SDSoC 開発環境の要件および設定

2019.1 SDSoC™ 開発環境 (SDx™ IDE およびコマンドライン ツールを含む) では、標準プログラミング言語を使用してハードウェア アクセラレーションされたエンベデッド プロセッサ アプリケーションを開発および供給できます。

SDSoC 環境には、ターゲット デバイスのプラグラムおよびカスタム ハードウェア プラットフォームの開発のために Vivado® Design Suite も含まれます。

ヒント: SDx のインストールでインストールされる Vivado ツールのバージョンは、個別の製品としてインストール可能な標準バージョンの Vivado Design Suite です。SDSoC 環境と Vivado ツールの両方を使用する場合は、ここに説明するように SDSoC 環境をインストールしてください。

サポートされるハードウェア

  • Zynq®-7000 SoC を搭載する ZC702、ZC706、および ZedBoard 開発ボード
  • Zynq® UltraScale+™ MPSoC を搭載する ZCU102、ZCU104、および ZCU106 開発ボード
  • その他のプラットフォームは、パートナーから入手できます。

SDSoC 開発環境には、Zynq-7000 および Zynq UltraScale+ MPSoC ボードをターゲットにするカスタム プラットフォームを作成するのに必要なものがすべて含まれます。詳細は、SDSoC 開発者ゾーンのウェブ ページ https://japan.xilinx.com/products/design-tools/software-zone/sdsoc.html を参照してください。

注記: ボードとの通信用のケーブル (USB またはイーサネット ケーブルなど) が必要です。

サポートされるオペレーティング システム

  • Windows 7 サービス パック 1 (SP1) Professional (64 ビット)
  • Windows 10 Professional (64 ビット) バージョン 10.0 1809 Update および 10.0 1903 プレリリース
  • Red Hat Enterprise Linux/CentOS Linux 7.4、7.5、7.6
  • Ubuntu Linux (64 ビット) バージョン 16.04.5 LTS および 18.04.1 LTS
    • Linux カーネル 4.4.0 がサポートされます。
    • Ubuntu LTS enablement (HWE または Hardware Enablement とも呼ばれる) はサポートされません。