動作の変更

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームは、SDAccelSDSoCSDK の機能を継承して、それらを 1 つのソフトウェア プラットフォームにまとめたものです。このセクションでは、SDAccelSDSoCSDK のプロジェクトを Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームに移行する方法の概要について説明します。

SDAccel からの移行

表 1. 移行サマリ次の表に、SDAccel 開発環境と Vitis ソフトウェア プラットフォームの違いを示します。
エリア SDAccel の動作 Vitis の動作
Alveo アクセラレータ カードの設定 xbutil flash xbmgmt flash
重要: xbutil ユーティリティは以前は flash 関数を実行していましたが、このサブコマンドはシステム管理者を対象とし、sudo 権限の必要な xbmgmt ユーティリティに移行されています。
コンパイルおよびリンク xocc v++
デザイン解析 コマンド ライン フローでは、SDAccel IDE を使用してビルド プロセスで生成されたレポートを表示します。 コマンド ライン フローでは、Vitis アナライザーを使用してビルド プロセスで生成されたレポートを表示します。

SDSoC からの移行

プロジェクトを SDSoC 開発環境から Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームに移行する方法の詳細は、『Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームの資料: アプリケーション アクセラレーション開発』 (UG1393) の「SDSoC から Vitis へのエンベデッド プロセッサ アプリケーションの移行」セクションを参照してください。

SDK からの移行

プロジェクトを SDK から Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームに移行するには、ザイリンクス SDK から Vitis ソフトウェア プラットフォームへの移行 を参照してください。