SDx (sdx) コマンド オプション

sdx コマンドは、SDx™ 開発環境の主なインターフェイスです。ワークスペースを指定するオプションおよびプロジェクトのオプションを使用できます。次に、sdx コマンドのオプションを示します。

表示オプション

表示オプションは、次の表に示す情報を表示します。

表 1. 表示オプション
オプション 説明
-help SDx コマンド オプションのヘルプ情報を表示します。
-version バージョンを表示します。

コマンド オプション

コマンド オプションは、現在のワークスペースおよびプロジェクトに対する sdx コマンドの設定を指定します。

表 2. コマンド オプション
オプション 説明
-workspace <workspace location> SDx プロジェクトのワークスペース ディレクトリを指定します。
{-lp <repository_path>} ドライバー、OS、ライブラリ検索ディレクトリのリストに <repository_path> を追加します。
-report <report file> SDx GUI に読み込むレポート ファイルを指定します。
-builddir <build directory>

SDx ビルド結果プロジェクトとしてインポートするビルド結果を含むディレクトリを指定します。

これは、通常 makefile を実行するディレクトリです。

-rundir <run directory>

(-builddir が必要) ホスト実行ファイルで生成されたレポートを含むディレクトリを指定します。デフォルトはビルド ディレクトリです。このディレクトリを変更すると、レポート ファイルをビルド ファイルから分離できます。

これらのレポートは、SDx ビルド結果プロジェクトにレポートを表示します。

-projectname <project name> (-builddir が必要) インポートする SDx ビルド結果プロジェクトに付ける名前を指定します。デフォルトは results_1 です。
-eclipseargs <eclipse arguments> Eclipse に渡す Eclipse 特定の引数。
-vmargs <java vm arguments> Java VM に渡す追加の引数。