400G MuxSAR

光伝送ネットワークが 400G へ移行するに伴い、CFP2 や CFP4 などの次世代光モジュールのサポートが不可欠になりました。Virtex® UltraScale™ デバイスは、豊富な 28G トランシーバー、ハード IP、非常に高い帯域幅、そして SmartCORE ™ IP を使用して次世代 CFP4 光モジュールをサポートします。そして、より高いポート密度と次世代 400G アプリケーションを可能にする優れた性能とシステム統合を提供します。

ソリューションのまとめと利点

  • レイテンシの削減、電力の削減、ロジック リソースの節約を目的とするハード化された Interlaken IP を使用することによって、チップ間の高速通信および 2 個のデバイスから 1 個のデバイスへの統合が可能
  • CFP4 モジュールと 25G バックプレーンの両方に対応するために多数の 28G トランシーバーを搭載することで、次世代光モジュールの統合と高いポート密度が実現
  • 大容量データ フロー、ASIC のようなクロッキング、そして次世代配線へのサポートにより、400G で必要となる高スループットが可能
  • OTU4 Framer、100G Single Stage Mux、100G ODUk Mon、100G SAR、および ITU G.709 GFEC などの SmartCORE IP を利用して迅速なインプリメンテーションが可能
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UltraScale アーキテクチャの利点

  • 非常に高い I/O 帯域幅
    • 36 個のトランシーバー (>25Gbps)
  • 大容量データ フローおよび配線
    • 総帯域幅は 400Gbps 以上
  • ASIC のようなクロッキング
    • SONET や PON からイーサネットや比較的低いレートの ODU まで、多様なクライアント インターフェイスをサポート
    • OTU IP や配置配線を簡素化して TTM を短縮
  • 電力管理
    • 統合された Interlaken ブロックは電力効率が良い
    • 28G トランシーバーでは、1 ビット転送の消費電力 (pJ/bit) がさらに低い
    • 粒度の細かいクロック ゲーティング