スタンドアロン アプリケーション プロジェクトの作成

C または C++スタンドアロン アプリケーションの作成には、New Application Project ウィザードを使用できます。

プロジェクトを作成するには、次の手順に従います。

  1. File > New > Application Project をクリックします。New Application Project ウィザード表示されます。
    注記: または、File > New > Project をクリックして New Project ウィザードを開き、Xilinx > Application Project を選択して Next をクリックしても、同じ操作を実行できます。
  2. Project Name にプロジェクト名を入力します。
  3. プロジェクトのディレクトリを指定します。[Location] に表示されているデフォルトのディレクトリを使用するには、Use default location をオンのままにします。デフォルト以外のディレクトリを使用する場合は、このチェック ボックスをオフにし、ディレクトリ名を入力または選択します。
  4. Create a new platform from hardware (XSA) をクリックします。Vitis IDE で、使用可能な定義済みのハードウェア デザインが表示されます。
  5. リストからハードウェア デザインのいずれかを選択し、Next をクリックします。
  6. [CPU] ドロップダウン リストからアプリケーションをビルドするプロセッサを選択します。これは、デザインに複数のプロセッサがある場合に重要な手順です。この場合は、psu_cortexa53_0 または psu_cortexr5_0 を選択します。
  7. 言語に C または C++ を選択します。
  8. ターゲット アプリケーションの OS を選択します。
  9. Next をクリックして [Templates] ページに進みます。
  10. Vitis ソフトウェア プラットフォームではサンプル アプリケーションが提供されており、[Templates] ページで選択してプロジェクトの作成に使用できます。[Description] に、選択したサンプル アプリケーションの簡単な説明が表示されます。プロジェクトにサンプル アプリケーションを使用すると、Vitis ソフトウェア プラットフォームで必要なソースおよびヘッダー ファイルおよびリンカー スクリプトが作成されます。
  11. 使用するテンプレートを選択します。空のプロジェクトを作成する場合は、Empty Application を選択します。プロジェクトの作成後に C ファイルを追加できます。
  12. Finish をクリックし、アプリケーション プロジェクトとボード サポート パッケージ (存在しない場合) を作成します。
    注記: makefile の使用に精通している場合以外は、Standard Make C/C++ ではなく Managed Make フローを使用することをお勧めします。