トライアル、Webpack、Logic Edition など) に対するソフトウェア バイナリは、同一です。したがって、ザイリンクス ソフトウェアのレベルは、必要なレベルのライセンスをザイリンクス ウェブ サイトから取得するだけで、随時変更できます。「ライセンスの取得方法」 を参照してください。選択したソフトウェア レベルのデバイス ファミリおよび使用可能なソフトウェアを、使用前にインストールする必要があります。
ライセンスを使用していたマシンが故障したり、交換した (ライセンスのリホスト、または移動させる) 場合は?

エンド ユーザーまたは管理者は、ザイリンクス ウェブ サイトからライセンスの変更を開始できます。現在のライセンス キー ファイルを変更するには、[Manage License] タブをクリックしてマスタ表示でライセンス キー ファイルを選択し、詳細表示で [Modify License] をクリックします。
古いキーの全コピーの破棄に同意した後、新規マシン用の新しいキーが生成されます。エンド ユーザーは このような処理の実行を 3 度まで、管理者はメジャー リリースごとに 5 度まで削除とホストの再設定が許可されています。この回数を超える場合、再ホスト設定/削除権限をリセットするよう、エンド ユーザーまたは管理者はザイリンクス カスタマ サービスに連絡する必要があります。

メモ : サイト ライセンスを取得している場合、ザイリンクス ウェブ サイトのダウンロードおよびライセンス取得ページから新しいコンピュータの HostID で新規ライセンスが取得できます。

ノード ロック ライセンスの使用
ノード ロック ライセンスとは?

特定のマシンまたはドングルにロック (固定) されたライセンスです。ライセンス数は数えられません。つまり、1 台のマシンで任意数のツールを同時に (誰でも) 実行できます。

ノード ロック ライセンスの例

INCREMENT ISE_Complete xilinxd 2009.12 permanent uncounted \
7F9083226089 VENDOR_STRING=ISE_Complete_permanent_7684 \
HOSTID=0015c5ec0d36 ISSUER="Xilinx Inc" START=5-Nov-2008 \
TS_OK

ノードロック ライセンスを使用するには、License Manager 実行ファイルを実行する必要があるか
ありません。ソフトウェアは、ライセンス ファイルによって指定された ID と一致する HostID を持つマシン上でソフトウェアが動作しているかによってライセンスを確認します。
ノード ロック ライセンスは何にロックできるか
ネットワーク インターフェイス カード ID (またはイーサネット MAC アドレス)、C: ドライブ シリアル番号 (ボリューム番号)、FLEXID ドングル ID にロックできます。
ノード ロック ライセンスのロック先の推奨 ID (MAC アドレス、ドライブ シリアル番号、またはドングル) は?
ユーザーとどこでどのようにそのライセンスを使用するかによります。考慮すべき点は次のとおりです。
  • ハード ドライブを交換しない限り、ディスク シリアル番号 (ボリューム ID) は有効です。
  • ディスク シリアル番号 (ボリューム ID) は、Windows プラットフォームにのみ有効です。
  • FLEXID ハードウェア キー (ドングル) を使用して 1 つのノード ロック ライセンスを複数のコンピュータ間で簡単に移管できます。
  • FLEXID ハードウェア キー (ドングル) は、対象のドライバにのみ対応します。
  • FLEXID ハードウェア キー (ドングル) は、個別に購入する必要があります。
  • ザイリンクスから購入した FLEXID ハードウェア キー (ドングル) は、Windows OS 向けのドライバにのみ対応します。
  • ノートパソコンの中には、未使用時は LAN ポートを無効にする機能を備えるものもあります。結果、ノートパソコンがドッキングされていない時、LAN ネットワーク インターフェイス カード ID (またはローカル イーサネット MAC アドレス) が消失 (または利用不可) する可能性があります。
  • ワイヤレス ネットワーク インターフェイス カード ID (またはワイヤレス イーサネット MAC アドレス) は、ノートパソコンがドッキングまたは切り離されている時、一般的に利用可能です。
  • エアプレーン モードが利用できるノートパソコンもあります。このモードがネットワーク インターフェイス カード (NIC) を自動的に無効にする場合、ワイヤレス MAC ID は利用不可となります。
ノードロック ライセンスはリモート端末で使用可能か
次の条件を満たしている場合は、リモート端末で利用可能です。
  1. ライセンスが、実際にアプリケーションを実行しているコンピュータに接続されたコンピュータまたは FLEX ドングルにロックされている、かつ、
  2. TS_OK 文字列を用いてライセンスが作成されている。

ザイリンクス ソフトウェアおよび LOGICORE IP コアのライセンスに TS_OK が含まれていると、リモート デスクトップからの使用が可能となります。

フローティング ライセンスの使用
フローティング ライセンスとは?

ネットワーク フローティング ライセンスは、FLEX ライセンス サーバ デーモンを実行している、ライセンス サーバ ホストにロックされます。ライセンス数は数えられます。つまり、使用されている 「シート」 が FLEX のライセンス マネージャによって数えられています。そして、個別ユーザーごとにライセンスがチェック アウトされます。2 人が異なるマシンで同時に PAR を実行すると、2 つの ISE シートが使用されていることになります。次のライセンス例では、PlanAhead、ChipscopePro、ISIM を合計で 10 シート同時に使用できます。

#Example Floating License
#
SERVER my_server1 80f0e696 2100
#
USE_SERVER
#
VENDOR xilinxd
#
# This license is valid for permanent ( 0 days ) from Thu Mar 05 16:53:45 GMT+00:00 2009
INCREMENT Logic_Edition xilinxd 2010.03 permanent 10 9AF27E183C6D \
VENDOR_STRING=joe@gmail.com_Logic_Edition_software_permanent_1000 \
ISSUER="Xilinx Inc" START=05-Mar-2009 TS_OK
# ---------------------------------------------------------------
#
PACKAGE Logic_Edition xilinxd 2010.03 BCA973EE74F2 \
COMPONENTS="PlanAhead ChipscopePro_SIOTK ChipscopePro ISE \
ISIM" OPTIONS=SUITE

ライセンス サーバの取得方法は?
ライセンス実行ファイル (lmgrd)、ライセンス ファイル、デバッグとレポート ログ ファイルをすべてローカルでマウントされたディスクに置くことを推奨します。
ザイリンクスは、Redundant License サーバをサポートしているか

しています。トリプル リダンダント サーバを生成するには、フローティング ライセンスの場合、ザイリンクス ライセンス アカウント管理者は [Redundant Server] 行の右側に表示される [Yes] を選択します。これにより管理者は、プライマリ サーバと 2 つのバックアップ サーバ用の hostID 情報を選択または追加できるようになります。Redundant License サーバ システム : これら 3 台のマシンはライセンス サーバと認識されますが、1 つのみがマスタとしてライセンスを発行できます。各マシンはライセンス ファイルの同一コピーを持ち、3 つの Server 行それぞれが、各マシンで認識されます。

リダンダント ライセンス サーバの代わりに、ライセンス ファイル リストを使用することもあります。ライセンス ファイル リストの使用 : ライセンスを複数のファイルに分割し、XILINXD_LICENSE_FILE 環境変数でその位置を認識します。この際、UNIX はコロン (:) で、 Windows はセミコロン (;) を用いて分割します。例 : 1700@mylicense1: 1700@mylicense2

フローティング ライセンス サーバの開始方法は?
サーバ マシンでライセンス サーバ マネージャー (LMGRD) を起動します。
  • シングル ライセンス ファイルの 「lmgrd -c または Imgrd を持つ 「lmgrd -c は、icense_directory にある拡張子が .lic の全ファイルを処理し、これらのファイルによって参照されるすべてのベンダー デーモンを開始します。
  • –l スイッチを使用し、lmgrd でログ ファイルを指定してライセンス デーモンのステータスと動作を記録できます (例 : "lmgrd -c /usrfiles/licenses/server1.lic –l /usrfiles/licenses/startup/my_log.txt")。
ライセンス サーバ ユーティリティはどこから入手できるか。
ライセンス サーバ ユーティリティ (lmgrd、lmutil、および xilinxd) の場合、ライセンス管理者がザイリンクス ウェブ サイトの製品のダウンロードおよびライセンス取得のページからダウンロード
  1. ログインして [Next] を選択
  2. [Download Software] タブで、[Download Individual Files] から [License Server Utilities] を選択
  3. Linux、Solaris、または Windows の License Management ツールの横にある [Download] の矢印をクリック
ライセンス ファイルの使用
サーバやローカルマシンにある利用可能なライセンスの認識方法は?

Xilinx License Configuration Manager (XLCM) を使用する方法が最も簡単です。 XLCM を開き、[Manage Xilinx Licenses] タブを選択してください。 ライセンス マネージャによって、XILINXD_LICENSE_FILE および LM_LICENSE_FILE 環境変数によって指定されたサーバで実行されているすべてのザイリンクス ライセンス、そして$HOMEDIR/.xilinx ディレクトリにあるライセンスが表示されます。 別の方法では、コマンド シェルから 「lmutil lmdiag」 コマンドを使用し、指定されたディレクトリにある、あるいは指定されたサーバで実行されている全 FLEX ライセンスを表示できます。

例 :
lmutil lmdiag -c c:\.xilinx
lmutil lmdiag -c 1700@my_license_server

ライセンス ファイルはマージできるか、 できる場合、その方法は?
できます。テキスト エディタを使用して各ファイルの内容を 1 つの新規ファイルにコピーするだけでマージできます。フローティング ライセンスの場合、マージする前の各ファイルの SERVER 行が同じである必要があります。マージ後のライセンス ファイルに含まれる SERVER 行は 1 行のみにしてください。
ザイリンクス ソフトウェア ツール (CORE Generator 以外) がライセンスを検索する際の順番とロケーションは?

XLCM を含む、ザイリンクス ソフトウェア アプリケーション は次に示す順序で、FLEX ライセンスを検索します。

順序 Windows でのロケーション Linux でのロケーション
1 環境変数 XILINXD_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) 環境変数 XILINXD_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合)
2 レジストリの XILINXD_LICENSE_FILE にキャッシュされている場所 (HKLM\Software\FLEXlm License Manager) XILINXD_LICENSE_FILE にキャッシュされている場所
3 環境変数 LM_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) 環境変数 LM_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合)
4 %HOMEDRIVE%\.Xilinx\*.lic $HOME/.Xilinx/*.lic
5 %HOMEDRIVE%\.Xilinx\Coregen\CoreLicenses\*.lic (11.2 からサポート) $HOME/.Xilinx/Coregen/CoreLicenses/*.lic (11.2 からサポート)
6 %XILINX%/data/*.lic (%XILINX% の各エントリに対して) $XILINX/data/*.lic ($XILINX の各エントリに対して)
7 %XILINX%/coregen/core_licenses/*.lic (%XILINX% の各エントリに対して) $XILINX/coregen/core_licenses/*.lic (%XILINX% の各エントリに対して)
8 %XILINX_EDK%/data/core_licenses/*.lic (%XILINX_EDK% の各エントリに対して) XILINX_EDK/data/core_licenses/*.lic
9 %HOMEDRIVE%\.Xilinx\license_info.cache にキャッシュされている場所、xlcm で [Set] をクリックして XILINXD_LICENSE_FILE 値を保存すると作成される

  • Windows オペレーティング システム上での %HOMEDRIVE%\.xilinx は、通常 C:\.xilinx です。
  • 環境変数の部分は、ファイル、ディレクトリ、および/または PORT@HOST 値になります。
  • ディレクトリは *.lic で検索されます。
  • 同一ディレクトリで検出されたライセンスは、アルファベット順に検索されます。
  • 1 つのファイル内のライセンス機能は、ライセンス ファイルに表示されている順に検索されます。
  • [XLCM Manage Xilinx Licenses] タブには検索順の列があり、各ライセンス キーがそれが位置する正確な順に従って順序付けられます。

xlicmgr (CORE Generator と IP コア ライセンスに使用) でライセンスの検索に用いられる順序とロケーションは?

11.x xlicmgr は 次に示す順序で、FLEX ライセンスを検索します。

順序 Windows での場所 Linux での場所
1 環境変数 XILINXD_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) 環境変数 XILINXD_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合)
2 環境変数 LM_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合) 環境変数 LM_LICENSE_FILE で設定されている場所 (設定されている場合)
3 レジストリの XILINXD_LICENSE_FILE にキャッシュされている場所 XILINXD_LICENSE_FILE in $HOME/.flexlmrc にキャッシュされている場所
4 %HOMEDRIVE%\.Xilinx\*.lic $HOME/.Xilinx/*.lic
5 %HOMEDRIVE%\.Xilinx\Coregen\CoreLicenses\*.lic $HOME/.Xilinx/Coregen/CoreLicenses/*.lic
6 %XILINX_EDK%\data\core_licenses $XILINX_EDK/data/core_licenses
7 %XILINX%\coregen\core_licenses $XILINX/coregen/core_licenses

  • Windows オペレーティング システム上での %HOMEDRIVE%\.xilinx は、通常 C:\.xilinx です。
  • 環境変数の部分は、ファイル、ディレクトリ、PORT@HOST 値になります。
  • ディレクトリは *.lic で検索されます。
  • 同一ディレクトリで検出されたライセンスは、アルファベット順に検索されます。
  • 1 つのファイル内のライセンス機能は、ライセンス ファイルに表示されている順に検索されます。

ライセンス ファイルの保存位置は?
Xilinx License Configuration Manager (XLCM) からライセンスを取得すると、Windows マシンでは %HOMEDRIVE%\.xilinx ディレクトリに、Linux マシンでは $HOME/.xilinx ディレクトリにトライアルおよび WebPack ライセンスが入ります。 購入ライセンスと評価ライセンスは作成されるとメールで送信されます。 ノード ロック ライセンスの場合は、%HOMEDRIVE%\.xilinx ディレクトリ (Windows) または $HOME/.xilinx (Linux) にライセンスを保存するか、XILINXD_LICENSE_FILE 変数で指定した場所に保存してください。
XLCM Copy License オプションとは?
このオプションを使用すると、ローカルまたはネットワーク ドライブすべてに対してライセンスを検索し、そのライセンスを %HOMEDRIVE%\.xilinx ディレクトリ (Windows) または $HOME/.xilinx (Linux) ディレクトリにコピーできます。
複数の場所でライセンスが認められている機能が FLEX で検出された場合、どのライセンスが優先されるか
最初に検出されたライセンスが優先されます。ライセンスが必要なザイリンクスのアプリケーションのほとんどは、簡単に有効 (ライセンス付き) または無効 (ライセンスなし) を切り替えることができ、最初に検出された有効なライセンスが使用されます。
FLEX で同一機能に対して複数のフローティング ライセンスが検出された場合、すべてのシートにアクセスできるか
できます。 FLEX のライセンスでは、すべての利用可能なシートが複数のライセンス ファイルに対して使用できます。
FLEX ライセンス キャッシュのリセット方法は?
ライセンスは FLEX によって位置が特定され、使用されているため、より速くアクセスするようキャッシュされます。 キャッシュされたライセンスが削除または上書きされると、最新のライセンスを取得するため、キャッシュのリセットが必要な場合があります。リセットするには、コマンド シェルで 「xlicmgr reset」 と入力してください。
XLCM では検出されたザイリンクス ライセンス キーについてどんな情報が示されるか

XLCM では各ライセンス キーに対して次の情報が提供されます。

  • Feature - ライセンス キーの機能、インクリメント、パッケージ名
  • S/W or IP Core - ライセンス キーがザイリンクス ソフトウェア アプリケーション用か LogiCORE IP コア用かを示す
  • Version Limit - リリースされたソフトウェアとアップデートのカットオフ日 (年月)例 : その日以降にリリースされたソフトウェア アップデートに対しては、ライセンスは無効。以前の LogiCORE IP コア ライセンスには、1.0 などの数字が記載されており、これはそのバージョンのコアに対してのみ、ライセンスが適用されることを示している。
  • ライセンスの有効期間 - ライセンスの有効期間。 通常はトライアルまたは評価ライセンスに対して使用される。
  • License Type - ライセンスがフローティングかノード ロック ライセンスかを示す。
  • Count - そのライセンス機能に有効なシート数。ノード ロック ライセンス キーは 1 台のマシンに対して有効であるため、通常は数はカウントされない。
  • Licenses in Use - 現時点で使用されているシート数
  • Information - ライセンス ファイルにある VENDOR_STRING 行の値。 ライセンス機能、その生成日、作成者などの情報が含まれる場合もある。
  • Server Name - フローティング ライセンスの場合に、ライセンス キーが検出されたポート番号およびサーバ名
  • File Name - ノード ロック ライセンスの場合に、ライセンス キーが検出されたディレクトリおよびファイル名
  • Host ID - ライセンス キーがロックされている Host ID
  • Host ID Matches - ライセンス キーの Host ID が、XLCM を起動させているマシンの Host ID と一致するかを示す。
  • License CRC - ライセンス キーが現時点のマシンで有効となりそうかを示す (この場合、ライセンスの有効期限は考慮されない点に注意してください)。
  • Search Order - ザイリンクス ライセンス キーの場所が特定された順序
LogiCORE IP コアのライセンス
LogiCORE IP コアのライセンスはいつ確認されるか

次の場合に確認されます。

  • LogiCORE IP コアのカスタマイズ GUI が開いたとき - ライセンス ステータスを通知するため
  • コアの生成時 - ライセンス ステータスがチェックされ、ライセンス レベル (フル、シミュレーション、評価) が LogiCORE IP コアのネットリストに組み込まれる
  • NGDBUILD 中 - ライセンス付き LogiCORE IP コアのネットリストに組み込まれたライセンス情報とデザインで使用されている LogiCORE IP コアの現在のライセンスが確認される
  • BitGen - ライセンス付きの各コアの現在のライセンス値と組み込まれたライセンス値の両方が確認される。デザインに使用されているシミュレーション専用のライセンス付き IP コアでは、ビットストリームは生成できません。
ライセンスのアップグレード後に LogiCORE IP コアの再生成は必要か
LogiCORE IP コア のネットリストに最新のライセンス ステータスを組み込むため、再生成が必要です。
LogiCORE IP コア ライセンスのステータスの確認方法は?

大まかなステータスは XLCM または CORE Generator を起動して取得できます。 詳細情報を確認するには、コマンド プロンプトで次を実行してください。

Xlicmgr status –c <feature name> -v

LogiCORE IP コアが生成されたライセンス レベルの確認方法は?
"xlicmgr report <IP Core netlist>.ngc" を実行してください。
ISE 11.1 リリース前に生成されたライセンスは使用できるか
できます。ISE 11.1 以前に生成されたライセンスも認識され、特定のバージョンの LogiCORE IP コアを有効にできます。 ISE 11.1 以前に生成された LogiCORE IP コアのライセンスが ISE 11.1 で動作するように、ライセンスを処理または新しい場所に移動させる必要はありません。
ISE 11.1 以前にリリースされた LogiCORE IP コアのライセンス キーの入手方法は?
ISE 11.1 以前のキーは、最新バージョンの LogiCORE IP コアのキーと共に自動生成されます。
LogiCORE IP コア ライセンスは LogiCORE IP コア ラウンジから引き続き取得できるか

できません。LogiCORE IP コア ライセンスの購入または登録後は、ザイリンクス ウェブ サイトのダウンロードとライセンス取得ページ : http://license.xilinx.com/getLicense?group=esd_oms&tab=CreateLicense からライセンスを取得してください。

次のコアは FLEX ライセンス キーによって有効になるコアではないため、別途通知されるまでは IP 製品ラウンジ (アクセス制限付き) から取得してください。

Additive White Gaussian Noise (DO-DI-AWGN)
Turbo Product Code Encoder (DO-DI-TPCENC)
Turbo Product Code Decoder (DO-DI-TPCDEC)
AEHF Turbo Encoder (DO-DI-MIL-AEHF-TCC-ENC)
AEHF Turbo Decoder (DO-DI-MIL-AEHF-TCC-DEC)
3GPP LTE MIMO Encoder (DO-DI-MIMOENC-LTE)

ISE Design Suite 11 リリース以前は、フル ライセンス キー生成のウェブ フォームと IP ユーザー ガイドへの許可制アクセスに IP ラウンジが使用されていました。11.1 以降については、製品のダウンロードとライセンス取得ページから IP のライセンス キーを生成してください。 製品ラウンジのライセンス生成ページは、新しい IP バージョンをサポートするようアップデートされる予定はありません。 また、以前は保護されザイリンクス ウェブ サイトの資料ページのラウンジから一部のお客様にのみ提供されていたほとんどの IP ユーザー ガイドは、ザイリンクス ウェブ サイトの資料ページから入手可能になります。

コアにライセンスが必要かの判断は?

方法 1 : システムに ISE ソフトウェアをインストールしていない場合、IP Center から該当するコアの製品ページを検索してください。 ライセンス キーが必要なコアの場合、主な製品ページ (無償 IP コア) に 「Get License」 と表示されるか、ライセンス キーが必要だと表示している製品ページの 「Evaluate」 または「Order」 リンクに手順/説明があります。

方法 2 : CORE Generator を起動して IP カタログのライセンス列を確認してください。ライセンス キーが必要な LogiCORE IP コアの場合、この列に鍵のアイコンが表示されています。このアイコンに 「$」 が付いている場合は、そのライセンスを購入する必要があることを示しています。「$」 がないアイコンは、ライセンスを所有する ISE カスタマは追加費用なしでライセンス キーを入手できることを示しています。 ザイリンクス ウェブ サイトの製品のダウンロードとライセンス取得ページへログインしてキーを生成してください。

ライセンス付きの LogiCORE IP コアのネットリストは、インプリメンテーションを行うために第 3 者に渡すことができるか
LogiCORE IP コアのフル ライセンスは、それを生成者に LogiCORE IP コアのネットリスト生成とデザインでのインプリメントの権利を与えるものです。第 3 者が LogiCORE IP コアのネットリストを含むデザインをインプリメントするには、その当事者も LogiCORE IP コアのライセンスを所有している必要があります。
ISE 11.1 からデバイス ファミリを削除
バージョン 11.1 以降、ISE Design Suite ソフトウェアからどのデバイスが削除されたか
  • Virtex®、Virtex-E、Virtex-II、Virtex-II Pro、高性能製品またはその関連デバイス
  • Spartan®-II、Spartan-IIE、オートモーティブまたはその関連デバイス
  • 9500XV
生産中のデバイスがバージョン 11.1 の ISE Design Suite ソフトウェアから削除された理由は?
バージョン 11.2 以降、新しい Spartan-6 と Virtex-6 に対する高品質でタイムリーなサポートを確実に提供するためです。
ISE Design Suite 11.1 から削除されたデバイスは、近々生産中止されるのか

9500XV ファミリのみ生産中止となりました。その他すべてのデバイスは引き続き生産されています。 バージョン 11.1 のソフトウェア サポートから削除されたデバイスの生産を近々中止するということではありません。

バージョン 11.1 のソフトウェア サポートから削除されたデバイスを使用するデザインがあります。デザインを完成させるにはどのソフトウェアを使用する必要があるか
ISE 11.1 (上記) から削除されるデバイス ファミリのサポートは、ISE10.1 サービス パック 3 (10.1.03) までとなっています。
ISE Design Suite 10.1 の入手と登録
10.1 の DVD を入手できるか

ISE 10.1 ソフトウェアのDVD 生産は終了しており、在庫もすべて出荷されました。

10.1 のダウンロード方法は?
  1. ダウンロード ページを開き、 手順 1 [Download Design Tools] にある [Login to start downloading] リンクをクリック
  2. アドレスをログインして確認後、ソフトウェアの最新の主なバージョンが表示される [Download Software] タブへ移動。ページ左側にある [Quick Links] ボックスの [Register and download 10.1 and earlier software] をクリック
  3. 使用を許可されたバージョン 10.1 製品のリストが表示されます。 希望する製品の横にあるチェックボックスを選択し、[Next] をクリック
  4. [Software Reg] タブに、ISE Design Suite 10.1 ソフトウェアをダウンロードできるリンクが表示されます。
10.1 サービス パック 3 へのアップデート方法は?

まず、ISE 10.1 をインストールしてください。インストールのさいごに XilinxUpdate を起動するかどうか尋ねられます。 [Yes] を選択すると、ザイリンクス ウェブ サイトへ接続されるので、入手可能な最新の ISE 10.1 アップデートをダウンロードしてください。

また、ダウンロード ページを開き、[Product Updates] タブをクリックしてください。 ページ下部で、ファイル アーカイブのダウンロードでアップデートとサービス パックを選択してください。 使用している製品とバージョンを選択すると、各アップデート ファイルがダウンロードできます。フル サービス パックのインストールを完了するには、アップデート ファイルが複数必要になる場合があります。

ISE 10.1.03 に今後アップデートが必要か。

現在、ISE 10.1 の今後のアップデート予定はありません。ただし、重大な問題が見つかった場合は緊急パッチが検討されます。テクニカル サポート ページからウェブケースを開いてください。

ザイリンクス テクニカル サポートでは、引き続き 10.1.03 に関するケースをサポートするか

ISE® Classics のサポート同様に、11.1 およびそれ以降のバージョンから削除されたデバイスをターゲットにしている場合、ザイリンクス テクニカル サポートは継続してこのバージョンをサポートします。しかし、10.1.03 を使用していて 11.1 でサポートしているデバイスをターゲットにしている場合、ザイリンクス テクニカル サポートは、12.1 のリリース時に 10.1.03 向けのサポートを中止します。

10.1 を購入したが登録 ID を紛失した。 登録 ID を取り戻すためにログインすると、10.1 のアカウントは消えて 10.1 WebPack しか表示されない。解決方法は?

10.1 を購入したお客様には、10.1 ソフトウェアを登録、インストールおよび使用する権限があります。 しかし、ISE Design Suite 11 で FLEX ライセンスに変更すると、登録とライセンス アカウントの再編成が必要となりました。この際、10.1 Xilinx Purchase Order にリストされたエンド ユーザーのみがライセンス アカウントに残されました。 通常、グループまたは企業の IT または CAD ツール管理者などがこれに該当します。管理者はライセンス アカウントを戻すことが可能で、新しい登録 ID を作成してフル 10.1 ソフトウェアをダウンロードできます。 管理者がわからない場合、ザイリンクス カスタマ サービスにお問い合わせください。

10.1 を購入したことはなく、古いデザインを引き継いだ。 10.1 向けのライセンスを入手する方法は?

WebPACK 以外の ISE Design Suite 10.1 ツールへのアクセスには、現在保証期間内のザイリンクス ISE Design Suite Edition に登録している、または 10.1 のリリース中に有効だったザイリンクス ISE に登録している必要があります。現在のザイリンクス ISE Design Suite Edition の購入が完了すると、ザイリンクス カスタマ サービスへお問い合わせいただくだけで、登録 ID の作成と ISE 10.1 の使用が許可されます。