Vitis 環境リファレンス資料

この資料には、次の内容が含まれます。

  • Vitis コンパイラ コマンド: コンパイラオプション (-c)、リンク オプション (-l)、コンパイルおよびリンク両方に共通するオプション、および --config オプションの説明が含まれます。
  • xrt.ini ファイルを使用して XRT を開始させて、ホストとカーネル間の処理中にレポート、デバッグ、プロファイリング データを生成します。このファイルは、アプリケーションがエミュレーション ビルドまたはハードウェア ビルド用に実行される際に使用され、ビルド プロセスがコマンド ラインから実行される際に手動で作成する必要があります。
  • Vitis ツールおよびザイリンクス ランタイム (XRT) には、v++ コマンド ラインを構築したり、ビルドおよび実行プロセスを管理するために、使用可能な SLR およびメモリ リソースなどのプラットフォーム リソースに関する詳細な情報を提供するさまざまなザイリンクス ユーティリティが含まれています。
    • platforminfo ユーティリティ: platforminfo ユーティリティは、Vitis™ インストールで使用されるプラットフォームをクエリします。
    • kernelinfo ユーティリティ: kernelinfo ユーティリティは指定したザイリンクス オブジェクト (O) ファイルの関数定義を表示します。
    • emconfigutil ユーティリティ: エミュレーション コンフィギュレーション ユーティリティ (emconfigutil) は、エミュレーション コンフィギュレーション ファイルの作成を自動化します。
    • xclbinutil ユーティリティ: xclbinutil ユーティリティは、 Vitis コンパイラで生成された xclbin で動作します。
    • xbutil ユーティリティ: ザイリンクス ボード ユーティリティ (xbutil) は、ボード インストール、管理、およびデバッグなどのさまざまなタスクを実行するコマンド ライン ツールです。
    • xbmgmt ユーティリティ: ザイリンクス ボード 管理 (xbmgmt) は、ザイリンクス ランタイム (XRT) インストール パッケージに含まれるスタンドアロンのコマンド ライン ツールです。Alveo データセンター アクセラレータ カードとエンベデッド ベースのプラットフォームの両方がサポートされます。
    ヒント: ザイリンクス ランタイム (XRT) アーキテクチャのリファレンス資料は、ザイリンクス GitHub サイト (https://xilinx.github.io/XRT/) に含まれます。
  • package_xo コマンド: RTL カーネル で説明されるように、RTL IP を .xo ファイルにパッケージするために Vivado Design Suite で使用される Tcl コマンドです。
  • HLS プラグマ: Vivado HLS ツールでの C/C++ カーネルの合成に使用されるプラグマについて説明します。
  • OpenCL 属性: __attributes の記述を OpenCL™ カーネルに追加すると、カーネル ビルド プロセスの結果を指定できます。