UYVY to RGBA (xFuyvy2rgba)

xFuyvy2rgba 関数は、UYVY (YUV 4:2:2) の 1 チャネル画像を 4 チャネルの RGBA 画像に変換します。UYVY はサブサンプリング フォーマットで、UYVY 値の 1 セット値から 2 つの RGBA ピクセル値が得られます。UYVY は 16 ビット値、RGBA は 32 ビット値です。

API 構文

template<int SRC_T, int DST_T, int ROWS, int COLS, int NPC=1>
void xFuyvy2rgba(xF::Mat<SRC_T, ROWS, COLS, NPC> & _src, xF::Mat<DST_T, ROWS, COLS, NPC> & _dst)

パラメーターの説明

次の表に、テンプレートと関数パラメーターを説明します。

表 1. xFuyvy2rgba 関数パラメーターの説明
パラメーター 説明
SRC_T 入力ピクセル タイプ。16 ビット、符号なし、1 チャネル (XF_16UC1) のみサポート。
DST_T 出力ピクセル タイプ。8 ビット、符号なし、1 チャネル (XF_8UC1) のみサポート。
ROWS 入力および出力画像の最大高さ (8 の倍数で指定)。
COLS 入力および出力画像の最大幅 (8 の倍数で指定)。
NPC サイクルごとに処理されるピクセル数。1 ピクセルの場合は XF_NPPC1、8 ピクセルの場合は XF_NPPC8。
_src サイズ (ROWS, COLS) の入力画像。
_dst サイズ (ROWS, COLS) の出力画像。

リソース使用量

次の表に、Xilinx Xczu9eg-ffvb1156-1-i-es1 FPGA で HD (1080x1920) 画像を処理するために、Vivado HLS 2017.1 ツールを使用して生成された異なる設定での UYVY to RGBA のリソース使用量を示します。

表 2. xFuyvy2rgba 関数のリソース使用量のサマリ
動作モード

動作周波数

(MHz)

使用量の見積もり
BRAM_18K DSP_48E FF LUT CLB
1 ピクセル 300 0 6 773 704 160

パフォーマンス見積もり

次の表に、Xilinx Xczu9eg-ffvb1156-1-i-es1 でグレースケール HD (1080x1920) 画像を処理するために、Vivado HLS 2017.1 ツールで生成された異なる設定での UYVY to RGBA のパフォーマンス見積もりを示します。

表 3. xFuyvy2rgba 関数のパフォーマンス見積もりのサマリ
動作モード レイテンシ見積もり
最大レイテンシ (ms)
1 ピクセル動作 (300 MHz) 6.8