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アダプティブ コンピューティング

アプリケーションに適応するハードウェア

概要

無類の柔軟性を提供するアダプティブ コンピューティング

適応型スタック

運用開始後でもアップデート可能なハードウェア

アダプティブ コンピューティングの核となるのは、特定アプリケーション向けに高度に最適化できるシリコン ハードウェアです。最適化はハードウェア製造後に適用され、その後、何度でも繰り返すことができます。

運用後でもアップデート可能であるため、新しいハードウェアを導入することなく、システムを新たな要件に適応させることができます。

適応型プラットフォーム

アダプティブ コンピューティング向けプラットフォーム

Adaptive Compute

適応型プラットフォーム

プロダクション CPU で新しいプログラムを実行させることができるように、適応型プラットフォームは量産環境であっても新しいハードウェア コンフィギュレーションを適用できます。適応型プラットフォームとは、適応性に優れたハードウェアを中心として構成された製品やソリューションのことです。

適応型プラットフォームは単なるシリコン ハードウェア/デバイスではなく、包括的なソフトウェア開発ツールや高速化された API もそれに含まれます。また、Alveo データセンター アクセラレーション カードなどの、すぐに運用できるソリューションも適応型プラットフォームです。

差別化 vs その他のテクノロジ

ASSP (Application Specific Standard Product) のような固定型シリコンや CPU では、デバイスの機能があらかじめ定義され、その固定された機能のハードウェアが製造されます。そのため、機能を変更するには、新たにハードウェアを製造し直す必要があります。

ほかのテクノロジとの差別化

アダプティブ コンピューティングの歴史

FPGA - アダプティブ コンピューティングの基盤

フィールド プログラマブル ゲート アレイ (FPGA)

アダプティブ コンピューティングの原理は、1984 年にロス フリーマンがザイリンクスを設立し、フィールド プログラマブル ゲート アレイ (FPGA) というアイデアを実現したことで確立されました。

アダプティブ コンピューティングは、FPGA という技術をベースに構築されていますが、ザイリンクスの AI エンジンなど、適応性に優れた新しいタイプのハードウェアを含め、さらに進化しています。

Ross Freeman
FPGA の定義

FPGA の定義

FPGA の「FP」は、製造後にハードウェアの機能を変更できるという意味のフィールド プログラマブルからきています。つまり、実際に製品を運用する現場でハードウェアをプログラムできるということです。

FPGA の「GA」 はゲート アレイの略であり、さまざまな機能を持つように構成できるハードウェアの言うなれば真っ白なキャンバスです。

アダプティブ コンピューティング プラットフォームは、ゲート アレイの時代から大きく進化していますが、このコンセプトは基本となっている技術を説明するものとして今も変わっていません。

詳細

ザイリンクスのアダプティブ コンピューティングの具現化

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多くのアプリケーションで採用

アダプティブ コンピューティング技術の恩恵を最大限に受けることができる主なアプリケーションを紹介します。

アダプティブ コンピューティング ソリューション
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さまざまなザイリンクス製品で実現

アダプティブ コンピューティングを実現するザイリンクス製品およびソリューションのポートフォリオをご覧ください。

アダプティブ コンピューティング製品
開発者イメージ

すべての開発者を対象とするツール

すべての開発者がアダプティブ コンピューティングを活用できるようにサポートする最先端ツールを紹介します。

アダプティブ コンピューティングの使用について

開発を始める

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