Vitis ソフトウェア プラットフォームと SDK のワークフロー

次の表に、この資料で説明する Vitis ソフトウェア プラットフォームの主要な概念およびフローと、SDK の同等の概念およびフローの対照表を示します。

表 1. Vitis ソフトウェア プラットフォームと SDK の対照表
Vitis ソフトウェア プラットフォーム SDK
プラットフォーム プロジェクトの作成 ハードウェア仕様をインポートして BSP を作成
プラットフォーム プロジェクトへのドメインの追加 BSP の作成
プラットフォームのドメインからアプリケーションを作成 BSP からアプリケーションを作成
ビルド済みプラットフォームのカスタマイズ SDK には該当する概念なし。
1 つのシステム プロジェクトで複数のアプリケーションを管理 SDK には該当する概念なし。
Vivado Design Suite からエクスポートした XSA のアプリケーションを作成およびビルド Vivado Design Suite からエクスポートした XSA からアプリケーションを作成。
1 つのハードウェアに複数のドメインを作成 1 つのハードウェア コンフィギュレーションに複数の BSP を作成
参照ドメインの変更 参照 BSP の変更
ハードウェア仕様の変更およびアップデート 概念は同じだがワークフローの詳細にマイナーな変更がある可能性あり。
ハードウェアでのアプリケーションのデバッグ 概念は同じだがワークフローの詳細にマイナーな変更がある可能性あり。
システム プロジェクトのアプリケーションを一緒に実行およびデバッグ SDK には該当する概念なし。
ブータブル イメージの作成 概念は同じだがワークフローの詳細にマイナーな変更がある可能性あり。
フラッシュ メモリのプログラム 概念は同じだがワークフローの詳細にマイナーな変更がある可能性あり。
デバイス ツリーの生成 概念は同じだがワークフローの詳細にマイナーな変更がある可能性あり。
ユーザー変更/カスタム FSBL を使用するアプリケーションのデバッグ 概念は同じだがワークフローの詳細にマイナーな変更がある可能性あり。
ドメイン ソース (ドライバーおよびライブラリ コード) の変更 概念は同じだがワークフローの詳細にマイナーな変更がある可能性あり。