hsi::current_dt_tree
説明
現在のツリーを設定または取得します。
構文
current_dt_tree [-quiet] [-verbose] [<tree>]
戻り値
ツリー オブジェクト、エラーが発生した場合は ""。
使用法
| 名前 | 説明 |
|---|---|
[-quiet] |
コマンド エラーを表示しません。 |
[-verbose] |
メッセージの非表示設定を解除し、すべてのメッセージを表示します。 |
| [<tree>] | 設定するツリーを指定します。 |
カテゴリ
DeviceTree (デバイス ツリー)
説明
ハードウェア ソフトウェア インターフェイスで使用する現在の DT ツリーを定義するか、アクティブ セッションの現在の DT ツリーの名前を返します。現在の DT ツリーは、ハードウェア ソフトウェア インターフェイスのデバイス ツリー Tcl コマンドのターゲットとなります。get_dt_trees コマンドを使用すると、アクティブ セッションで作成した DT ツリーのリストを取得できます。
引数
-quiet (オプション): コマンドをメッセージを表示せずに実行します。実行中にエラーが発生しても、TCL_OK が返されます。 注記: コマンドを実行したときにコマンド ラインで発生したエラーは返されます。コマンド内で発生したエラーのみが非表示になります。
-verbose (オプション): メッセージの非表示設定を一時的に解除し、コマンドからのすべてのメッセージを返します。注記: メッセージの非表示設定は、
set_msg_config コマンドで定義できます。<dt_tree> (オプション): アクティブ セッションで現在の DT ツリーとして設定する DT ツリーの名前を指定します。<dt_tree> を指定しない場合、アクティブ セッションの現在の DT ツリーが返されます。
例
現在の DT ツリー オブジェクトを取得します。
hsi::current_dt_tree
または
現在のセッションの DT ツリーを設定します。
hsi::current_dt_tree pl.dtsi